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イェスン・テムル (チャガタイ家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
イェスン・テムル
チャガタイ・ウルスの第23代当主
第18代ハン
在位 1338年 - 1342年

死去 1342年
家名 チャガタイ家
父親 エブゲン
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イェスン・テムル(Yesun Temur、生年不詳 - 1342年)は、チャガタイ・ウルスの第23代当主で、チャガタイ・ハン国の第18代ハンジンクシ・ハンの弟。

生涯

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名前の「イェスン・テムル」はモンゴル語で「9つの鉄」という意味である。ジンクシの弟。宗教はテングリ信仰だった。

権力を奪うために、兄のジンクシを毒殺したと言われている。後には自分の行動を後悔する一方、ジンクシの死を母親のせいにしたりもした。罪悪感からくる強いストレスにより、酒に溺れるようになった。1342年、オゴデイ家アリー・スルターンに倒された。

系図

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脚注

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注釈

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出典

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参考文献

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先代
ジンクシ
チャガタイ・ウルスの当主
第23代
1338年 - 1342年
次代
アリー・スルターン
先代
ジンクシ
チャガタイ・ハン国のハン
第18代
1338年 - 1342年
次代
アリー・スルターン