大垣市安八郡安八町組合立東安中学校
| 大垣市安八郡安八町組合立東安中学校 | |
|---|---|
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| 国公私立 | 公立学校 |
| 設置者 | 大垣市安八郡安八町東安中学校組合 |
| 校訓 |
自主 連帯 |
| 設立年月日 | 1976年8月20日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 中学校コード | 40234 |
| 所在地 | 〒503-0112 |
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岐阜県安八郡安八町東結952-43  北緯35度21分36.6秒 東経136度40分24.0秒 / 北緯35.360167度 東経136.673333度座標: 北緯35度21分36.6秒 東経136度40分24.0秒 / 北緯35.360167度 東経136.673333度 | |
| 外部リンク | 公式サイト |
| プロジェクト:学校/中学校テンプレート | |
大垣市安八郡安八町組合立東安中学校（おおがきしあんぱちぐんあんぱちちょうがっこうくみあいりつ とうあんちゅうがっこう）は岐阜県安八郡安八町東結にある大垣市と安八町による一部事務組合立の中学校である。
校訓
- 自主・連帯
学校の教育目標
- 心豊かでたくましい生徒の育成
沿革
年表
- 1947年 - 現在の大垣市立墨俣小学校の場所に東安中学校が創立される。
- 1945年 - 現在の大垣市立墨俣小学校の場所から現東安中学校の場所に移動。
- 1967年 - 現在の東安中学校の新校舎が設立される。
- 1976年9月12日 - 台風17号の影響による9.12水害により完成してすぐ、式当日に水に浸かる。
- 2002年7月から10月にかけて耐震大規模改修が行われ、新校舎になる。
- 2008年10月 - 3年昇降口の前に竹が植えられる。（5本）
- 2009年12月 - 薄型テレビが全教室に設置される。
- 2010年9月 - ウォータークーラが、3個になる（場所：体育館入口・3階EV近く・4階EV近く）
- 2011年?月 - 扇風機が各教室に設置される
- 2011年8月 - 体育館屋根の補修作業が行われた。 ※現在終了
主な行事
- 4月 - 入学式・始業式・対面式
- 5月 - 郡上研修（1年）福井県神子研修（2年）
- 6月 - 修学旅行（3年）- 合唱交流会
- 9月 - 体育祭
- 10月 - 文化祭
- 11月 - 中安連合音楽会（2年） 職場体験学習（2年）
- 2月 - 伝統を引き継ぐ会
- 3月 - 卒業式 - 修了式 - 離任式
部活動
- 野球部（男子のみ）
- サッカー部（男子のみ）
- バレー部（女子のみ）
- バスケットボール部（男・女）
- 卓球部（男・女）
- 剣道部（男女混合）
- 吹奏楽部（男女混合）
- 美術部（男女混合）
委員会
- 執行部
- 生活委員会
- 学習委員会
- 文化委員会
- 環境美化委員会
- 給食委員会
- 健康委員会
- 学年委員会（学級委員・班長の組織）
- 九教科教科係（国語・数学・英語・理科・社会・音楽・保健体育・技術家庭・美術）
国際交流
通学区域
大垣市側
大垣市側の通学区域は旧墨俣町の区域の全域となっており、大垣市墨俣町墨俣、墨俣町上宿、墨俣町二ツ木、墨俣町先入方、墨俣町さい川の全域に当たる[1]。
安八町側
安八町側の通学区域は安八町のうち、東結（津村方区・中組区・町屋区・上村区・東蚊塚区・芝原区一部除く）、西結（西蚊塚区・領家区・板屋島区・東五和野区を含む五和野区）の全域にあたる。登龍学区の北今ヶ渕区（杁ノ戸）、森部区（一色表寺内・山之神）も通学区域に含まれている[2]。
関係者
出身者
脚注
- ^ 大垣市内小中学校 通学区域「す」 - 大垣市教育情報ネットワークシステムOPEN 2011年2月9日閲覧。
- ^ 安八町立小中学校及び組合立東安中学校の通学区域 - 安八町HP 2015年9月27日閲覧。