キャッチボール屋
キャッチボール屋 | |
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監督 | 大崎章 |
脚本 | 足立紳 |
出演者 | 大森南朋 |
音楽 | SAKEROCK |
撮影 | 猪本雅三 |
編集 | 宮島竜治 |
配給 | ビターズ・エンド |
公開 | 日本 2006年10月21日 |
上映時間 | 105分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『キャッチボール屋』(キャッチボールや)は、2006年の日本映画。大崎章の初監督作品。第18回東京国際映画祭出品。第16回日本映画批評家大賞新人監督賞受賞作品。
あらすじ
ある日突然、会社からリストラされた青年・タカシ(大森南朋)は、たまたま公園で出会った謎の紳士から10分100円でキャッチボールをする“キャッチボール屋”を任されることに…。
キャスト
- 大森南朋(大山タカシ)
- 寺島進(坂本・サングラスの男)
- 光石研(帽子の男)
- 庵野秀明(先代キャッチボール屋)
- 康すおん(草野球の監督)
- キム・ホジョン(東南アジア系の女)
- キタキマユ(OL)
- 水橋研二(借金取り)
- 松重豊(後藤)
- 内田春菊(売店のおばさん)
- 三浦誠己(山田)
- 峰岸徹(監督)
スタッフ
- 監督:大崎章
- 脚本:足立紳
- 撮影:猪本雅三
- 照明:松隈信一
- 録音:白取貢
- 編集:宮島竜治
- 美術:松尾文子
- 音楽:SAKEROCK
- 挿入歌:山口百恵「夢先案内人」
- 製作:「キャッチボール屋」製作委員会
- 配給:Bitters End