クルト・ヘンゼル

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クルト・ヘンゼル

クルト・ウィルヘルム・セバスチャン・ヘンゼル: Kurt Wilhelm Sebastian Hensel1861年12月29日 - 1941年6月1日)は、ドイツの数学者。ケーニヒスベルク生まれ。

父は地主で企業家であり、兄は哲学者(Paul Hensel)、祖母は作曲家ファニー・メンデルスゾーン、祖父は画家ヴィルヘルム・ヘンゼルであり、その祖先は哲学者モーゼス・メンデルスゾーンである。

ベルリン大学ボン大学で数学を学び、レオポルト・クロネッカーカール・ワイエルシュトラスに師事した。

後にマールブルク大学の教授となり、1930年まで勤めた。また数学の学会誌 クレレ誌Crelle's Journal )の編集者も務めた。

1897年、p進数を考案し、それを様々な形で導入したことで知られている[1]。p進数は20世紀の数論や他の分野で重要性が増していった[2]

脚注・出典[ソースを編集]

  1. ^ Hensel, Kurt (1897). “Über eine neue Begründung der Theorie der algebraischen Zahlen”. Jahresbericht der Deutschen Mathematiker-Vereinigung 6 (3): 83–88. http://www.digizeitschriften.de/resolveppn/GDZPPN00211612X&L=2. 
  2. ^ Rosen, Kenneth (2005). “4”. In Emily Portwood and Mary Reynolds (English). Elementary Number Theory: and Its Applications (fifth ed.). Boston: PEARSON Addison Westley. p. 170. ISBN 0321237072. 

外部リンク[ソースを編集]