アルスラーン・イスラーイール・イブン・セルジューク
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アルスラーン・イスラーイール・イブン・セルジューク(ペルシア語: ارسلان اسرائیل بن سلجوق、Arslan Isra'il ibn Seljuk、生没年:? - 1032年?)は、セルジュークの息子。クタルミシュ・イブン・アルスラーン・イスラーイールの父。ルーム・セルジューク朝の初代君主スライマーン・イブン・クタルミシュの祖父。
生涯
[編集]生まれ
[編集]父の後を継ぐ
[編集]イスラーイールは別名をアルスランといい、父セルジュークの没後にセルジューク集団の一部を率いて活躍した[1]。また彼はヤブグの称号を用いた[2]。
死去
[編集]1032年頃、イスラーイールはガズナ朝のスルターン・マフムードに捕らえられて獄死した[1]。
子
[編集]- ラスール・テギン
- クタルミシュ・イブン・アルスラーン・イスラーイール
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]参考資料
[編集]書籍
[編集]- 永田雄三『西アジア史 2 イラン・トルコ』山川出版社〈世界各国史 新版 9〉、2002年8月25日。ISBN 978-4634413900。
論文
[編集]- 清水宏祐「メフメット・アルタイ・キョイメン著『大セルジューク帝国史・第1巻:創設時代』」『イスラム世界』第23,24巻、1985年1月、119-125頁。