森田浩彰
 |
 |
 | この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。（2022年9月） |
森田 浩彰（もりた ひろあき、1973年 - ）は、日本のアーティスト。
概要
生活の中で当たり前に存在しているが特に意識されない物事に注意を向け、それらの中に折り重なっているコンテクストや関係性を可視化させる作品を制作している[1]。
参加グループ、ARTISTS’ GUILD。
経歴
福井県生まれ。1998年、Bゼミスクール修了。2002年、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMAファインアート修了（MA Fine Art）[2]。
2002年から日本に拠点を移す。[3]
個展
- 「From Something to Something Else」 (青山、目黒／東京）
グループ展
- 「MOTアニュアル2012 風が吹けば桶屋が儲かる」(東京都現代美術館、東京)
- 「日常の喜び」（水戸芸術館、茨城県）
- 「The Beauty of Things」 (エルミタージュ美術館／サンクトペテルブルク、ロシア）
- 「Triple Point of Matter」 (フィミンコ財団／パリ、フランス）
関連項目
外部リンク
- 森田浩彰 (@hiroakimorita) - X（旧Twitter）
出典
- ^ “森田浩彰”. 引込線／放射線 Hikikomisen/Hoshasen. 2022年2月11日閲覧。
- ^ “Morita Hiroaki - 森田 浩彰”. 多摩美術大学 絵画学科版画専攻｜Graphic Arts Course. 2022年2月11日閲覧。
- ^ “MAD – Making Art Different”. MAD – Making Art Different. 2022年2月11日閲覧。
 | この項目は、美術家・芸術家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:美術/PJ:美術）。 |