さくらフィナンシャルニュース

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さくらフィナンシャルニュース
URL http://www.sakurafinancialnews.jp
タイプ ニュース配信サイト
運営者 株式会社さくらフィナンシャルニュース

さくらフィナンシャルニュース(さくらふぃなんしゃるにゅーす)は、経済・法曹系のニュース配信サイトである。

概要・来歴[編集]

2007年、旧ライブドアの上級執行役員だった山尾恭生[1][2]が、ライブドアから独立して運営母体となる株式会社セレージャテクノロジーを設立。ライブドアなどのポータルサイトに、主に適時開示情報など金融系の情報を基にしたニュースの配信を始める[3]。もともとのサイト名にある「さくら」は、山尾恭生の妻である山尾志桜里[2]の名前から取られたものとされる。

2014年2月に、株式会社セレージャテクノロジーから独立した編集を担う運営母体として、株式会社さくらフィナンシャルニュースが設立され、株式会社セレージャテクノロジーから事業譲渡を受ける。「企業をめぐる訴訟案件(いわゆる商事案件)を軸とするサイトとして再出発、個人投資家を主な読者に想定し、既存メディアが報じてこなかった企業情報に切り込む」[4]とした。

メディアとしての特徴[編集]

  • 裁判官の人事や天下りについて詳細を報じている、独自のニュースの1つである[要出典]。東京高等裁判所の岡口基一裁判官も、さくらフィナンシャルニュースを、自身のTwitterで何度か取り上げる[5]など、法曹関係者の間では、認知度が高い[要出典]
  • 東京地裁民事8部(商事部)の合議事件の期日簿を、事件番号、担当裁判官や書記官名とともに速報する記事を毎週配信[6]しており、会社法実務関係者の間では、貴重な速報・情報源となっている[要出典]
  • 内部告発に関する情報募集窓口として、「さくらリークス(さくらフィナンシャルニュース編集部への告発・情報提供窓口)」[7]がある。同紙に対する情報提供が、週刊文春などの主要メディアに取り上げられる契機となったこともあるという[要出典]
  • 弁護士や裁判官を対象の一つとするメディアであり、裁判所や弁護士会に対しても批判的な記事を多数掲載する貴重なメディア[要出典]

出典[編集]

外部リンク[編集]