妙なる調和
クラシック音楽 |
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作曲家 |
ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
音楽史 |
古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
楽器 |
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『妙なる調和』(伊:Recondita armonia)は、ジャコモ・プッチーニ作曲の歌劇『トスカ』の中でカヴァラドッシ(テノール)によって歌われるアリアの通称である。
概要
オペラ「トスカ」第一幕、教会の壁画を描く画家カヴァラドッシが歌うアリアで、恋人の歌姫トスカと、画のモデルになっている女性と、天はそれぞれに美、そして調和を与えている。しかし、わが心はトスカに、という愛の歌。たいていは壁画の前の高い足場の上で歌う。
歌詞
イタリア語(原文) | 和訳 |
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Recondita armonia di bellezze diverse! |
様々な美しさの中に秘められた調和よ! |