ねぎ姉さん

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ねぎ姉さん』(ねぎねえさん)は、小林銅蟲がWeb上に掲載している4コマ漫画作品群の名称、またはその登場人物。2000年代初頭からWeb上で散発的に公開され、のち固定したサイトを開設した。

題名の不可読性、展開を完全に無視した物語構成、意味不明の発言内容など既存の漫画とは一線を画している。主人公「ねぎ姉さん」の容姿は当初安定していなかったが、徐々に「頭に長ネギが刺さった、半眼で感情不明な女性」という姿が固まった。

本人が第1話 - 第470話を収録したオフセット本を販売。紀伊国屋新宿南店で開催された「YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR」でも取り扱われた。

2009年に、1話から1000話までをまとめた『ねぎ姉さん』がドグマ出版から発売された。1ページにつき2話(見開きで4話分)収録されているが、それでも本の厚さは3センチ近くある。

作者の商業連載漫画「めしにしましょう」(2016年-連載中)には、この「ねぎ姉さん」をモチーフとしたらしい、有能だが奇人の編集者・凪無(なぎ む)が登場する(頭にはネギの代わりにアホ毛が立っている)。

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