Wikipedia:コメント依頼/愛球人

利用者:愛球人会話 / 投稿記録 / 記録様についてコメントをお願いします。

提出理由[編集]

愛球人様は今年に入り、利用者‐会話:愛球人#荒らされやすいページについてノート:無冠の帝王Wikipedia:コメント依頼/Aiwokusai、森藍亭 20180414利用者‐会話:愛球人#某投稿ブロック依頼についてWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/小林敬和Wikipedia‐ノート:削除依頼/欅坂46のライブ・パフォーマンスの一覧など、異常な長文(直接主題とは関係のない方針ガイドライン等に関する個人所見、森藍亭様の会話ページを始めとした内容が薄いのに無駄に長い、要領を得ない・自信なさげな内容など([1])([2])([3]))や削除など各種方針の不理解、テンプレートの乱用等、多くの管理系作業において問題が見られることから、会話ページや依頼全般(ご自身が提出されたものを含む)において問題が指摘されており、先日御本人様から今年一杯は削除依頼、ブロック依頼には手を出さないとの表明がなされました。
その上で、Nami-ja様から御指摘を受け([4])([5])、新しい記事を作成されたようですが、その内容が利用者‐会話:愛球人#300セーブクラブについてにあるような、独自研究多数、またそれを指摘された後に提示した出典がリンク切れ、英語の出典を理解、精査しないまま貼った疑いが強く、多くがWikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないといった方針に反する内容でした。
会話ページでも既に指摘しましたが、愛球人様は"無理をしない"という概念が極めて薄いのか、何にでも頑張りすぎる、全力投球で挑み、御自分の能力、キャパシティを遥かに超える活動を行う点が目立ち、その事でコミュニティを無為に疲弊させたり、結果として方針を軽んじる記事編集に繋がってしまっているのではないでしょうか。削除、ブロック依頼には当面手をつけないとの事ですが、今回の新規作成記事内容を含め、一度多くの方に(既に10人近くの方々から問題は指摘されているようですが)愛球人さんの"過度の頑張り"についてコメントを頂いた方が良いと考えます。 --Bbcs会話2018年5月7日 (月) 22:15 (UTC)[返信]

依頼者のコメント[編集]

愛球人様のコメント[編集]

コメント依頼提出になったこと、申し訳なく思います。これから、いろいろなコメントを頂くことになるだろうと思いますが、それを踏まえて、今後の活動に活かそうと考えております。少なくとも向こう、2019年(来年)のいっぱいまでは、「ブロック依頼」「削除依頼」「(利用者関係の)コメント依頼(自分自身が被依頼者、あるいは記事執筆分野が重なる場合を除いて)」(いわゆる「(特に利用者、管理者についての)審議関係」に関すること。これらは確かに、執筆、加筆の活動に直接関係がないことですし)に参加するつもりは全くないことは、まず初めにはっきり明示させて頂きたく思っております(自分自身、執筆、加筆の活動のために参加しているスタンスとしてありますので。書きたい記事があるから参加させて頂いている感じですから)。

で、誤解されたくないので、述べさせていただきますが、昨日、300セーブクラブを作成したのは、Nami-jaさんから指摘を受けたことが理由ではなくて、もともと、4月の20日過ぎくらいから、作成を検討していた記事であった感じです(そもそも自分は、女性声優、野球の記事を執筆、加筆することが主目的の参加者でありますし、それはこれまでもこれからもそうです)。

どこまでが「管理行為」であるのか(「保護依頼」「管理者伝言板」「井戸端」「荒らされやすいページ」とかだと、記事執筆に近接することですし)、ということも、併せてこの機会に(ずっと疑問として抱き続けてきたので。また、「進行中の荒らし行為」の編集作業も、「(狭義、あるいは広義の)管理行為」になるのかということも、併せて伺いたく思っています)伺いたく思っておりますが、「ブロック依頼」「削除依頼」「(利用者関係の)コメント依頼」に参加させて頂くようになったのは、今年1月になってからです(それまでは、自分が記事加筆に近接して提出した削除依頼の1件を除いて全くありません)。

これについては、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ふれんちとーすとがきっかけでして、ちょっとこれは、WP:BITEに照らしてどうなのか…?と思ったことがきっかけでした(勿論、このときの被依頼者に問題があったという認識では自分も一致していますが)。それで、「ちょっと違うのでは…?」と思った感じとしてあって。

自分自身、先程も述べたように(そもそも利用者ページでも明示しているつもりではあるのですが)執筆、加筆したい記事があるから、こうして参加者としてさせて頂いている訳で、執筆、加筆が何よりもまず本分である、と強く思っております。このGW中、PC環境になかったので、少し考えていたのですけど、「ブロック依頼」「削除依頼」「(利用者関係の)コメント依頼」は、自分自身のキャパオーバーであった(そもそも昨年までは、ちょくちょく閲読はしていても、参加しようとは全く思っていなかったので、自分自身には合わないことであった)、そう強く反省しております。申し訳なく思っております。

ただ一点述べれば、自分自身、執筆や加筆の一方で、ふらりと読んだ記事(勿論、自分が執筆、加筆する分野、つまり、スポーツ、エンターテインメント関係の記事に基本は限られますが)を、出典追記、あるいは修正の作業をすることもある訳でして、「出典を明記する」は、自分としては、一人の参加者として、特に大切にしてきたスタンスと自負してきたつもりです(そしてこれからもそうです)。

ちなみに、恐らく狭義的な管理行為に該当するであろう中で、「ブロック依頼」「削除依頼」「(利用者関係の)コメント依頼(自分自身が被依頼者、あるいは記事執筆分野が重なる場合を除いて)」は、2019年(来年)のいっぱいまでは出入りを原則として一切控えます(自分の性[しょう]ではなかったことをも含めてです)、と申し伝えさせて頂く感じですが、基本的には、自分も、執筆、加筆にほとんどのウェートを置きたい感じではあるのです。ですけど、「進行中の荒らし行為」の頁がありますが(これは、「管理者伝言板」をも含みます)、「LTA:ISECHIKA」「LTA:KIYOSHIMA」「LTA:203」「LTA:HERO123」、いま挙げた4つのLTA(他にも「ゼロタロス系」とかもありますが)は、自分が執筆、加筆する分野に「もろかぶり」なのです(一人の参加者、執筆者として、正直困ってます)。これらのLTA対策関係の「進行中の荒らし行為」の頁の参加も、当面控えたほうがよいのか(そもそもこれらのページは、編集するにしても「たまに、まれに」とは思っているのですが)、ということについても、併せて伺いたく思います。

このたびは、ごめんなさい。--愛球人会話) 2018年5月7日 (月) 22:46 (UTC)--愛球人会話2018年5月7日 (月) 23:10 (UTC)(一部を追記。)[返信]

コメント Nami-jaさんの指摘を受けて、少し。はい、(LTAページを含めて)「記事執筆(加筆、修正)、及びそれに近接すること」以外は、2019年の末までは原則一切自粛します(井戸端、保護依頼、草取りも、記事編集に近接の範囲内で、のイメージです。LTAも記事編集に近接ではない、その意味で背伸びといえばそうですし、そういったことはより詳しい参加者に委ねるのがベター、と)。記事編集の過程で、ということ以外はその期間、一切自粛する、自分も基本は執筆、編集に専念したいと思いますし。

対話姿勢については、夕方前までに返答させて頂きます。すみません。--愛球人会話) 2018年5月8日 (火) 00:51 (UTC)--愛球人会話2018年5月8日 (火) 01:30 (UTC)(一部修正。)[返信]

コメント Nami-jaさんへの再返事として。今年末までではなくて(会話ページの時点では、確かにそう回答しましたが)、来年末までは、という感じですけど、あくまでも、自分なりの自主規制(今回のことを招いた一因と思っておりますし)という感じであって、管理者云々とかはそもそも参加当初から、自分はそういう人間ではないと思っておりますし、管理系への復帰意欲とか、そういったことを考えられる感じではありません。ただ、今回の直接の要因になった、先日のブロック依頼及び削除依頼、特に後者は、もともと削除依頼はややこしい感じで、かつて野球関係で1件を提出したときも正直緊張しましたけど(そのときも統合提案にしようか迷った記憶がありますが)、いままで削除への参加は基本しないスタンスではあったので、特に利用者や削除の各種審議系は、背伸びであった(自分の性ではなかった)と認識しています。

そもそも参加当初から、あくまでも何よりも、一人の執筆者(あるいは投票とかだと、読者)として、という基本スタンスのつもりでしたけど、そこから(たとえ、そのつもりではなくとも)逸脱した感じがあったことが今回の提出に至ったと認識していますし、今後、いままで以上に自分を律さねば、と思っている感じです。ただ、自分の利用者ページを閲読して頂ければ理解して頂けるかなと思いますが、基本、新規執筆は多くなくとも、大幅加筆とかは(勿論、出典を明記した上で)活動の最重点としてきている感じですので、そこは誤解されたくないです、と強く申し添えさせて頂く感じです。--愛球人会話2018年5月8日 (火) 03:23 (UTC)[返信]

コメント 対話姿勢への指摘について。(特に自分の)会話ページでの場合でだと、「ちゃんと答えなきゃ」というのが、まず生じてしまう感じなのです。こうして、本格的にwikipediaに参加させて頂いたのが「2015年9月」で、2年半くらいになりますけど、参加させて頂く過程で、「対話拒否」「いつまでも納得しない」に該当してしまうとどうなるかというのは、存じている感じではあるので、特にそれには充分に留意せねば、という感じとしてあって。

頂いたコメント、どれも、拝読させて頂いております。正直、精神的にかなり堪えております。重く受け止めねばならないと思っていますし、特にミラー・ハイトさんは、自分が野球、スポーツ関係の記事に参加させて頂く限り、交わりが多くなる参加者でいらっしゃいますので、なおさら申し訳なく思っております。
伝えたいことをまずはできるだけ端的にまとめた上で、対話(記事ノートでだと議論)に臨む。脈絡がない悪い傾向であることは自分の中で認識している感じではあるので、今後、いままで以上に充分に留意せねばと思っております。--愛球人会話) 2018年5月8日 (火) 03:23 (UTC)--愛球人会話2018年5月8日 (火) 04:35 (UTC)(追記。)[返信]

コメント tottiさんのコメント、拝読させて頂きました。読んで、涙が出てきました。自分が「いつしか見失っていたこと」を、わかりやすくまとめて頂いて。
自分自身、いつしか参加させて頂くようになった「原点」を、「見失っていた」ことに気付かされます。
いつの日か、自分は、自分の基本的なスタンスに対して、異なる方向に行ってしまっていたのかもしれない、なんというか、「周りが見えなくなっていた」と気付かされて、猛省せねばならないと認識しております(周りが見えなくなることがあるのは、私事ですが、自分の短所と自覚しておりまして、常々特に留意せねばと言い聞かせていることですが…)。

私論ですが、Wikipedia:議論が白熱しても冷静にがあります。コメントを拝読させて頂きながら、特に自分自身、この意識が希薄であったと思い知らされる感じです(4月に自分が提出したコメント依頼は特に、「頭に血が上ってしまった」最たることですし…)。それに、「みんなで叶える物語」、wikipediaは共同作業の場、強く認識していることですけど、いま以上にこの認識を強く大切に、と申しますか。
頂いたどのコメント(依頼文を含めて)もですけど、特にtottiさんのコメントは、とてもわかりやすく、自分自身、「原点回帰」を強く肝に銘じよう、と心に抱く感じです。

「みんなで叶える物語」「まずはルールとマナーを正しく理解して、それから記事執筆活動に専念してみてはいかがでしょうか。」

(頭を冷やした上で)自分の今後の基本的な活動方針にさせて頂こうと思っております(そうですね、書きたい記事があるから参加しているのに、自分が見失ってどうするんだ、ですから)。この場を借りて、感謝及びお詫びを申し上げます。--愛球人会話2018年5月8日 (火) 04:35 (UTC)[返信]

コメント いくつか、「ノート:無冠の帝王」の件が出てきているので、少し回答します。統合提案自体は、「シルバーコレクター」と内容が重複していると判断したから(サーシャ・コーエン渡部暁斗等の例から、この2つの言葉は、類似的表現だから統合するのが望ましいと思ったから)です。アイマスの高垣楓の件は、ただ単に、出典はあるけど、議論(提案)を経ずに追記するにはデリケートなことだしなあ…、という感じからであって、「自分の大好きな高垣楓を載せる為に利用したと疑われても仕方がないと思います」、これは「違います、そのような意図ではないです」と申し添えさせて頂く感じです(そもそも実は、アイマス関係の知識は、あまりありません…)。
いずれにせよ、次にこのような依頼が出たら、ということは認識しているつもりですし、今後の活動において、自分自身をいま一度見つめ直して、執筆、加筆、編集に専念させて頂きたいと思っております、繰り返しになるかもですが、ごめんなさい、申し訳ありません。--愛球人会話2018年5月8日 (火) 05:01 (UTC)[返信]

コメント 122.217.149.83さん、コメント有難うございます。対話(議論)の姿勢について、まずは結論から伝える、そうですね、その方がわかりやすく伝わるかなと思いますし。こうして、「視覚に訴えるような感じ」で示して頂けると、今後の自分自身のヒントになって、正直とても助かります。ありがとうございます、そして、ごめんなさい。--愛球人会話2018年5月8日 (火) 06:15 (UTC)[返信]

コメント まず、122.217.149.83さんへの再返事です。「ごめんなさい」をあまり言い過ぎてはいけないことは、これは実生活においても、それが逆効果になり得ることは、認識しているつもりです。ですけど、いま、精神的にとても滅入ってしまっている感覚としてあって、そして、自分を責める感覚が真っ先に起こっている、それがいまの正直な感覚としてあります。お心遣い有難うございます。--愛球人会話2018年5月8日 (火) 10:34 (UTC)[返信]

コメント 依頼提出から、まだ半日くらいではありますけど、明日は恐らく夕方くらいまでログインできなさそうですし、いまの段階で正直これほどのコメントが寄せられていること、また、現実にこうして自分が被依頼者の立場になって、これほどに滅入って(堪えて)しまうのか…、と思っておりますが、このコメント依頼が落ち着きましたら、頂いたコメントを踏まえて、自分もせっかく「利用者ページ」を持っておりますので、「自戒」として、今後の活動において特に留意する必要があることを(次にこのような感じになれば、どうなるかは認識しているつもりですので、なおさら)、自分自身の中で明示させて頂こうと思っております(自分に言い聞かせる意味で、ですけど)。
自分が招いたことですけど、精神的なショックから回復するには、恐らく幾分か時間が掛かりそうかなと思いますけど、クールダウンをも含めて、執筆、加筆活動を再開する際に、「自戒」を示した上で、それを絶えず肝に銘じる必要があると考えております。--愛球人会話) 2018年5月8日 (火) 10:34 (UTC)--愛球人会話2018年5月8日 (火) 10:40 (UTC)(一部を修正、追記。)[返信]

コメント おはようございます。一夜が明けましたが、正直、自分を責める感覚ばかりでして、反省及びクールダウンのため、その時間が必要と感じるに至りました。加筆作業を考えている記事もいくつかあって、正直心苦しいですけど、これからの活動(基本的に記事の執筆、加筆、修正の作業に専念のイメージですけど)に向けての意味でも、少し距離を置いて、見つめ直す必要があるだろう、と。
活動再開をさせて頂く際は、自分の「利用者ページ」で、「(自分なりの)活動における基本方針」を示して(綴らせて頂いて)、その上で活動再開をさせて頂きたく思っております。改めて、お詫びを申し上げます。--愛球人会話) 2018年5月8日 (火) 20:57 (UTC)--愛球人会話2018年5月9日 (水) 05:08 (UTC)(一部を修正。)[返信]

コメント ウィキブレイク中ですが、(なかなか寝付けず)閲読させて頂いたら、1点、これは違うということがあったので。内田彩の「経営破綻の話も出典には一切書かれていません」の話、「経営破綻で仕方なく、また別の養成所に移ったのですが、そこもまた、なくなってしまって…(後略)」と、出典で示した『声優バイブル2017』の68頁に書かれていることです(頁の右端の部分ですので、確かに少し確認しづらい場所かもですけど…)。ここで反論するのはとても本意ではないですが、あわてていま、出典を再確認した上でですので。
確かに、編集スキルもまだ未熟であることは認識していますし、出典間違い(特に、「ref name=」をマスターし始めた2016年の終わりくらいから)に気付くケースが何回かあるのは事実ですし(勿論、今後に向けて猛省せねばならない一つと、とても認識しております)、そこも反省しているところですが、出典を確認した上で記述した記憶が特に強い個所でありますので。

改めてブレイクに戻りますが、誤認されたままというのは本意ではないですし、次はもうない(つもりで臨まねばならない)ことは自分自身が認識していること(精神的な支障を起こしたことも、自分が招いたこと)ですので。
今後、執筆に基本専念させて頂く中で、いままで以上に留意せねばならないことはいくつもあると認識していますので、改めて、申し訳なく思っております。--愛球人会話2018年5月10日 (木) 19:30 (UTC)[返信]

2019年以降のコメント[編集]

返信 (利用者:ミラー・ハイトさん、Aiwokusaiさん宛) 御無沙汰しております。今朝、ログインして、会話ページを確認して、あわててここに来ました。正直に述べれば、(勿論、申し訳ないです、という感じではあるのですが、)改稿作業が一区切りついたとき(要約欄などから、作業が完了しきっていないことは示唆したかと思うのですが…)まで待って欲しかったというか、せめて、当該記事のノートページにて提起する(今回だと、ノート:2019年の日本シリーズでしょうか)、そこで話し合うならば、全然よいですという感じでしたけど…。今回の場合でだと、想像以上に膨大になってしまったので(結果、1日では完了できませんでしたし)、これだと、sandboxで下書き(推敲)してからアップした方がよかったかもですね…、と反省ではありますが。
勿論、今回の記事を書く際に、これまでの各年の「日本シリーズ」「クライマックスシリーズ」の記事、あるいは「ワールドシリーズ」の記事は、参考にさせて頂いていますし(特に2011年のワールドシリーズは、「良質な記事」になっていますし)。

イメージとしては、第1戦-第4戦のそれぞれの試合経過、及びそれぞれの分析記事(ポイントというか。解説者、記者による分析記事が多く上がっていますし)とは別に、全体的なこととして浮かび上がったことを「キーワード」という節を別に設けて、という感じでした(「キーワード」という節の名称は、他に適切な表現がもしもあれば、なおよいかなと考えますけど)。グラシアルの部分については、全体的なポイントとはいえない要素といえばそうですので、この返事を終えたら、とりあえず一度除去措置をします(及び、「キーワード」節については、いまの段階で加筆は控えます。各試合の試合経過の部分の補強的な加筆修正はさせて頂きたいと思っていますので、加筆修正はそちらにとりあえず専念しようと思います。上がっている記事は出店に反映させたいと思っていますので、その作業を含めてです)。

自分としては、(どんな記事でもそうですが)趣旨をできるだけ変えない上で大幅な改稿をするのはむしろ大歓迎と考えています。その上で述べますと、実際、今回の日本シリーズでは、いくつかのことが勝敗を分けたポイントとして、実際に多くの記事が上がっています(それが、「選手層の差」「工藤監督の采配」「坂本・丸のブレーキ(ソフトバンク側の対策を含む)」といったことです)。そういったことについてを含めて、自分としては、追ってノート:2019年の日本シリーズで話し合いができればと考えていますが…。いずれにせよ、申し訳なく思います。--愛球人会話2019年10月25日 (金) 23:26 (UTC)[返信]

コメント 先程の返事の追記です。ああ、「キーワード」節については、いったん節全体をコメントアウト処理している訳ですね。わかりました、そのままにしておきます。各試合の試合経過の部分の補強的な加筆修正に、専念させて頂きたく思います。--愛球人会話2019年10月25日 (金) 23:30 (UTC)[返信]

コメント 「追記の追記」です。「キーワード」節は、いったん全除去させて頂きました。各試合の試合経過の部分の補強的な加筆修正における(説明が重複する個所も出てしまう関係なども含めて)都合上も考慮して、です。申し訳なく思います。--愛球人会話2019年10月26日 (土) 01:35 (UTC)[返信]

すみません。あとで追って返答させて頂きます。改稿作業は、とりあえずいったん一区切りとさせて頂くつもりです。--愛球人会話2019年10月27日 (日) 12:34 (UTC)[返信]

コメント ミラー・ハイトさんのコメントを受けて、返答をさせて頂きます。まず、結論から述べれば、ただ単純に記事を強化する趣旨であって、しかも出典に基づいて記述しているのに、独自研究にあたるとはとても思えなくて、正直とても困惑しております。「キーワードがダメと言われたから別の手段でどうにか自分自身の文章を残そうとしている風にしか見えません」ということについては、そういう意図ではないです、と強く申し上げさせて頂く次第です。また、ノート:2019年の日本シリーズなりで議論する方がよりふさわしいのでは?とも正直感じております。
良質な記事として、2011年のワールドシリーズがありますが、ここには、「評価」の節があります(勿論、出典がついており、それに基づいた記述になっています)。「キーワード」という表現は、確かにまずかったかもしれませんが、良質な記事で「評価」の節が現実に存在している訳です。

それに、「いままでの各年の日本シリーズの記事にはそのような前例はない」と仰っていますけど、確かにそうではありますけど、直近でそれなりに充実しているかなといえる2013年の日本シリーズのときと比較すると、Webメディアの発達(野球関係だと「Full-Count」「ベースボールキング」など)もあり、背景が異なってきていることも考慮されてよいのではと考えております。それにそもそも、自分が改稿作業をさせて頂く以前は、試合結果(試合経過)の節は、無出典記述の状態でした。それを出典を付記した上で記事強化(加筆修正)したのが独自研究というのは、特に強い違和感を正直覚えます(確かに、Aiwokusaiさんに指摘された部分については、一部無意識的に独自研究的なところがあったかもしれませんので、申し訳なく思いますが)。

「解説・分析」については、「試合経過」を補強する意味合いで設けているイメージです。勿論、記事の趣旨をできるだけ変えない範囲で改稿するのは全然構いません、と考えています。まだまだ未熟ですし、今後、(もしも今回の一連の編集で自分に何かしらまずいところがあれば申し訳なく思いますし、)充分に留意せねばとは強く思っていますけど、いま申し伝えられることとしては、このような感じです。--愛球人会話) 2019年10月27日 (日) 13:04 (UTC)--愛球人会話2019年10月27日 (日) 13:32 (UTC)(一部を追記、修正。)[返信]

コメント 昨日のコメントの追記になります。とりあえず、「解説・分析」節を「評価・解説」節に変えましたが(2011年のワールドシリーズに「評価」節があったことを特に参考にしています)、あくまでも仮の名称(あるいは節構成)でありますし、昨日のコメントでも言及させて頂きましたように、「試合経過」を補強する意味合いで設けている感じにすぎません(例えば、第3戦でデスパイネのスタメン起用の意図についてだと、「試合経過」節に組み込むとむしろややこしくなるかもという判断から、あのような構成になっていますし)。
正直、書きかけの状況で、こうしていったん当該記事の改稿を一区切りとするのは、心苦しい感じですけど、いまの段階では、このようなコメントにさせて頂きます。
なお、Aiwokusaiさんから指摘されました、WP:APTについては、そういったつもりはありませんでしたけど、確かにそれはあったかもしれない、申し訳ないですと申し添えさせて頂きます(ただ単純に当該記事の内容を充実させたいという一心からとはいえ、軽率な部分があったかもしれないとは、反省の念としてあります)。--愛球人会話2019年10月28日 (月) 02:20 (UTC)[返信]

その他の方のコメント[編集]

  • コメント 概ね依頼者ご指摘の通りの現状ですが、付け加えると被依頼者の会話ページにて指摘した「10人弱」という数字はWikipedia:コメント依頼/Aiwokusai、森藍亭 20180414での第三者コメント(ほぼ全員が依頼者に対する苦言または疑問)を加算しておりませんので、これを合計すると15人ほどに増加し、またはっきりと「目的外利用者である」と明言しておられるコメントも見受けられます。──けども、被依頼者ご自身が今まさに『 ルールの把握と自身の身の丈に合ったウィキペディアへの貢献方法 』を試行模索しておられる様子ですから、苦言を真摯に受け止め努力している姿勢が確かに見えるということであり、依頼者のご指摘およびご心配は分かりますが、半年から1年ほど様子見しても良いのではないかな、とも思います。 / 被依頼者ご自身もお認めになられた『背伸び』を自粛し、コミュニティを煩わせない別の引き出しを獲得しつつウィキペディアに貢献しようとする真面目な姿勢は(ある程度までは)評価されて然るべき、とも思うのです。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年5月7日 (月) 22:51 (UTC)[返信]
    • コメント 被依頼者の質問を受けて LTA対策も全部中断して下さい。それらは全てあなたご自身の欲求で行われている自発的なもので、「みんなの役に立つでしょう、だからこれくらいの管理行為への関わりは許してくれるでしょう?」というのは子供の駄々と変わりないです(WP:NOTREQUIRED)。出来ないのであれば会話ページで自己宣言した『管理系中断宣言が全て虚偽でその場限りの口から出まかせ』になりますし、当方の上記コメントも『前提が覆る』ことになります。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年5月8日 (火) 00:00 (UTC)[返信]
  • コメント なぜ多くの利用者が無駄で中身の薄い長文を嫌うのか、被依頼者さんはお考えになったことがありますか?読まされる人間のリソースを盛大に使っちゃうから害が大きいんですよ。人間の時間ほど貴重なリソースって他にありません。だからコメントを短く&回数を少なくするための努力は絶対にすべきです。書く時間よりも、添削して文章を短くする時間をはるかに長く取ってもいいんじゃないですか。--むよむよ会話2018年5月7日 (月) 23:23 (UTC)[返信]
  • コメント 文章が無駄に長くて読みにくいと指摘されたことを受けてこの被依頼者コメントですから、もはやふざけているといわれても仕方ないレベルだと思います。もちろんそのことをもって編集制限すべきとも思いませんが、周囲との共同作業が困難な方だと判断せざるを得ません。--Xx kyousuke xx会話2018年5月7日 (月) 23:56 (UTC)[返信]
  • コメント 度々会話ページで議論の案内をされたことがあって、最新のはコメント依頼の案内でしたが、その時ですら、自分の意見が長く書いてあってあんまり読みたくないと思っていました。上ですでに指摘されてますが、相手がどう感じるのかを考えずに長文書くのに時間かけすぎなのではないでしょうか。--ミラー・ハイト会話2018年5月8日 (火) 00:07 (UTC)[返信]
  • コメント 愛球人さんが「話せば分かる」人間だと思っている人は言っちゃなんですが素人。ソースはこれこれの「センセー、黒板の文章が長すぎて板書できないんですけど」というツッコミ。この人のあらゆる意味でのKYっぷり・鋼鉄メンタルは何年経とうが変わりませにょ。外部とはいえ、愛球人さんの改善には大して期待できん事は見れば分かるでしょう。ま、外は外としてここでも待つ事自体は否定はしませんけど、本質的に8年前から変化ないんですよ、この人の場合はね。--126.229.90.114 2018年5月8日 (火) 00:34 (UTC)[返信]
  • コメント 再コメント 素朴な疑問なのですけども、被依頼者はご自身の会話ページでもこの場でも「年内いっぱいは管理行為の中断を約束する」と幾度か宣言されておられますが、その「1年以内に再度管理系に参加可能(言い換えれば管理者立候補も可能なレベルでの関連方針ガイドライン全習熟達成)」という途方もなく大きな目標をなぜ現時点から2018年12月31日まで僅か半年強というごく短期間でクリア可能だと自負しておられるのでしょうか? コメント依頼の主旨からやや外れますので無理にお答え頂かなくとも結構ですが、そこのところが「無根拠な自信」「大言壮語」のように思えますし、そのご自身で掲げた目標に対し具体案がない場合「単に問題を先送りしているだけ」という心配もあります。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年5月8日 (火) 01:56 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者である愛球人さんに分かりやすいように喩えますが、Wikipediaは運営も演者もいない「みんなで叶える物語」です。そして愛球人さんはあまりにも長い文章のせいで、他の利用者から「厄介」だと思われています。まずはそのことを自覚して下さい。無冠の帝王300セーブクラブは(内容は別として)目の付け所はいい記事だと思いますので、まずはルールとマナーを正しく理解して、それから記事執筆活動に専念してみてはいかがでしょうか。--totti会話2018年5月8日 (火) 03:06 (UTC)[返信]
  • コメント ノート:無冠の帝王での対応で感じた事ですが、愛球人氏は架空の人物を載せる例として、一般的には知名度が低いデレマスの高垣楓を挙げ、賛成者は無く反対者は私以外にもいたにもかかわらず、再度同様の提案を行いました。私が再反対しなかったら、愛球人氏は嬉々として高垣楓を載せていた可能性が高かったでしょう。これではそもそも性急に統合する必要性はなかった無冠の帝王シルバーコレクターの統合を、自分の大好きな高垣楓を載せる為に利用したと疑われても仕方がないと思います。他にもPCで執筆しているにもかかわらず、細部の編集の際に要約欄の下にある「これは細部の編集です」にチェックを入れるという、ウィキペディアでは初歩的なこともできないのは、「知らなかった」では済まされません。--このコメントは利用者:ビギナー雷太さんによるもの ——以上の署名の無いコメントは、ビギナー雷太ノート履歴)さんが 2018年5月8日(火)03:32 (UTC) に投稿したものです(Xx kyousuke xx会話)による付記)。
  • コメント 再コメント 最初の投稿時には署名していましたが、「重複投稿」と表示されて再投稿の際にうっかり署名を忘れてしまいました。申し訳ありません。--ビギナー雷太会話2018年5月8日 (火) 04:36 (UTC)[返信]
  • コメント 上記コメントを見て、アニメの人物を無冠の帝王に載せることを諦めきれなかった様子をはじめて知りました。繰り返しになるので、この件について申し上げることはありません。私が気になっているのは愛球人さんの「長文癖」が議論の場に留まらないことです。この冒頭部分や節タイトルを見る限りでは、文章をまとめる、簡潔にする能力が、ウィキペディアで活動する上で求められるレベルに達していないのではないかと危惧しています。--Fusianasan1350会話2018年5月8日 (火) 04:04 (UTC)[返信]
  • コメント 多くの方々が既に具体的な問題点等について述べられているので、私からは簡潔に「こうすればもっと良くなる」というポイントをお伝えさせていただきます。

 ・Wikipedia上のあらゆる場において、自分自身の「心情」を述べることを極力避けていただく(~という感じです、などと書き込まない)。

 ・もしやむを得ず議論に参加する場合は、まずコメントの一番始めに結論を述べ、その後簡潔に理由を述べていただく。「私は〇〇が良いと思います。なぜなら~だからです。」というのが フォーマットになりますね。愛球人さんの場合は「私は〇〇について××と思い、△△で、□□なので、●●と思った感じです。」という風に、結論を述べられる前の理由付けのコメントがとても長くなってしまっていて、それがこれまでの指摘に繋がっている一因になっています。

 この二点について、特に気を払って活動していただけないかと思います。--122.217.149.83 2018年5月8日 (火) 05:29 (UTC)[返信]

付け足しになりますが、愛球人さんはコメントの末尾に「すみません」とか「ごめんなさい」と付けがちですよね。実を申しますとこれもお控えになるべきだと思います。いちいち謝罪の言葉を述べられていると愛球人さんの精神衛生上良くないですし、何より他の参加者は「愛球人さんはいつも謝っているな」というイメージを持ってしまうので、本当に詫びたい、申し訳ないというお気持ちだったとしてもそれがだんだんと伝わらなくなっていってしまうのです。--122.217.149.83 2018年5月8日 (火) 10:03 (UTC)[返信]
「精神的に堪えている」もそうだと思います。このコメント依頼だけではなく、4月29日の投稿にもありました。その原因がWikipediaにあるとしたら、そんな状況下で活動したってろくなことはないし、失敗しても誰も助けてくれることはありません。自主的にウィキブレイクして精神的に病んでいる状態を直してから戻るべきだと思います。--ミラー・ハイト会話2018年5月8日 (火) 14:52 (UTC)[返信]
  • コメント 300セーブクラブを読んで「だから何?」、と感じざるを得ず、ひどい現状です。初版を被依頼者が作成した時のコメントに「『en:300 save club』を参考にして、『3000本安打クラブ』『300勝クラブ』などを参考にした上で」とあり、これらに引きずられた側面があるようですが。これらのうち日本語版の記事はいずれも事物の性質(単に「集団」というだけ)、MLBや米国のスポーツ文化での位置づけがほとんど示されてなく、役に立ちそうな部分は該当者の一覧くらい、という点が共通しています。昨今、元管理者や管理者立候補で昔に当選目前の票数を得たことがあるという人の振る舞いが問題になっていますが、今時、とにかく書くこと・口を出すことが精力的という調子で活動するのなら、活動を控えてもらいたいですね。--119.175.155.216 2018年5月9日 (水) 22:22 (UTC)[返信]
  • コメント 以前会話にて‪引用の改変と独自研究について指摘したことがありますが、指摘したのが2017年で芹澤優内田彩の2018年4月の編集でもいまだに改善してないことを確認したのでコメントを。括弧をつけて引用内に自分の解釈を入れたり、本人が言ってないことを本人発言のように記載したり、出典を調べるとそんなこと書かれていないといったことがあります。またラブライブ作品への愛が強いため出演者声優の記事が特に愛球人さんの悪い癖が顕著に出る傾向があります(内田の記事を例に出せば実際は「1人暮らしするお金がない」といった一文が「家が裕福ではない〜」といった内容に変わり経営破綻の話も出典には一切書かれていません)。また愛球人さんは引用のみで記事を構成してしまいがちですが、引用の必然性がありません。芹澤の活動歴を引用列挙で済ませてますがを文章でも書けます。ほぼコピペ状態もあります。将来的に誰かが直していかなければならない記事が大量に積み重なっていくのは本当に上記にある通り「厄介」だなと思わざるをえません。愛球人さんは大胆な編集と言って投稿しますが、長文のため確認が追いつかないのか出典間違いが多いです。出典を複数出してても実際に内容と合ってるのは1つしかなかったり。よく出典を確認して推敲し、長文を直す練習も兼ねて短文編集に切り替えてみてはどうでしょうか。でもその前に以前も言いましたが、投稿してきた文章をとにかく出典通りに直してほしいです--Aibfks会話2018年5月10日 (木) 18:15 (UTC)[返信]
  • コメント - 被依頼人さんのこちらを一例に。何に対して反省やクールダウンするべきか・したいのか、をご自身が理解されていらっしゃらないのかと思います。ウィキブレイクできていない中で心身のメンテナンスをウィキペディアやネットのみに頼っているのであれば、ナンセンスです。厳しいようですが、ウィキペディアと一旦距離を置く・公私共にご自身ができる事なすべき事をじっくり考えるべきだと思います。--快速フリージア会話2018年5月11日 (金) 13:06 (UTC)[返信]

2019年4月の復帰以降[編集]

前年度分と混ざって紛らわしいので、ここに節を設けました。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月30日 (木) 03:23 (UTC)[返信]

  • 報告 - こちらの通りで、約1年経て草取り(「Wikipedia:雑草とり」の事だと思いますが)などから活動を再開されるようです。が、こちらでの結論が出ていない以上に、ご本人が問題点はどういった事で具体的にどう対応をせねばならないのか。を、ご自分の言葉で語られた事がありましたかね、簡潔明瞭に。個人的には時間が経ちましたがまたなにかありそうだな、と思います。誤字脱字の校正程度からはじめ、ご自分の意見を建設的に。なら構いませんが。--快速フリージア会話2019年4月9日 (火) 22:24 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者の投稿記録のうち大幅加筆を行っているSpecial:Diff/72900093Special:Diff/72399659を見る限り、ウィキブレイク前と比較して、『化けた』と評しても良いくらいに良い方向へ成長されておられる様子が見受けられ、正しくご自身で宣言した通り、方針ガイドラインを高いレベルで理解した結果としての執筆力向上ではないかな、と思います。これくらいならば今後の成長、更に高いレベルで自己研鑽を続けられるであろう可能性を楽しみに待って良いレベルになった、と判断して良いのではないかな、と感じました。◆ただ、出典を元に『無差別的に書きすぎる』きらいはあるように思われ(WP:IINFO)、それが高橋ひかる (2001年生)の冒頭に「被依頼者の活動再開後に新しく貼付された」{{ファンサイト的}}に繋がっているのでしょう。しかし、そのお話に進むとなると、当コメント依頼とはもはや昨年時点と比較し御本人の方針ガイドライン理解度やそもそも問題とされた主旨が明確に異なりますので、場を改めた方が良いように思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月30日 (木) 03:23 (UTC)[返信]
  • コメント まだコメント依頼が完全に閉じられた状態なのかは存じ上げませんが、2019年の日本シリーズについて。キーワードと言う見出しが彼によって作られ、出典こそありますがやはり長文で読みづらい状態です。これまでの日本シリーズの記事にはキーワードと言う見出しはありませんでしたが、何故今年の限ってという戸惑いもあります。それを何故ここで述べたのかと言うと、コメント依頼が出されるぐらいの悪い状態に戻ってきていると思えるからです。--ミラー・ハイト会話2019年10月25日 (金) 13:03 (UTC)[返信]
    • コメント 節のタイトルを「殊勲の一発」「鬼采配」などとセンセーショナルに書き立てていることに凄く違和感をおぼえます(WP:APT)。中身にしても『両チーム共に主力は日本球界を代表する選手を多く擁しての日本シリーズ出場であった。』、『持ち味の快足』、『結果的にこの2つの場面が敗戦に大きく影響してしまった。』など、少し読むだけでも独自研究が目立ちます(勝ちパターンに関する起用法等も同様)。愛球人さんには加筆の前に当依頼でこの件などに関する説明をおこなっていただきたいと思います。--Aiwokusai会話2019年10月25日 (金) 13:31 (UTC)[返信]
    • コメント あのままだと坂本や阿部に関しても大量に加筆されかねない状況でしたので、節をコメントアウトした上で会話ページでこちらで説明をしていただくようお願いしました。編集を見ていると、ミラー・ハイトさんのおっしゃるように「他者からどう見えるかなどを深くかんがえず、書きたいことをとにかく書きまくる」以前の状態にも戻りつつあるようにも思えます。--Aiwokusai会話2019年10月25日 (金) 13:57 (UTC)[返信]
  • コメント その後第1戦第2戦の文章が彼によって加筆されているわけですが、キーワードがダメと見るや今度は解説・分析というやはり前年の日本シリーズには全くない独自研究。やっていることがキーワード開設と変わってないんですよ。要はキーワードがダメと言われたから別の手段でどうにか自分自身の文章を残そうとしている風にしか見えません。愛球人さんが加筆しようとしなくても文章として完成されていたんですよ。--ミラー・ハイト会話2019年10月27日 (日) 08:31 (UTC)[返信]
  • コメント まずは2019年の日本シリーズの差分について。Aiwokusaiさんの挙げられた独自研究的な大袈裟な記述に加え、「無死一、三塁」「代打の切り札」など無駄な鉤括弧の多用などは良くないと思います。また愛球人さんのおっしゃるとおり評論家による講評・解説を載せるという方向性自体は問題ないと思いますが、節タイトルなどやはり言葉のチョイスに疑問があります。愛球人さんは自身と他者の文章を比較したり、他の記事を参考にしたりといったことを本当にされているのでしょうか。Wikipediaでは各ユーザーの作家性やオリジナリティは求められていないんです。Wikipedia:表記ガイドや他の記事、他のユーザーの文章をよく読んで、スタイルを合わせるよう努力して下さい。
    次に愛球人さんの返信を読んでのコメント。相変わらず長いです。他のユーザーが同じ趣旨のことを書いたら半分か、下手したら1/4以下の文量で済みます。無駄な謝罪、丸括弧による補足、「~~という感じ」といった無駄に冗長になる言い回しをやめ、必要最小限の情報だけを取捨選択するよう、時間をかけて推敲してコメントしてください。加筆の方に関しては私は割と好意的に捉えていますが、こちらの長文コメントへの認識は以前同様「厄介」のままです。--totti会話2019年10月29日 (火) 06:54 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者が他の記事のどのように具体的参考にされたのかが不透明ですが、まずWP:GAに選ばれた=方針やガイドラインに沿っているという証明にはなりませんし「絶対的な基準」とは異なります。GA選出はガイドラインや方針そのものではないのです。GAは権威的なものではありませんし、その選出をもって同じような状態に他の記事を同じように持っていこうという編集方針は問題かもしれません。2011年のワールドシリーズにかんしていえば、概要節に出典が1つもありません。別の節に存在するといっても良いか悪いかでいえば後者でしょう。『これにより、カージナルスの球団史にひとつの区切りがつけられることとなった。』この記述は出典なしに書くことは独自研究です。今でもこのような選出が行われているのか、それとも当時はまだ検証可能性や独自研究にはうるさくなかったのか、私はGAやFAの選出議論に加わることはないのでその場にいた方がどのようなお考えであったのかを察することはできませんが(念のため選出時点の)。また、出典があるから何を書いても良いということとは別であって、シリーズ前後に関する記述はまだしも「ワールドシリーズまでの道のり」やオフの動きに関してはWSとどの程度関係があるのか?という点では少し疑問を抱く内容となっています。そういう意味では被依頼者の『自分の改稿は、出典に基づいた記述にしているつもりであると申し添えておきます。ですので困惑している』というこのコメントのお願いこの議論において有意に働くかはちょっと疑問です。もし11年のWS記事に関して「評価節を設ける」という点のみを参考にされたというのであればまだよいでしょうが、それ以上の記述に関してはあまり参考にするのはどうかというのが正直な感想です。--Aiwokusai会話) 2019年10月29日 (火) 07:23 (UTC) 必ずしもそうとは限らないとの考えにより打消し処理。参照は評価節に関してのことですので、FAに関しては同じ考えのままですが議論は当記事に関する点にできるだけ絞ることにします。--Aiwokusai会話2019年10月29日 (火) 10:38 (UTC)[返信]
  • コメント - 愛球人さんはかつての経緯を理解され踏まえ、約1年間自らブレイクを宣言されました。活動再開時に、私申しました点(2019-04-09 22:24(UTC)・この節上部)の通り、「誤字脱字の校正程度からはじめ〜」でご本人も周囲も「よし、これなら徐々に…」はどうも残念な方向に戻ってしまっているようです。しかも、「再出発」後、単純に半年間で、です。抒情的・長文・独自研究とも言える部分は控える以前にやめられないのでしょうか。また、周りの方々からの助言を本当に理解されていらっしゃるのか。失礼ながらサンドボックスも拝見させていただきましたが、もう本文記事にそのまま、の勢いですよね。きつい言い方はしたくありませんが、私は今夏にこのように申し上げたのですが。周りへの過剰な負担疲弊もですが、愛球人さん、あなたの体調面含め「今後」が何より心配です。ことご自身の「守備範囲」にあれこれ書きたくなるのは分かるつもりです。でも、ここは個人ブログや自費出版ではない事、ご賢察下さい。参考:[6]。--快速フリージア会話) 2019年11月3日 (日) 09:54 (UTC) 訂正--快速フリージア会話2019年11月3日 (日) 14:22 (UTC)[返信]

  • コメント なんだか愛球人さんに酷な展開が続いているので、意見させていただきます。現在も記述が残っている2019年の日本シリーズの「第1戦〜第3戦の試合結果」についてのみコメントします。そんなに悪くないんじゃないか、というのが正直な感想です。確かに書きすぎの感は否めず、分量を50%程度に削減して欲しいと感じます。鉤括弧の使い方も過剰です。ただし「評価・解説」節を作ったのは、明らかに良い試みではないですか?もともとの出典が皆無の状態から、きちんと出典をつけてプロの論評を掲載したことが、なぜここまで批判されているのか私にはわかりません。誰が打った〜誰が投げた〜、という単なるデータベース風の記事から一歩進んで、プロの評論家から見て勝者と敗者にどのような差があったのかという本質的な情報を盛り込んだ方が、百科事典の記事としては良質と言えるのではないでしょうか。現在は情報過剰で上手くいっているとは言えませんが、バッシングを浴びるほどのことではないでしょう。当初書かれていた膨大なキーワード節に対する印象に引っ張られ過ぎて、過剰な批判が集まっているように感じます。
愛球人さん以外の編集者が出典なしで「打線が中盤に沈黙」「救援陣も踏ん張り切れなかった」「投打に精彩を欠き」などと書いているのは批判せず、ほぼ出典に沿って書いた愛球人さんだけが批判されているのは、かなりアンフェア。利用者のコメント依頼で続ける話ではなく、ノート:2019年の日本シリーズでどの箇所を削るかという議論をすればいいだけの話ではないでしょうか。--むよむよ会話2019年11月7日 (木) 06:17 (UTC)[返信]