お茶餅

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お茶餅(おちゃもち)は岩手に伝わる郷土食。串に刺した平たい団子に胡桃醤油を絡めたものである。名称はうちわ餅の訛った物といわれ、原材料にお茶を使用しているわけではない。形状的には五平餅に似るが、製法が異なり、五平餅よりかなり薄く、やわらかい。

作り方[編集]

  1. うるち粉にお湯を加えて団子状にする。
  2. 1を串や割り箸に3つ4つ刺し、薄くつぶし、軍配型にする。
  3. 2を蒸し、蒸し上がったら軽く直火であぶる。
  4. 3を胡桃醤油に絡める。

販売形態[編集]

岩手県内の団子屋で売られているものがほとんど。日持ちしないため、お土産屋などでは置かれていない。

販売エリアは、盛岡市、花巻市、北上市、一関市およびその周辺に限られる。

関連項目[編集]