東京都立水元高等学校
東京都立水元高等学校 | |
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国公私立の別 | 公立学校 |
閉校年月日 | 2007年3月31日 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
設置学科 | 普通科 |
所在地 | 〒125-0032 |
東京都葛飾区水元一丁目24番1号 | |
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東京都立水元高等学校(とうきょうとりつ みずもとこうとうがっこう)は、かつて東京都葛飾区水元一丁目にあった都立高等学校。
概要
2006年度末に閉校した。2007年度からは東京都立本所工業高等学校と発展的に統合し東京都立葛飾総合高等学校として本所工業高校の跡地に新しく開校した。なお、水元高校跡地は財務局が有効活用を検討し、閉校後も校舎などの建物がそのまま残っていた。
2011年8月から2012年3月にかけて解体工事が行われ[1]、跡地は都立東部地区学園特別支援学校(仮称)が建設。[2]。
校庭の利用
この学校の校庭は旧都立水元高等学校校庭利用運営協議会が管理運営を行っており、団体での利用であれば無料で校庭を利用することができた(要予約)[3]。