エルマンノ・バッツォッキ

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エルマンノ・バッツォッキErmanno Bazzocchi1914年3月27日 - 2005年7月7日)はイタリアの航空エンジニア、後にアレーニア・アエルマッキのCEOとなった。軽飛行機、MB.308や練習機、攻撃機MB.326などの設計で知られる。

トラダーテで生まれた。10代の後半でグライダーのパイロットになり、1936年に自作のグライダー、EB-1"Littore"を製作して競技会で活躍した。1938年にミラノ工科大学を卒業し、大学の助手となった。1941年に民間パイロットのライセンスを取得し、その年、ヴァレーゼのマッキに雇われ、技術主任となった。1945年から軽飛行機の開発を初め、1947年に初飛行したMB.308は成功作となり、200機近くが生産され、外国でもライセンス生産された。小型のジェット練習機、軽攻撃機、MB-326は600機以上が生産された。

2005年にボローニャ大学の航空工学の名誉学位を得た。

設計した機体[編集]

MB-326

外部リンク[編集]