アントニー・ビーヴァー

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サー・アントニー・ジェイムズ・ビーヴァー。2015年

アントニー・ビーヴァー(Antony James Beevor、1946年12月14日-)は、イギリスの歴史作家。ロンドン大学バークベック校客員教授。現代史、とくに第二次世界大戦の著作で知られる。王立文学協会会員。

ウィンチェスター・カレッジおよびサンドハースト王立陸軍士官学校で学ぶ。イギリス陸軍第11軽騎兵連隊英語版に所属後、著述活動に専念する。

著書[編集]

  • The Spanish Civil War, Orbis Publishing, 1982.
『スペイン内戦 1936-1939』、根岸隆夫訳、みすず書房、2011年
  • Crete: The Battle and the Resistance , Penguin, 1992.
  • Stalingrad, Viking, 1998.
『スターリングラード――運命の攻囲戦 1942-1943』、堀たほ子訳、朝日新聞社、2002年
  • The fall of Berlin 1945, Viking, 2002.
『ベルリン陥落 1945』、川上洸訳、白水社、2004年
  • The mystery of Olga Chekhova, Penguin, 2005.
『ヒトラーが寵愛した銀幕の女王――寒い国から来た女優オリガ・チェーホワ』、山崎博康訳、白水社、2013年
  • D-day: the battle for Normandy, Viking, 2009.
『ノルマンディー上陸作戦 1944』、上下巻、平賀秀明訳、白水社、2011年
  • The Second World War, Little, Brown and Co., 2012.
『第二次世界大戦 1939-45』、上下巻、平賀秀明訳、白水社、2015年

共著[編集]

  • Paris after the liberation, 1944-1949, with Artemis Cooper, Doubleday, 1994.
『パリ解放 1944-49』、北代美和子訳、白水社、2012年

編著[編集]

  • A writer at war: Vasily Grossman with the Red Army 1941-1945, edited and translated with Luba Vinogradova, Harvill Press, 2005.
『赤軍記者グロースマン――独ソ戦取材ノート 1941-45』、川上洸訳、白水社、2007年
  • 『ベルリン終戦日記―ある女性の記録』、山本浩司訳、白水社、2008年、新版2017年 - 序文執筆