たこさんウィンナー

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たこさんウインナー

たこさんウィンナーとは、ウィンナー飾り切りの種類の一つ。尚道子により考案された[1]

「タコさんウインナー」はプリマハム株式会社が有する登録商標である(第5120436号)。

概要[編集]

小型のウィンナーの片方の端にいくつかの切れ込みを入れた後、炒めたりして加熱すると、ウィンナーの皮の部分が収縮することにより、切れ込み同士が花のようにめくれながら開いて離れる。予め切り込みを入れた商品も販売されている[注 1]

上部が丸く、下部が広がったこの形状がタコに似ているため、「たこさんウィンナー」と呼ばれる。赤いウィンナーが用いられることが多く[2]、子供向けの弁当などによく使用される。必ずしも実際のタコのように足を8本形成する必要はない。

飾り切りなどを用いた同様の食材の加工法には以下のものがある。

  • カニ(ウィンナー)
  • ウサギ(リンゴ
  • ひよこ(ゆで卵
  • 花(ラディッシュなど)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 例えば、プリマハム製造の「タコさんウインナー」など

出典[編集]

  1. ^ もり, ひろし (2014年4月15日). “キャラ弁から大根おろしアートへの道 デコレーション料理の現代史”. 日経ビジネスオンライン. 2015年2月16日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年4月4日閲覧。
  2. ^ ワインのおつまみ読本枻出版社〈食の教科書〉、2010年。全国書誌番号:21830233ISBN 978-4-7779-1752-5

関連項目[編集]

外部リンク[編集]