三重県道716号玉川小俣線

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一般県道
三重県道716号標識
三重県道716号玉川小俣線
路線延長 4.771 km
制定年 1959年
起点 度会郡玉城町玉川
終点 伊勢市小俣町相合
接続する
主な道路
記法
記事参照
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
玉川交差点(2008年10月15日撮影)
起点にある交差点、奥に伸びるのが県道716号、手前を左右に走るのが県道530号
長更橋(2008年10月15日撮影)
度会郡玉城町と伊勢市の境界点、玉城町側から見る
六軒屋横断歩道(2008年10月15日撮影)
伊勢市小俣町相合にある歩道橋、玉城町側から見る
終点(2008年10月15日撮影)
手前から奥に伸びるのが県道716号、奥を左右に走るのが県道428号

三重県道716号玉川小俣線(みえけんどう716ごう たまがわおばたせん)は、三重県度会郡玉城町伊勢市を結ぶ一般県道である。

概要[編集]

路線データ[編集]

沿革[編集]

  • 1959年
    • 1月25日 - 県道日向小俣線(県道番号716)として路線認定される。
    • 5月8日 - 道路の区域が「度会郡玉城町日向字方田から同郡小俣町字稲場(現・伊勢市小俣町本町)まで」に決定する。(総延長4.56km)
    • 5月19日 - 道路の供用を開始する。
  • 1972年8月22日 - 小俣町内のルートを変更、道路の終点を県道伊勢小俣松阪線との交点(度会郡小俣町相合、現・伊勢市小俣町相合)に変更する。
  • 1999年4月1日 - 道路の始点を度会郡玉城町玉川に変更、路線拡大する。
  • 2001年4月1日 - 路線名を玉川小俣線に変更する。

路線状況[編集]

重複区間[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

接続する道路[編集]

周辺[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]