乙訓村
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おとくにむら 乙訓村 | |
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廃止日 | 1949年10月1日 |
廃止理由 |
新設合併 乙訓村、新神足村、海印寺村 → 長岡町 |
現在の自治体 | 長岡京市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 近畿地方 |
都道府県 | 京都府 |
郡 | 乙訓郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
面積 | 5.4 km2. |
総人口 |
2,422人 (臨時国勢調査、1947年) |
隣接自治体 | 向日町、新神足村、海印寺村、大原野村 |
乙訓村役場 | |
所在地 | 京都府乙訓郡乙訓村大字今里 |
座標 | 北緯34度55分56秒 東経135度40分39秒 / 北緯34.93225度 東経135.67739度座標: 北緯34度55分56秒 東経135度40分39秒 / 北緯34.93225度 東経135.67739度 |
ウィキプロジェクト |
乙訓村(おとくにむら)は、京都府乙訓郡にあった村。現在の長岡京市の北部にあたる。
地理
[編集]- 河川:小畑川
歴史
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、長法寺村・粟生村・今里村・井ノ内村の区域をもって発足。
- 1949年(昭和24年)10月1日 - 新神足村・海印寺村と合併して長岡町が発足。同日乙訓村廃止。
交通
[編集]鉄道路線
[編集]旧村域を京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の京都本線が通過するが、駅は所在しなかった。
参考文献
[編集]- 角川日本地名大辞典 26 京都府