アルトナ (小惑星)

アルトナ 850 Altona
仮符号・別名	1916 S24
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1916年3月27日
発見者	S. ベリャフスキー
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a)	3.000 AU
近日点距離 (q)	2.620 AU
遠日点距離 (Q)	3.381 AU
離心率 (e)	0.127
公転周期 (P)	5.20 年
軌道傾斜角 (i)	15.49 度
近日点引数 (ω)	131.00 度
昇交点黄経 (Ω)	121.47 度
平均近点角 (M)	246.50 度
物理的性質
直径	80.90 km
絶対等級 (H)	9.60
アルベド（反射能）	0.0390
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アルトナ (850 Altona) は小惑星帯に位置する小惑星である。ロシアの天文学者セルゲイ・イワノヴィチ・ベリャフスキーがシメイズ天文台で発見した。

ドイツの天文学、ハインリッヒ・シューマッハが天文台を創立した街、ハンブルク＝アルトナに因んで命名された。

関連項目

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外部リンク

• アルトナの軌道要素（JPL、英語）

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