アメーバ属

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アメーバ
Wilson1900Fig3.jpg
分類
ドメ
イン
: 真核生物 Eukaryota
: アメーボゾア Amoebozoa
: ツブリナ綱 Tubulinea
: ツブリナ目 Tubulinida
: アメーバ科 Amoebidae
: アメーバ属 Amoeba
学名
Amoeba Bory de Saint-Vincent1822

アメーバ属(アメーバぞく、Amoeba)は、アメーボゾアに属する原生生物の属である。オオアメーバ属とも。単にアメーバとも言うが、アメーバ属に似た(必ずしも近縁でない)アメーバ様生物を広くアメーバと言うことが多いので注意。

歴史[編集]

1757年アウグスト・フォン・ローゼンホッフ (August Johann Rösel von Rosenhof) が発見した。初期は Proteus animalcule と呼ばれていた(現在のプロテウス属はイモリの一種ホライモリの属で無関係)。1822年、ボリ・ド・サン=ヴァンサン (Jean Baptiste Bory de Saint-Vincent) が、ギリシャ語で「変容」を意味する amoibè (αμοιβή) からアメーバと命名した。

特徴[編集]

不定形で葉状偽足を伸ばす、いわゆるアメーバ様生物

単核である。

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