ひだのかな代

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ひだの かな代（ひだの かなよ、1960年 - ）は、日本のイラストレーター、絵本作家。宮城県仙台市に生まれ、10歳から北海道札幌市で育つ[1] 。札幌大谷短期大学保育科、講談社フェーマススクールズクリエーティブアートコース卒業。全道各地でアナウンサーの千葉ひろみとともに絵本の読み聞かせなども行っている。

主な受賞歴[編集]

  • 2004年 - 第8回新風舎絵本コンテスト大賞受賞（『ねこがさかなをすきになったわけ』）
  • 2005年 - 第15回けんぶち絵本の里大賞びばからす賞（『ねこがさかなをすきになったわけ』）
  • 2007年 - 第17回けんぶち絵本の里大賞びばからす賞（『りんご りんごろ りんごろりん』）

主な作品[編集]

  • ねこがさかなをすきになったわけ（2004年、新風舎）
  • りんごりんごろりんごろりん（2006年、新風舎）
  • にこにこぎゅっ（2009年、中西出版）
  • にこにこぎゅっおとうさんのて（2010年、中西出版）

メディア出演[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 絵本作家 ひだの かな代 Archived 2008年12月1日, at the Wayback Machine.

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