コニー・ヘデゴー
コニー・ヘデゴー Connie Hedegaard | |
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生年月日 | 1960年9月15日(63歳) |
出生地 | デンマーク |
出身校 | コペンハーゲン大学 |
COP15担当大臣 | |
内閣 | L・ラスムセン内閣 |
在任期間 | 2009年11月24日 - |
内閣 | A・ラスムセン内閣、L・ラスムセン内閣 |
在任期間 | 2007年11月23日 - 2009年11月24日 |
内閣 | A・ラスムセン内閣 |
在任期間 | 2005年2月18日 - 2007年11月23日 |
内閣 | A・ラスムセン内閣 |
在任期間 | 2004年8月2日 - 2007年11月23日 |
コニー・ヘデゴー(Connie Hedegaard、1960年9月15日 - )は、デンマークの政治家。COP15担当大臣。欧州委員会の委員も務める。
概要
コペンハーゲン出身。コペンハーゲン大学卒業。1991年に文学と歴史学の修士号を修得[1]。23歳で最年少国会議員として当選。その後はテレビキャスター、ジャーナリストに転身後再び政界に戻る。2004年のアナス・フォー・ラスムセン首相の下、環境大臣として初入閣。以降環境分野の主要ポストを歴任する。 第15回気候変動枠組条約締約国会議で議長に選出されるも1週間で解任となった。
2010年1月からはEUの閣僚ポストである気候変動担当欧州委員に就任。