Wikipedia:コメント依頼/Fujimori5

利用者:Fujimori5会話 / 投稿記録 / 記録氏(以下、被依頼者)の行ったページの改名について、コメントを求めます。併せてこの改名を追認するか、それとも差し戻すべきかのご意見も頂きたく思います。--Fusianasan1350会話2017年12月18日 (月) 01:56 (UTC)[返信]

経緯[編集]

被依頼者は10月1日にユリエスキ・グリエルユリ・グリエルに改名することを提案しました。ノート:ユリ・グリエルでは賛成0票、反対2票でしたが、被依頼者は「反論が無かったので」賛成票が1票も無かったにもかかわらず独断で改名を強行されました。ノートにて利用者:ミラー・ハイト会話 / 投稿記録さんが述べておられる通り「賛成票がない状況下でまさか改名されるとは思わなかった」というのが率直な感想です。

被依頼者は改名の理由について「現在の登録名はユリ・グリエルなので」「わざわざ日本の報道に合わせる必要はないと個人的に思います」「マックス・シャーザー、マイキー・マートック、それにイチローだって登録名です」と持論を展開されていますが、原則として記事名は本名を採用することとなっています(イチロー鉄平 (野球)サブローなど、特に著名な場合のみ例外が認められています。T-岡田は3度の提案の後改名が可決されました)。今回の移動はこの原則に反するものであり、その議論は慎重に時間をかけて行うべきものでした。

被依頼者はこの改名を終えた後、さらに2件の改名を提案しています。今後も登録名が変わる度に改名をなさるつもりなのでしょうか。また、反対意見が多数上がっても、賛成が無くても、持論に反論がなければそのまま改名をなさるつもりなのでしょうか。--Fusianasan1350会話2017年12月18日 (月) 01:56 (UTC)[返信]

  • 被依頼者の投稿履歴を精査していたのですが、今月1日にまたカテゴリを濫造しています。すなわち被依頼者は過去に指摘された行動を省みるつもりはなく、今後も期待できないといえるでしょう。--Fusianasan1350会話2017年12月18日 (月) 11:10 (UTC)[返信]
  • 被依頼者からコメントが来ましたので。改名って、そんなに焦って「ジャンジャンやる」ものなのでしょうか。そのようにお考えなら正直に申し上げて改名提案には関わらない方がよろしいかと。そろそろ、無用なトラブルを減らす努力をしてください。--Fusianasan1350会話2017年12月24日 (日) 04:45 (UTC)[返信]
  • これについては包摂主義なので、削除主義、排除主義の方とは対立する考えだと思われます。被依頼者の中で特定利用者を敵視する考え方は今でも根強いということ、考えの異なる利用者と折り合いをつけながら共同作業を行うことが難しいと思われることが分かるような発言です。--Fusianasan1350会話2017年12月27日 (水) 06:17 (UTC)[返信]

被依頼者コメント[編集]

改名のルールとして、1ヶ月以上議論が停止したら改名可能とあったので、オフになると改名されたマイナーリーグチームの記事がジャンジャン改名されてるので、その勢いで可能かと思いましたが、下でミラー・ハイトさんが言及しているように賛成のみ、異論なし場合での議論停止だったようですね。こちら側の勘違いがあったようですね。以後気をつけます。--Fujimori5会話2017年12月24日 (日) 03:52 (UTC)[返信]

1か月ではなく、1週間の告知期間後で改名というのは今後、肝に命じておきます。試合記事・カテゴリ濫造・過剰な細分化の件について言及がなく「被依頼者がどのように考え、今後どのように活動していくつもりなのかをここではっきりしていただきたいと思います」と仰るので言っておきます。 試合記事については初めて見たのはU-26 NPB選抜 対 大学日本代表です。その後、東日本大震災復興支援ベースボールマッチ侍ジャパンマッチ2012「日本代表 VS キューバ代表」、侍ジャパンの台湾遠征、欧州代表との強化試合と立て続けに侍ジャパンの強化試合の記事が作成されていたので、代表の試合記事を作るの特筆性はあると認識し、その後に開催された侍ジャパンやナショナルチームの強化試合を作成したまでです。これについては包摂主義なので、削除主義排除主義の方とは対立する考えだと思われます。今後は他の方が作成すれば、後に続く形で編集に参加することはあるかもしれませんが、自ら試合記事を作成することは無いと思いますし、これで勝手にやっておこうと思います。 カテゴリ濫造・過剰な細分化については濫造・過剰とは思っていません。何を基準に濫造と捉えるかだと思います。野球選手に、Category:アメリカ合衆国の野球選手Category:日本の野球選手などと各国の野球選手のカテゴリーはある訳で、モデルになったら何故濫造という発想になるのか理解できません。そう言った意味で他の分野まで侵食と言われるの侵害です。これについては試合記事同様に、包摂主義なので、削除主義排除主義の方とは対立する考えだと思われます。--Fujimori5会話2017年12月27日 (水) 04:55 (UTC)[返信]

第三者コメント[編集]

コメント 勿論この移動は極めて不当なものです。しかし野球の記事にそれなりに関わってらっしゃる方は、被依頼者であるFujimori5さんの問題はそれだけに留まらないことはよくご存知であると思われます。Wikipedia:削除依頼/国際野球試合にあるよう、被依頼者は代表チームの壮行試合、親善・練習試合等の、特筆性に欠け加筆の期待できないような記事を濫造しており、今年に入ってChiba ryoさんやTiyoringoさんそれらの記事にいっせいに削除依頼が出され、全てが削除されています。次に問題を起こした時は流石にコメント依頼を提出するつもりでいました(その時点でコメント依頼が必要であったのではと今になって思います)。

そこまでがこれまでの私が被依頼者に対する認識・問題について把握している部分であり、会話ページ等についてはチェックしていなかったのですが、今回のコメント依頼をうけて被依頼者の会話ページ見ていますと、被依頼者のそういった濫造はWikipedia:削除依頼/Category:ロンドン・コレクション出演モデルなど他ジャンルにも及んでおり、問題行動についてはたびたび複数の利用者からも利用者‐会話:Fujimori5/過去ログ4にあるよう指摘を受けているようです。しかしその指摘に対する返答は誠実であるものとはいえず、相手が具体的に方針・ガイドラインやプロジェクトの文章を引用してくると、「いつかやります」「そうですか。」「まぁ編集合戦するつもりもないので、好きにして下さい」と投げやりなコメントを残されています。そういった傾向は利用者‐会話:Fujimori5/過去ログ3利用者‐会話:Fujimori5/過去ログ2にある「はい」「そうですか。」「分かりました。」という生返事のようなコメントの数々にあるよう明らかです。また、それらのページには句読点の使い方など、日本語のおかしな点や野球記事の濫造についても繰り返し指摘がされていますが、反応も多くが似たような感じです(利用者‐会話:Fujimori5/過去ログ4#2つの記事について)。 なお、被依頼者は2010年から活動しているようですが、利用者‐会話:Fujimori5/過去ログ1では2012年に初めて他者から指摘を受けたのを皮切りにその後多くのコメントが寄せられていましたが、2015年になって「返事の仕方が分からなかった」とようやく対話に応じています[1]。 更に、こういった問題ユーザーの一部に見られる傾向として、利用者‐会話:Fujimori5/過去ログ3#MLB選手の編集についてにあるよう、利用者:Fujimori5#Wikipediaにおける持論のようにコミュニティや一部の利用者を敵視するような主張が述べられており、それらが行動理念として現れているように思われます。

以前は把握していなかった、被依頼者によるWikipedia:削除依頼/2015 WBSC U-18ワールドカップ出場チームWikipedia:削除依頼/2017 WBSC U-18ワールドカップ出場チームWikipedia:削除依頼/タンパベイ・レイズ対キューバ代表の親善試合Wikipedia:削除依頼/2015年夏季ユニバーシアード野球チェコ代表のコメント・議論を改めて確認しましたが、ひたすら責任転嫁や投げやりな対応に終始しており、酷いものです。これまで指摘された内容を全く理解・納得しておらず、これでは今後も同様の行為を繰り返すものではないかと危惧しております。被依頼者からきちんとした説明・今後に向けた改善などについてコメントが行われない限り、対話を軽視し他者からの指摘を受け入れることが出来ない共同作業に難がある利用者として、現状でも年単位以上のブロックを視野に入れることもやむを得ないと考えております。

Fujimori5氏が作成した記事の削除依頼の一部

審議中

※今年に入り、Tiyoringoさんにより多くの競技大会のカテゴリ記事や、Wikipedia:削除依頼/Category:ブラジルのグラビアモデルのような削除依頼が多数提出されていますが、こちらでは被依頼者との関係が確認できない為含めておりません。

--Aiwokusai会話) 2017年12月18日 (月) 05:22 (UTC) --Aiwokusai会話2017年12月24日 (日) 12:23 (UTC)削除依頼例追記。[返信]

  • コメント (12月27日 (月) 06:17 (UTC)の被依頼者コメントを受けて)誰が何主義であるとか、この件のみをもってそんな簡単にレッテルのようなものを貼ってよいのでしょうか?「私は包摂主義、私と意見を違える者は削除主義、排除主義である、よって対立は仕方ない」、これはただ問題を有耶無耶にしているに過ぎませんし、削除されてしまうような記事・カテゴリを次々と濫造している人が自身が包摂主義であると自称するのは、本当にそういう信念をもって活動している利用者に対しても失礼ではないでしょうか?既に幾度となく指摘されているように、被依頼者は削除依頼が出されても、存続に向けて努力を重ねているという印象はありません。被依頼者の挙げた試合記事に関しても、特筆性が有ると判断されたのか、ただ放置されているのか様々な理由があるでしょうが、そういったものが削除されていないというのは、Fujimori5さんの問題を指摘したり削除依頼を提出したり削除票を入れている利用者が、単なるそういった何主義というステレオタイプ的行動を常にとっているわけではないことの証左になっていると思います。中には、それこそ総合的には包摂主義であると自負されている方もいるでしょうし、私自身も自分ではそちら寄りであると考えております(Tiyoringoさんなんかは、特筆性の案件だと明らかに存続寄りに動くのが多いと思う)。そもそもWP:SPEED論点のすり替えに繋がる話を持ち出しても仕方ありません。濫造、細分化について問われているのに、野球の大きなカテゴリの存在について主張して意味があるのでしょうか。問題を指摘されると、突如として包摂主義vs削除主義、排除主義などという二極化の図式を主張されることといい、対話が難しいのではないかと今回のコメントを受けてその気持ちがますます強くなりました。--Aiwokusai会話) 2017年12月27日 (水) 11:53 (UTC)こういうのも含めて。--Aiwokusai会話2017年12月27日 (水) 12:40 (UTC)[返信]

「Category:ブラジルのグラビアモデル」などは、利用者:Fujimori5/作業場/Fujimori5によって作成された記事一覧に記載があるように、Fujimori5氏により作成されたカテゴリです。2017年の氏の編集を見ると特に同ページのサイズが大きくできるような編集傾向が高まっています。カテゴリ、テンプレートの新規作成などが大幅に増え、記事の加筆は大幅に減っているように思います。一例をあげると、Category:オーストラリアン・ベースボールリーグ関連人物内のカテゴリなどがあげられます。(選手記事以外ないのに、関連人物カテゴリを作成)--Tiyoringo会話2017年12月18日 (月) 12:04 (UTC)[返信]

今書き込んでいる時点で改名提案が出されているのはジョーダン・ノルベルトウィリン・ロザリオ。賛成のみ、異論なしならいざ知らず、反対票が多くてもこれ以上の反対意見がないという理由で改名できるものなのでしょうか。どうも議論の進め方にも問題があり、グリエルの1件は驚かされました。これ以上のやらかしが多くなるようなら、Aiwokusaiさんの言うようにブロック依頼に進んでもいいと思います。--ミラー・ハイト会話2017年12月23日 (土) 08:15 (UTC)[返信]

コメント 被依頼者は「改名のルールとして、1ヶ月以上議論が停止したら改名可能とあったので」と主張していますが、Wikipedia:ページの改名には元々そんなルールはありません。実際にあるのは、

  • 「1週間の告知期間をおいてください。ひょっとしたらその間に反対意見が出るかもしれません。反対意見が出たときは、議論を行って合意形成を図ってください」
  • 「議論が止まってから(最後の意見の投稿日時から)1か月以上経過した掲載は除去してください。なおも改名が必要と思われる場合には、改めて記載しなおしてください」。つまり、1か月停止の場合は改名せず終了

です。10月1日提案、最初の反対意見が10月29日ですから、最初に反対意見が付く前であれば、改名を実施しても手続き上の問題は一応なかったものと考えられます(日付が全く違う改名告知は有効なのかという疑問もなきにしもあらずですが)。しかし、改名実施前に反対意見がついた以上は、合意形成しない限り、改名はできないと考えるのが自然でしょう。1か月議論停止した場合は改名せず終了と明記されていますので、グリエルの改名は不当です。御自身の行為を問題視された前にも後にも、きちんと方針文書を確認した形跡がないのは問題ですし、そのような姿勢であれば、仮に改名で問題を起こさなくなったとしても、他の案件で問題を起こすのではないかと危惧します。--Sumaru会話2017年12月24日 (日) 06:21 (UTC)[返信]

コメント Fujimori5さんは、記事とカテゴリについては乱造よりも粒度の判断に問題があります。この感覚を欠いて包摂主義を実践すると、他者からは粗製濫造とみなされやすいのです。カテゴリについては、1カテゴリに含まれる記事が過剰な場合に分散を図るケースがありますが、それと揃えてしまって過剰な細分化が発生しているようです。英語版はカテゴリに関しては日本語版と比較すると過剰な傾向があり、これに機械的に倣うことで上手くいかないケースもあります。記事についても、個々の試合を単独の記事にするのは同じ問題です。これは、各大会の記事に記載してあれば立派な貢献になり得たのですが、単に顕著な試合の記事があることを理由に、「記事の目安」ではなく「スポーツ」として同格だからといって作成するのでは、乱造との指摘が行われるでしょう。改名については、ワガママによる反対まで配慮せよとは言いません。記事名を私物化するために根拠にならないことを上げる問題利用者は過去にも存在しましたから。ですが、そのような問題が見られない場合にもかかわらず反対意見ばかりなのに、反対意見の論拠を潰すことも対話もせずに放置して強行するのはよいことではありません。初版から単純に間違っており、誤字として移動できるようなウィリン・ロザリオのケース、登録名変更が発生するジョーダン・ノルベルトのケースですら反対されてしまうのは、そこの感覚が危ういことに起因すると考えます。提案の妥当性より議論に臨む姿勢が問題なので、主義主張の問題ではありません。ついでですが、包摂主義については、日本語版では記事だけ作っておしまいで、議論に臨まれる利用者はあまりいないんじゃないかなと。各種議論で一見包摂主義に見える人の一部は、長期展望主義と削除主義(加筆して存続させるのは削除主義です)のミックスだったり、方針遵守しているだけだったり、リスク回避的な行動に過ぎなかったりします。削除主義や排除主義も見た目よりは少なく、厳選主義だったり、方針の上に個人的な感覚を置くマイルール主義や審査員ごっことか、最悪は方針を利用した荒らしをやっているだけの場合もあります。XX主義を自ら標榜しても実際には違うだろって突っ込まれることもありますし、複数の選択肢からよりよいものを求めるのは普通の行動なのですから、主義はモデルケースぐらいに扱った方が妥当ですよ。--Open-box会話2017年12月31日 (日) 01:34 (UTC)[返信]

今回の改名はひどいの一語につきます。別件ですが、被依頼者氏が作成した記事にスポーツにおけるユダヤ系の人物というものがあります。この記事はen:List of Jews in sportsの翻訳でしょう。元記事は200kbを越える記事です。それが日本語記事作成時は20kb弱。推測ですが、ユダヤ系の野球選手一覧を作成したが為に中途半端なものを作成したのでしょう。初版の「バレーボール」節に、赤リンクで「エドリアナ・ベハー」とありますがこれはアドリアナ・ベアールの間違いなんですよね。読めもしない知りもしない記事を赤リンクで作成してしまうって、これを見た時に「随分といい加減なことをするものだ」と感じておりました。いい加減な記事作成する手が強制的に止まってよかったと思っています。--Chiba ryo会話2018年1月5日 (金) 08:57 (UTC)[返信]

被依頼者が無期限ブロックされたことを知りました。他にFujimori氏の会話ページにコメントしていた利用者に比べて、私は成長を見守ろうと接しておりました。ところが大量に問題のある記事を作成し放置していることがわかった2017年3月頃より、問題の目立つ記事やカテゴリから順番に大量に削除依頼を提出していきました。知らない利用者からの依頼ならともかく、その時点でご自身の問題点に気づいていただければ、まだ問題も大きくならなかったのだと思いました。

削除されたカテゴリと同様の問題を含むとみられるCategory:E-girlsのメンバーや、濫造されたテンプレート、カテゴリがまだまだあるので徐々に削除依頼を提出したり、賛否表明していきたいと思います。利用者:Fujimori5/作業場/Fujimori5によって作成された記事一覧#3月野球アイルランド代表作成後の

  1. アイルランドの野球
  2. Category:野球アイルランド代表
  3. Category:アイルランドの野球チーム
  4. Category:スポーツのアイルランド代表チーム
  5. Category:アイルランドのスポーツチーム

を作成していることなどからも、新規作成だけに命をかけていた利用者と見なして良いでしょう。--Tiyoringo会話2018年1月5日 (金) 14:14 (UTC)[返信]