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場の古典論(ばのこてんろん)は、量子力学を用いずに場を取り扱う物理学の理論体系。電磁場を取り扱う電磁気学、重力場を取り扱う一般相対性理論など。
「古典論」はこの場合「量子論でない」ことを意味し、「古い」わけではない。 たとえば一般相対論は、20世紀初め、量子論(量子力学)と同時期に創始されているが、古典論とみなされている。
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