ウェイン・オデスニク

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ウェイン・オデスニク
Wayne Odesnik
Tennis pictogram.svg
Wayne Odesnik 2013 Indian Wells.jpg
ウェイン・オデスニク
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 {{{出身地}}}
生年月日 (1985-11-21) 1985年11月21日(32歳)
身長 180cm
体重 77kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2004年
引退年 2015年
ツアー通算 0勝
シングルス 0勝
ダブルス 0勝
生涯通算成績 45勝61敗
シングルス 41勝58敗
ダブルス 4勝3敗
生涯獲得賞金 $1,155,255
4大大会最高成績・シングルス
全豪 2回戦(2010)
全仏 3回戦(2008)
全英 1回戦(2008・09・12・13)
全米 2回戦(2007・08)
4大大会最高成績・ダブルス
全米 1回戦(2009)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 77位(2009年4月13日)
ダブルス 393位(2008年5月12日)

ウェイン・オデスニクWayne Odesnik, 1985年11月21日 - )はアメリカ合衆国の男子プロテニス選手である。自己最高ランキングはシングルス77位。左利き。バックハンド・ストロークは両手打ち。

経歴[編集]

3歳のときに家族とともに南アフリカ共和国からアメリカに移民として渡米、7歳でテニスを始めた[1]

2001年にプロとなり、2003年にジャマイカで開かれた大会で優勝した。2004年にはワイルドカードエントリーから全米オープンに出場を果たした。

2005年にはハワイで行われた大会で2週連続優勝した[2]

2007年には当時世界ランク11位のイワン・リュビチッチ、2009年には同36位のイーゴリ・クニツィンを破った。

2009年ヒューストンで行われた全米男子クレーコート選手権で準優勝。決勝でレイトン・ヒューイットに敗れた。

2010年全豪オープンヒト成長ホルモンの所持により当初2年間の出場停止処分を受けたが[3]、その後出場停止期間は短縮され、2011年1月にATPツアーに復帰した[4]

2014年12月競技外のドーピング検査でアナボリックステロイドが検出された。2015年3月に歴代最長となる15年間の出場停止処分を受け現役引退を発表した[5]

ATPツアー決勝進出結果[編集]

シングルス: 1回 (0勝1敗)[編集]

大会グレード
グランドスラム (0-0)
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (0-0)
ATPワールドツアー・500シリーズ (0-0)
ATPワールドツアー・250シリーズ (0–1)
サーフェス別タイトル
ハード (0–0)
クレー (0-1)
芝 (0-0)
カーペット (0-0)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2009年4月12日 アメリカ合衆国の旗 ヒューストン クレー オーストラリアの旗 レイトン・ヒューイット 2-6, 5-7

4大大会シングルス成績[編集]

略語の説明
W  F  SF QF #R RR Q# LQ A WG Z# PO SF-B S G NMS NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

大会 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 通算成績
全豪オープン A A LQ LQ 1R 1R 2R A A LQ 1R LQ 1–4
全仏オープン A A A LQ 3R 1R A A LQ LQ A A 2–2
ウィンブルドン A A A A 1R 1R A A 1R 1R LQ A 0–4
全米オープン 1R LQ 1R 2R 2R 1R A LQ LQ LQ 1R A 2–6

脚注[編集]

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  1. ^ Wayne Odesnik”. atpworldtour.com. 2011年8月7日閲覧。
  2. ^ Hawaii Beat”. starbulletin.com (2005年11月21日). 2011年8月7日閲覧。
  3. ^ Wayne Odesnik receives two-year ban for doping offence”. BBC (2010年4月19日). 2011年8月7日閲覧。
  4. ^ Weston's Odesnik is back on tour after HGH ban”. マイアミ・ヘラルド (2011年1月6日). 2011年8月7日閲覧。
  5. ^ “米テニス選手が薬物違反で15年間出場停止、即引退を表明”. AFPBB News. (2015年3月19日). http://www.afpbb.com/articles/-/3042971 

外部リンク[編集]