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'''東京ミカエル。''' は、[[日本]]の[[ヴィジュアル系]][[バンド (音楽)|バンド]]。所属事務所は[[S'CUBE]]。2000年、南条カナタと雛形ゆえを中心に結成。2011年南条カナタの脱退に伴い解散。
'''東京ミカエル。''' は、[[2000年]]に結成された日本の[[ヴィジュアル系]]ロックバンド。

== 概要 ==
2000年<ref name="hinagatayue20101215">{{Cite web |date=2010-12-15 |url=http://ameblo.jp/hinagata-yue/entry-10738119437.html |title=HAPPY BIRTHDAY. |publisher=東京ミカエル。雛形ゆえオフィシャルブログ |accessdate=2012-03-15}}</ref>、ギター・雛形ゆえとベース・南条カナタを中心に[[静岡県]]にて結成。<ref name="foolsmateexpress059">水谷エリ（インタヴュー・構成）「東京ミカエル。現代に舞い降りた大天使」、「[[FOOL'S MATE]] 1月号増刊 別冊FOOL'S MATE EXPRESS Vol.2」、フールズメイト、2008年1月2日、p.59</ref>当初は2人でボーカルを兼ねて活動しようと考えていたが、ライブハウスの店長の紹介でボーカル・眞田一航が加わる。<ref name="foolsmateexpress059"></ref>「東京ミカエル。」というバンド名は「昭和」「レトロ」といった「昔っぽいニュアンス」というバンドコンセプトに加え、漢字とカタカナを組み合わせた言葉遊びを交えて考えられたもので、眞田一航加入以前に既に決まっていた。<ref name="foolsmateexpress059"></ref>結成当初から「歌モノをしっかりやっていくバンド」にすることを考えていた。<ref name=foolsmateexpress059>9</ref>2005年、当時同じ事務所に所属していたバンド「サルファリックアシッド」の紹介でドラム・一ノ瀬緩菜が加入。<ref name="foolsmateexpress059"></ref>2006年、[[フリーウィル]]内のS'CUBEに所属。<ref name="foolsmateexpress059"></ref>2011年、南条カナタの脱退に伴い解散。<ref name="nanjyokanata20101207">{{Cite web |date=2010-12-07 |url=http://ameblo.jp/kanatananjyo/entry-10729907312.html |title=皆様へ。 |publisher=東京ミカエル。南条カナタオフィシャルブログ |accessdate=2012-03-15}}</ref>


== メンバー ==
== メンバー ==
* '''眞田一航'''（さなだ いっこう、[[12月2日]] - ）ボーカル担当。A型。[[静岡県]][[清水市]]出身。<ref name="foolsmateexpress045">誕生日、血液型、出身地（雛形ゆえ以外）は「[[FOOL'S MATE]] 1月号増刊 別冊FOOL'S MATE EXPRESS Vol.2」（フールズメイト、2008年1月2日、p.45）に掲載されたプロフィールによる。</ref>[[LUNA SEA]]に感銘を受けて、音楽を志した。<ref>眞田一航「アーティストに直撃!! トレンド最前線 Trend Vox」、「[[FOOL'S MATE]] 1月号増刊 別冊FOOL'S MATE EXPRESS Vol.2」、フールズメイト、2008年1月2日、p.45</ref>
* '''眞田 一航'''（さなだ いっこう、[[12月2日]] - ）ボーカル:[[静岡県]]出身。
* '''雛形 ゆえ'''（ひながた ゆえ、[[6月2日]] - ）ギター:[[岩手県]]出身。
* '''雛形ゆえ'''（ひながた ゆえ、[[6月2日]] - ）ギター担当。A型。<ref name="foolsmateexpress045"></ref>[[岩手県]]出身。<ref>{{Cite web |date=2010-09-14 |url=http://ameblo.jp/hinagata-yue/entry-10648766362.html |title=中津川。 |publisher=東京ミカエル。雛形ゆえオフィシャルブログ |accessdate=2012-03-15}}</ref>
* '''南条 カナタ'''（なんじょう かなた、[[1月13日]] - ）ベース:静岡県出身。
* '''南条カナタ'''（なんじょう かなた、[[1月13日]] - ）ベース担当。B型。[[静岡県]]出身。<ref name="foolsmateexpress045"></ref>
* '''一ノ瀬 緩菜'''（いちのせ かんな、[[3月16日]] - ）ドラム:[[高知県]]出身。
* '''一ノ瀬緩菜'''（いちのせ かんな、[[3月16日]] - ）ドラム担当。A型。[[高知県]]出身。<ref name="foolsmateexpress045"></ref>解散後、[[DOG in Theパラレルワールドオーケストラ]]に加入。

現在[[DOG in Theパラレルワールドオーケストラ]]で活動中。
=== 旧サポートメンバー ===
* '''Koji''' ギター担当。[[amber gris]]でwayneとして活動。

== 来歴 ==
* 2000年12月15日 初ライブ。<ref name="hinagatayue20101215"></ref>
* 2005年8月29日 一ノ瀬緩菜加入。
* 2010年4月4日 [[高田馬場AREA]]にてワンマンライブ「2401」。<ref>{{Cite web |date=2010-04-04 |url=http://ameblo.jp/hinagata-yue/archive6-201004.html |title=ﾊﾋﾟﾈｽ。 |publisher=東京ミカエル。雛形ゆえオフィシャルブログ |accessdate=2012-03-15}}</ref>
* 2010年5月5日 [[SHIBUYA-AX]]にて行われた「EXTRA-TERRITORIAL」にフロントアクトとして出演。<ref>{{Cite web |date=2010-05-07 |url=http://natalie.mu/music/news/31494 |title=12012、kannivalismらが白熱ライブバトルで満員AX圧倒 |publisher=[[ナタリー (ニュースサイト)]] |accessdate=2012-03-15}}、{{Cite web |date=2010-05-07 |url=http://www.barks.jp/news/?id=1000060873 |title=12012やkannivalismなどが本気で闘いあったロックイベントツアー＜EXTRA-TERRITORIAL＞が異例の盛り上がり |publisher=BARKS ([[ITmedia]]) |accessdate=2012-03-15}}、{{Cite web |date=2010-05-07 |url=http://www.cdjournal.com/main/news/12012/30867 |title=12012、kannivalismら出演、イベント・ツアー＜EXTRA-TERRITORIAL＞が熱狂のうちに閉幕！ |publisher=CDジャーナル（[[音楽出版社 (企業)]]） |accessdate=2012-03-15}}、{{Cite web |date=2010-06-02 |url=http://www.thelivemusic.jp/livereport/extra_t_01/ |title=kannivalismや12012など、豪華バンドが集結！唯一無二のイベントをお届け！ |publisher=the LIVE Music Magazine |accessdate=2012-03-15}}</ref>
* 2010年12月6日 [[SHIBUYA BOXX]]にて東京ミカエル｡10th Anniversaryワンマン公演「Love is…」。<ref>{{Cite web |date=2010-12-07 |url=http://ameblo.jp/hinagata-yue/entry-10729897281.html |title=Love is over. |publisher=東京ミカエル。雛形ゆえオフィシャルブログ |accessdate=2012-03-15}}</ref>解散を発表。<ref name="nanjyokanata20101207"></ref>
* 2011年2月 ワンマンツアー「ロストキャンバス」全3会場。<ref>{{Cite web |date=2010-12-26 |url=http://ameblo.jp/kanna0316/entry-10748240540.html |title=業務連絡 |publisher=東京ミカエル。一ノ瀬緩菜オフィシャルブログ |accessdate=2012-03-15}}</ref>
* 2011年2月28日 [[Shibuya O-WEST]]におけるワンマンライブ「僕から君に贈る唄」をもって解散。<ref>ERI MIZUTANI「東京ミカエル。LAST ONEMAN LIVE『僕から君に贈る唄』Live at SHIBUYA O-WEST 2011.2.28」、「[[SHOXX]]」vol.219 2011年5月号、2011年5月1日、音楽専科社、p.124</ref>

== 作品 ==
=== デモテープ ===
{| class="wikitable"
|-
! No. !! 発売日 !! タイトル !! 規格品番 !! 発売元
|-
| 1st || 2001年2月1日 || イロハニホヘト || ||
|-
| 2nd || 2001年11月1日 || トキメキューブ || ||
|-
| 3rd || 2003年5月3日 || ブレンド || SEDT-008 || Sequence Records
|}

=== シングル ===
{| class="wikitable"
|-
! No. !! 発売日 !! タイトル !! 規格品番 !! 発売元 !! 最高順位<ref group="注釈">最高順位はすべて[[オリコンチャート]]週間ランキングによる。</ref>
|-
| 1st || 2004年2月29日 || 独立記念日 || SECD-1105 || Sequence Records ||
|-
| 2nd || 2004年8月20日 || 夢の中の君へ。 || SECD-1109 || Sequence Records ||
|-
| || 2005年12月4日<ref group="注釈">東名静ワンマンツアー「幻想・衝動・現実。」にて配布。</ref> || 幻想・衝動・現実。 || SECD-1131R || Sequence Records ||
|-
| 3rd || 1ndプレス2005年9月7日<br />2ndプレス2006年10月19日 || 露命ブロッサム || SECD-1123 || Sequence Records ||
|-
| 4th || 2006年6月21日 || ムーディクォータ || LHCD-001 1000枚限定 || Lolita harassment ||
|-
| 5th || 2006年12月20日 || 体温 || SCL-039 || S'CUBE ||
|-
| 6th || 2006年12月20日 || 掌 || SCL-038 || S'CUBE ||
|-
| 7th || 2007年10月10日 || 嚠喨カリキュラム || 初回生産限定盤SCL-045<br />通常盤SCL-047 || S'CUBE ||
|-
| 8th || 2008年9月3日 || おぼろ月 || SCL-061 || S'CUBE ||
|-
| 9th || 2008年10月1日 || Mr.Selfish || SCL-062 || S'CUBE ||
|-
| 10th || 2008年11月5日 || ウタゴエ || SCL-066 || S'CUBE ||
|-
| 11th || 2009年6月24日 || しゃぼん玉<ref>{{Cite web |date= |url=http://artist.cdjournal.com/d/-/4109061686 |title=東京ミカエル。 ／ しゃぼん玉 |publisher=CDジャーナル |accessdate=2012-03-15}}</ref> || SCL-075 || S'CUBE ||
|-
| 12th || 2010年3月3日 || ハピネス<ref>{{Cite web |date= |url=http://artist.cdjournal.com/d/-/4110021557 |title=東京ミカエル。 ／ ハピネス |publisher=CDジャーナル |accessdate=2012-03-15}}</ref> || 初回生産限定盤SCL-079<br />通常盤SCL-081 || S'CUBE || インディーズ9位<br />174位（2010年3月15日付）
|}

=== アルバム ===
{| class="wikitable"
|-
! No. !! 発売日 !! タイトル !! 規格品番 !! 発売元 !! 最高順位
|-
| || 2005年1月2日 || 瓶詰メトロ || SECD-1113 || Sequence records ||
|-
| || 2006年4月26日 || 昔懐かし音源集 || SEC-1134 || Sequence records ||
|-
| || 2007年5月30日 || ログアリー || SCL-042 || S'CUBE ||
|-
| || 2008年3月5日 || ムカユイウタ || 初回限定盤SCL-052<br />通常盤SCL-054 || S'CUBE ||
|-
| 1st || 2009年8月5日 || 35.6℃<ref>{{Cite web |date= |url=http://artist.cdjournal.com/d/-/4109061695 |title=東京ミカエル。 ／ 35.6℃ |publisher=CDジャーナル |accessdate=2012-03-15}}</ref> || 初回生産限定盤SCL-076<br />通常盤SCL-078 || S'CUBE || 259位（2009年8月17日付）
|-
| 2nd || 2010年12月15日 || LOVE. || SCL-083 || S'CUBE ||
|-
| || 2011年2月9日 || ザ ベリー ベスト オブ 東京ミカエル。 || SCL-0848 || S'CUBE ||
|}

=== DVD ===
{| class="wikitable"
|-
! 発売日 !! タイトル !! 規格品番 !! 発売元 !! 最高順位
|-
| 2009年1月28日 || イルミナティ、ノヲト || SCL-074 || S'CUBE ||
|-
| 2011年6月22日 || LAST ONEMAN LIVE 『僕から君に贈る唄』 2011.2.28 Shibuya O-WEST || SCL-089 || S'CUBE ||
|}

=== コンピレーション ===
{| class="wikitable"
|-
! 発売日 !! タイトル !! 規格 !! 規格品番 !! 発売元 !! 収録曲 !! 最高順位
|-
| 2003年10月31日 || SUMMIT 01 || CD || SECD-1102 || Sequence Records || おもちゃの兵隊 ||
|-
| 2004年2月11日 || 最狂決戦 || CD || SECD-1103 || Sequence Records || 台詞 ||
|-
| 2004年10月29日|| Silent Hill || VHS || SEVT-1001 || Sequence Records || 愛のエール、独立記念日 ||
|-
| 2004年11月19日 || SUMMIT 02 || CD || SECD-1111 || Sequence Records || 体内時計 ||
|-
| 2005年1月30日 || Silent Hill || DVD || SEDV-002 || Sequence Records || 愛のエール、独立記念日、夢の中の君へ ||
|-
| 1stプレス2005年8月10日<br />2ndプレス2007年12月26日 || 医療＋失敗 || CD || SECD-1121A || Sequence Records || ※雛形ゆえ参加 ||
|-
| 2005年12月28日 || 好奇心により。 || CD || ZEEK-010 || ジーク企画 || La' 平安 ||
|-
| 2006年1月29日 || 思想回路 || CD || SCR-012 || スカーレットクラヴ || ブラッサム ||
|-
| 2006年11月29日 || SUMMIT 03 || CD || SECD-1139 || Sequence records || 鳥人間 ||
|-
| 2010年8月25日 || EXTRA-TERRITORIAL 2010.05.05 at SHIBUYA-AX || DVD || FWB-014 || [[Fire Wall Division|FWD Inc.]] || しゃぼん玉、ハッピーエンド ||
|-
| 2011年2月16日 || FINAL SUMMIT || CD || SECD-1202 || Sequence records || 愛のエール ||
|}

=== メディア出演 ===
* [[とちぎテレビ]]「人格ラヂオの咲け〜バンギャル!!」第34回トークゲスト、2010年11月24日放映

=== 注釈 ===
<references group="注釈" />


== 脚注 ==
== 旧サポートメンバー ==
{{脚注ヘルプ}}
* Koji ギター
{{Reflist}}
現在[[amber gris]]でwayneとして活動中。
== 経歴 ==
==== 2000年 ====
* 結成
* [[12月15日]]　初ライブ
==== 2005年 ====
* [[8月29日]]　Dr.一ノ瀬緩菜 加入
==== 2010年 ====
* [[4月4日]]　高田馬場AREAワンマン『2401』


==外部リンク==
==外部リンク==
* [http://tokyo-michael.jp/ 東京ミカエル。OFFICIAL WEB SITE]{{リンク切れ|date=2012年3月}}
[http://ameblo.jp/snd15-1202/ 眞田一航のブログ]
* [http://ameblo.jp/sanada-ikko/ 東京ミカエル。眞田一航オフィシャルブログ「無色透明ボクイロ。」]
* [http://ameblo.jp/snd15-1202/ 眞田一航のブログ]{{リンク切れ|date=2012年3月}}
* [http://ameblo.jp/hinagata-yue/ 東京ミカエル。雛形ゆえオフィシャルブログ「雨のち青。」]
* [http://ameblo.jp/kanatananjyo/ 東京ミカエル。南条カナタオフィシャルブログ「南条カナタの新世界」]
* [http://ameblo.jp/kanna0316/ 東京ミカエル。一ノ瀬緩菜オフィシャルブログ「俺より可愛くなってみろ！」]
* [http://ameblo.jp/dog-kanna/ DOG inTheパラレルワールドオーケストラ緩菜オフィシャルブログ「ドウシテ(か・ω・な)コウナッタ」]


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2012年3月15日 (木) 15:34時点における版

曖昧さ回避 この項目では、ヴィジュアル系ロックバンドについて説明しています。大塚英志原作の漫画については「東京ミカエル」をご覧ください。
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東京ミカエル。
出身地 日本の旗 日本 静岡県
ジャンル ヴィジュアル系
ロック
活動期間 2000年 - 2011年
レーベル Sequence Records
S'CUBE（フリーウィル）
事務所 S'CUBE（フリーウィル）（2006年 - 2011年）
公式サイト 東京ミカエル。OFFICIAL WEB SITE[リンク切れ]
メンバー 眞田一航（ボーカル）
雛形ゆえ（ギター）
南条カナタ（ベース）
一ノ瀬緩菜（ドラムス）

東京ミカエル。 は、2000年に結成された日本のヴィジュアル系ロックバンド。

概要

2000年[1]、ギター・雛形ゆえとベース・南条カナタを中心に静岡県にて結成。[2]当初は2人でボーカルを兼ねて活動しようと考えていたが、ライブハウスの店長の紹介でボーカル・眞田一航が加わる。[2]「東京ミカエル。」というバンド名は「昭和」「レトロ」といった「昔っぽいニュアンス」というバンドコンセプトに加え、漢字とカタカナを組み合わせた言葉遊びを交えて考えられたもので、眞田一航加入以前に既に決まっていた。[2]結成当初から「歌モノをしっかりやっていくバンド」にすることを考えていた。[2]2005年、当時同じ事務所に所属していたバンド「サルファリックアシッド」の紹介でドラム・一ノ瀬緩菜が加入。[2]2006年、フリーウィル内のS'CUBEに所属。[2]2011年、南条カナタの脱退に伴い解散。[3]

メンバー

旧サポートメンバー

  • Koji ギター担当。amber grisでwayneとして活動。

来歴

  • 2000年12月15日 初ライブ。[1]
  • 2005年8月29日 一ノ瀬緩菜加入。
  • 2010年4月4日 高田馬場AREAにてワンマンライブ「2401」。[7]
  • 2010年5月5日 SHIBUYA-AXにて行われた「EXTRA-TERRITORIAL」にフロントアクトとして出演。[8]
  • 2010年12月6日 SHIBUYA BOXXにて東京ミカエル｡10th Anniversaryワンマン公演「Love is…」。[9]解散を発表。[3]
  • 2011年2月 ワンマンツアー「ロストキャンバス」全3会場。[10]
  • 2011年2月28日 Shibuya O-WESTにおけるワンマンライブ「僕から君に贈る唄」をもって解散。[11]

作品

デモテープ

No. 発売日 タイトル 規格品番 発売元
1st 2001年2月1日 イロハニホヘト
2nd 2001年11月1日 トキメキューブ
3rd 2003年5月3日 ブレンド SEDT-008 Sequence Records

シングル

No. 発売日 タイトル 規格品番 発売元 最高順位[注釈 1]
1st 2004年2月29日 独立記念日 SECD-1105 Sequence Records
2nd 2004年8月20日 夢の中の君へ。 SECD-1109 Sequence Records
2005年12月4日[注釈 2] 幻想・衝動・現実。 SECD-1131R Sequence Records
3rd 1ndプレス2005年9月7日
2ndプレス2006年10月19日		 露命ブロッサム SECD-1123 Sequence Records
4th 2006年6月21日 ムーディクォータ LHCD-001 1000枚限定 Lolita harassment
5th 2006年12月20日 体温 SCL-039 S'CUBE
6th 2006年12月20日 掌 SCL-038 S'CUBE
7th 2007年10月10日 嚠喨カリキュラム 初回生産限定盤SCL-045
通常盤SCL-047		 S'CUBE
8th 2008年9月3日 おぼろ月 SCL-061 S'CUBE
9th 2008年10月1日 Mr.Selfish SCL-062 S'CUBE
10th 2008年11月5日 ウタゴエ SCL-066 S'CUBE
11th 2009年6月24日 しゃぼん玉[12] SCL-075 S'CUBE
12th 2010年3月3日 ハピネス[13] 初回生産限定盤SCL-079
通常盤SCL-081		 S'CUBE インディーズ9位
174位（2010年3月15日付）

アルバム

No. 発売日 タイトル 規格品番 発売元 最高順位
2005年1月2日 瓶詰メトロ SECD-1113 Sequence records
2006年4月26日 昔懐かし音源集 SEC-1134 Sequence records
2007年5月30日 ログアリー SCL-042 S'CUBE
2008年3月5日 ムカユイウタ 初回限定盤SCL-052
通常盤SCL-054		 S'CUBE
1st 2009年8月5日 35.6℃[14] 初回生産限定盤SCL-076
通常盤SCL-078		 S'CUBE 259位（2009年8月17日付）
2nd 2010年12月15日 LOVE. SCL-083 S'CUBE
2011年2月9日 ザ ベリー ベスト オブ 東京ミカエル。 SCL-0848 S'CUBE

DVD

発売日 タイトル 規格品番 発売元 最高順位
2009年1月28日 イルミナティ、ノヲト SCL-074 S'CUBE
2011年6月22日 LAST ONEMAN LIVE 『僕から君に贈る唄』 2011.2.28 Shibuya O-WEST SCL-089 S'CUBE

コンピレーション

発売日 タイトル 規格 規格品番 発売元 収録曲 最高順位
2003年10月31日 SUMMIT 01 CD SECD-1102 Sequence Records おもちゃの兵隊
2004年2月11日 最狂決戦 CD SECD-1103 Sequence Records 台詞
2004年10月29日 Silent Hill VHS SEVT-1001 Sequence Records 愛のエール、独立記念日
2004年11月19日 SUMMIT 02 CD SECD-1111 Sequence Records 体内時計
2005年1月30日 Silent Hill DVD SEDV-002 Sequence Records 愛のエール、独立記念日、夢の中の君へ
1stプレス2005年8月10日
2ndプレス2007年12月26日		 医療＋失敗 CD SECD-1121A Sequence Records ※雛形ゆえ参加
2005年12月28日 好奇心により。 CD ZEEK-010 ジーク企画 La' 平安
2006年1月29日 思想回路 CD SCR-012 スカーレットクラヴ ブラッサム
2006年11月29日 SUMMIT 03 CD SECD-1139 Sequence records 鳥人間
2010年8月25日 EXTRA-TERRITORIAL 2010.05.05 at SHIBUYA-AX DVD FWB-014 FWD Inc. しゃぼん玉、ハッピーエンド
2011年2月16日 FINAL SUMMIT CD SECD-1202 Sequence records 愛のエール

メディア出演

  • とちぎテレビ「人格ラヂオの咲け〜バンギャル!!」第34回トークゲスト、2010年11月24日放映

注釈

  1. ^ 最高順位はすべてオリコンチャート週間ランキングによる。
  2. ^ 東名静ワンマンツアー「幻想・衝動・現実。」にて配布。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b “HAPPY BIRTHDAY.”. 東京ミカエル。雛形ゆえオフィシャルブログ (2010年12月15日). 2012年3月15日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 水谷エリ（インタヴュー・構成）「東京ミカエル。現代に舞い降りた大天使」、「FOOL'S MATE 1月号増刊 別冊FOOL'S MATE EXPRESS Vol.2」、フールズメイト、2008年1月2日、p.59 引用エラー: 無効な <ref> タグ; name "foolsmateexpress059"が異なる内容で複数回定義されています
  3. ^ a b “皆様へ。”. 東京ミカエル。南条カナタオフィシャルブログ (2010年12月7日). 2012年3月15日閲覧。
  4. ^ a b c d 誕生日、血液型、出身地（雛形ゆえ以外）は「FOOL'S MATE 1月号増刊 別冊FOOL'S MATE EXPRESS Vol.2」（フールズメイト、2008年1月2日、p.45）に掲載されたプロフィールによる。
  5. ^ 眞田一航「アーティストに直撃!! トレンド最前線 Trend Vox」、「FOOL'S MATE 1月号増刊 別冊FOOL'S MATE EXPRESS Vol.2」、フールズメイト、2008年1月2日、p.45
  6. ^ “中津川。”. 東京ミカエル。雛形ゆえオフィシャルブログ (2010年9月14日). 2012年3月15日閲覧。
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  8. ^ “12012、kannivalismらが白熱ライブバトルで満員AX圧倒”. ナタリー (ニュースサイト) (2010年5月7日). 2012年3月15日閲覧。、“12012やkannivalismなどが本気で闘いあったロックイベントツアー＜EXTRA-TERRITORIAL＞が異例の盛り上がり”. BARKS (ITmedia) (2010年5月7日). 2012年3月15日閲覧。、“12012、kannivalismら出演、イベント・ツアー＜EXTRA-TERRITORIAL＞が熱狂のうちに閉幕！”. CDジャーナル（音楽出版社 (企業)） (2010年5月7日). 2012年3月15日閲覧。、“kannivalismや12012など、豪華バンドが集結！唯一無二のイベントをお届け！”. the LIVE Music Magazine (2010年6月2日). 2012年3月15日閲覧。
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  11. ^ ERI MIZUTANI「東京ミカエル。LAST ONEMAN LIVE『僕から君に贈る唄』Live at SHIBUYA O-WEST 2011.2.28」、「SHOXX」vol.219 2011年5月号、2011年5月1日、音楽専科社、p.124
  12. ^ “東京ミカエル。 ／ しゃぼん玉”. CDジャーナル. 2012年3月15日閲覧。
  13. ^ “東京ミカエル。 ／ ハピネス”. CDジャーナル. 2012年3月15日閲覧。
  14. ^ “東京ミカエル。 ／ 35.6℃”. CDジャーナル. 2012年3月15日閲覧。

外部リンク

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