2013年の日本シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
日本の旗2013年の日本シリーズ
チーム 勝数(引分数)
東北楽天ゴールデンイーグルス() 4
読売ジャイアンツ() 3
ゲームデータ
試合日程 2013年10月26日 - 11月3日
最高殊勲選手 美馬学
敢闘選手 長野久義
チームデータ
東北楽天ゴールデンイーグルス ()
監督 星野仙一
シーズン成績 82勝59敗3分
(シーズン1位/CS優勝)
読売ジャイアンツ()
監督 原辰徳
シーズン成績 84勝53敗7分
(シーズン1位/CS優勝)
日本シリーズ
 < 2012 2014 > 

2013年の日本シリーズ(2013ねんのにっぽんシリーズ、2013ねんのにほんシリーズ)は、2013年(平成25年)10月26日から11月3日まで開催された東北楽天ゴールデンイーグルス(以下、楽天)と読売ジャイアンツ(以下、巨人)による第64回プロ野球日本選手権シリーズである。

今大会も前年に引き続き、ゲームソフト大手のコナミ株式会社が大会特別協賛スポンサーとなり、大会名を「コナミ日本シリーズ2013」として開催された。

目次

開催要項[編集]

2013年10月9日日本野球機構から発表された[1]

  • 試合は第1、2、6、7戦をパ・リーグクライマックスシリーズ優勝チーム・楽天の、第3、4、5戦をセ・リーグクライマックスシリーズ優勝チーム・巨人の本拠地球場で、すべてナイターで行われる。
  • 雨天などの理由により中止の場合はその球場で順延とし、以下の通りの日程で行う。
    • 第1、2戦で中止の場合はその球場で順延とし、1日移動日を設け、第3戦を行うが、第5戦と6戦の間の移動日は設けない。
    • 第3戦以降で中止の場合はその球場で順延とし、第5戦と6戦の間の移動日は設けない。
    • 第7試合で決着がつかない場合、11月4日(延期の場合は第7戦のあくる日)にパ・リーグの本拠地で第8戦を開催。それでも決着がつかない場合は1日移動日を挟んで11月6日(または第8戦の翌々日)に第9戦をセ・リーグの本拠地で開催する。
  • パ・リーグの本拠地球場に限り指名打者(DH)制度が採用される。
  • 両チーム監督の合意により、日本シリーズでは2005年千葉ロッテマリーンズVS阪神タイガース以来8年ぶり3度目となる予告先発(両チーム監督による紳士協定)が行われる。
  • 延長戦は第7戦までは15回まで、引き分けの発生により第8戦以降を行う場合は回数無制限で行う。
  • 優勝チームには同年11月台湾で行われるアジアシリーズ2013の出場権が与えられる。
  • 2010年日本シリーズ以来3年ぶりに屋外球場での試合が行われることになった。

開催球場と開始時刻[編集]

クライマックスシリーズからのトーナメント表[編集]

CS1st CSファイナル 日本選手権シリーズ
                   
(3戦2勝制)阪神甲子園球場
 阪神(セ2位) ●●
(6戦4勝制<含・アドバンテージ1>)東京ドーム
 広島(セ3位) ○○
 広島 ★●●●
 巨人(セ優勝) ☆○○○
 
(7戦4勝制)
 
 巨人(セCS優勝) ○●●○●○●
(3戦2勝制)西武ドーム
 楽天(パCS優勝) ●○○●○●○
 西武(パ2位) ●○●
(6戦4勝制<含・アドバンテージ1>)Kスタ宮城
 ロッテ(パ3位) ○●○
 ロッテ ★●○●●
 
 楽天(パ優勝) ☆○●○○
      
      
☆・★=クライマックスシリーズ・ファイナルのアドバンテージ1勝・1敗分

出場資格者[編集]

東北楽天ゴールデンイーグルス
読売ジャイアンツ

試合結果[編集]

第1戦(10月26日)[編集]

概要(第1戦)[編集]

[5]

東北地方で初めて行われた日本シリーズ[6]は継投で巨人が楽天を完封勝利で先勝、楽天は球団初の日本シリーズでの試合となったが敗れた。巨人は5回表に長野の右前適時打と、8回表に村田のソロ本塁打で2点を挙げ、投げては2回以降毎回塁へ走者を出しながらも、先発の内海が6回まで、それ以降をマシソン、山口、西村の盤石の継投で完封し勝利した。楽天は先発で好投した則本を援護できず、巨人を上回る9安打を放ちながら、5回裏一塁の場面で嶋のエンドランで一塁走者の松井が、ロペスの好送球で三塁で憤死、8回にも2死一、二塁で松井が左翼へ放った飛球を亀井に好捕されるなど、得点する事が出来なかった。

この試合の前日付で、日本プロ野球コミッショナーの加藤良三が辞任した為、統一球導入以降コミッショナーの名前が刻印されていた使用球に名前が入らず、この日から代行を務めた宮内義彦はこの試合を欠席した。

スコア(第1戦)[編集]

●楽天 0 - 2 巨人○ (日本製紙クリネックススタジアム宮城)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2 4 1
楽天 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9 1
  1. (楽天0勝1敗)
  2. 巨 : ○内海(6回)- Hマシソン(1回)- H山口(1回)- S西村(1回)
  3. 楽 : ●則本(8回)- 小山伸(0回2/3)- ハウザー(0回1/3)
  4. : 内海(1勝)  : 則本(1敗)  S: 西村(1S)  
  5. :  巨 – 村田1号(8回1点・則本)
  6. 審判:球審…佐々木、塁審…秋村(1B)、(2B)、木内(3B)、外審…杉永(LL)、有隅(RL)
  7. 開始:18時35分 有料入場者:25,209人 時間:3時間20分

オーダー(第1戦)[編集]

巨人
打順 守備 選手
1 [右] 長野
2 [二] 寺内
3 [捕] 阿部
4 [三] 村田
5 [指] 高橋由
6 [一] ロペス
7 [遊] 坂本
8 [左] 亀井
9 [中] 橋本
楽天
打順 守備 選手
1 [右] 岡島
2 [二] 藤田
森山
3 [一] 銀次
4 [指] ジョーンズ
5 [三] マギー
6 [左] 枡田
打左 中島
打左 牧田
7 [遊] 松井
8 [捕]
9 [中] 聖澤


ベンチ入り選手(第1戦)[編集]

[7]スタメン除く、途中出場した選手は太字 - 以下同じ)

巨人
  • 投手澤村、マシソン西村、青木、山口、小山、今村
  • 捕手:實松加藤健
  • 内野手:脇谷、石井
  • 外野手:鈴木、松本哲、ボウカー、矢野
楽天
  • 投手:長谷部、金刃、レイ、斎藤、ハウザー小山伸福山、宮川
  • 捕手:伊志嶺
  • 内野手:阿部、西田岩崎
  • 外野手:森山牧田中島

記録(第1戦)[編集]

[8]

チーム
  • 初試合:楽天
  • 球団初敗戦:楽天
  • 継投で完封:巨人、27度目
個人
  • 新人先発投手:則本昂大(楽天) 。史上18人目、23度目。第1戦での先発は61年ぶり史上3人目
  • 新人初登板初先発:同上、史上13人目[9]
  • 新人二桁奪三振:10奪三振、同上。2000年の高橋尚成(巨人)以来13年ぶり、史上2人目
  • 通算ホールド:6、山口鉄也(巨人)。 越智大祐(巨人)と自己を更新する単独記録。

第2戦(10月27日)[編集]

概要(第2戦)[編集]

[10]

楽天が田中の毎回の12奪三振、3安打1失点の完投勝利で、日本シリーズ球団初勝利で1勝1敗のタイとした。楽天は6回裏の1死二塁の場面で、前日の試合で巨人の先制点のきっかけとなる失策と、打っては5打数無安打に抑えられた銀次が甘く入ったスライダーを中前適時打として、1点を先制。7回裏の2死一、三塁の場面で藤田の二ゴロが微妙な判定で内野安打となり、巨人監督の原が猛抗議するものの覆らず、2点目が入った。巨人打線は8回の寺内のソロ本塁打による1点に終わり、4回表の2死一、三塁と、6回表の2死満塁の場面でいずれもロペスが凡退で、先発の菅野を援護できなかった。

スコア(第2戦)[編集]

○楽天 2 - 1 巨人● (日本製紙クリネックススタジアム宮城)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 3 0
楽天 0 0 0 0 0 1 1 0 X 2 9 0
  1. (楽天1勝1敗)
  2. 巨 : ●菅野(5回1/3)- 澤村(1回1/3)- 青木(0回1/3)- マシソン(1回)
  3. 楽 : ○田中(9回)
  4. : 田中(1勝)  : 菅野(1敗)  
  5. :  巨 – 寺内1号(8回1点・田中)
  6. 審判:球審…木内、塁審…森(1B)、杉永(2B)、有隅(3B)、外審…山村達(LL)、飯塚(RL)
  7. 開始:18時33分 有料入場者:25,219人 時間:3時間16分

オーダー(第2戦)[編集]

巨人
打順 守備 選手
1 [右] 長野
2 [二] 寺内
3 [捕] 阿部
4 [三] 村田
5 [指] 高橋由
6 [一] ロペス
7 [遊] 坂本
8 [左] 亀井
9 [中] 橋本
ボウカー
松本哲
楽天
打順 守備 選手
1 [右] 岡島
2 [二] 藤田
3 [一] 銀次
4 [指] ジョーンズ
走指 森山
5 [三] マギー
6 [左] 枡田
牧田
7 [遊] 松井
8 [捕]
9 [中] 聖澤


ベンチ入り選手(第2戦)[編集]

[11]

巨人
  • 投手:澤村マシソン、西村、青木、山口、小山、今村
  • 捕手:實松、加藤
  • 内野手:脇谷、石井
  • 外野手:鈴木、松本哲ボウカー、矢野
楽天
  • 投手:長谷部、金刃、レイ、斎藤、小山伸、福山、宮川
  • 捕手:伊志嶺
  • 内野手:阿部、西田、岩崎
  • 外野手:森山牧田、中島、島内

記録(第2戦)[編集]

チーム
  • 球団初勝利:楽天
  • 毎回三振:巨人、史上8度目
  • 通算1000三振:巨人、9回に坂本勇人が田中将大から。史上初
個人
  • 新人先発投手:菅野智之(巨人)、史上19人目、24度目
  • 新人初登板初先発:同上、史上14人目
  • 二桁奪三振:田中将大(楽天)、史上18人目、20度目
  • 毎回奪三振:同上、史上3人目

第3戦(10月29日)[編集]

概要(第3戦)[編集]

[12]

楽天が先発野手全員による13安打で、巨人の先発の杉内を2回途中で降板させるなど打線で圧倒、投げては美馬の好投もあり、5対1で勝利し対戦成績を2勝1敗とした。楽天は2回表に二死満塁から、藤田、銀次の連続二塁打で4点を先制し、8回表にも追加点を挙げて試合を決めた。巨人は美馬に対し6回途中まで無四球、4安打に抑えられ、6回の美馬のアクシデントによる降板を受けて登板したレイにも2回1/3を8回裏の矢野のソロ本塁打による1失点に抑えられる。巨人は高橋、ロペスがここまで3試合で無安打、同じく阿部が1安打など打線が低調となっている。

スコア(第3戦)[編集]

●巨人 1 - 5 楽天○ (東京ドーム)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
楽天 0 4 0 0 0 0 0 1 0 5 13 1
巨人 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 6 0
  1. (巨人1勝2敗)
  2. 楽 : ○美馬(5回2/3)- レイ(2回1/3)- 斎藤(1回)
  3. 巨 : ●杉内(1回2/3)- 小山(3回1/3)- 今村(2回)- 青木(2回)
  4. : 美馬(1勝)  : 杉内(1敗)  
  5. :  巨 – 矢野1号(8回1点・レイ)
  6. 審判:球審…有隅、塁審…杉永(1B)、山村達(2B)、飯塚(3B)、外審…佐々木(LL)、秋村(RL)
  7. 開始:18時18分 有料入場者:44,940人 時間:3時間26分

オーダー(第3戦)[編集]

楽天
打順 守備 選手
1 [右] 岡島
聖澤
2 [二] 藤田
3 [一] 銀次
4 [左] ジョーンズ
走左 森山
5 [三] マギー
6 [中]右 牧田
7 [遊] 松井
8 [捕]
9 [投] 美馬
レイ
中島
斎藤
巨人
打順 守備 選手
1 [中] 長野
2 [二] 寺内
打二 脇谷
3 [捕] 阿部
4 [三] 村田
5 [左]右 高橋由
6 [一] ロペス
青木
石井
7 [遊] 坂本
8 [右] 亀井
今村
矢野
9 [投] 杉内
小山
打左一 ボウカー

ベンチ入り選手(第3戦)[編集]

[13]

楽天
  • 投手:長谷部、釜田、金刃、レイ斎藤、小山伸、福山、宮川
  • 捕手:伊志嶺
  • 内野手:阿部、枡田、岩崎
  • 外野手:森山中島聖澤、島内
巨人
  • 投手:澤村、マシソン、西村、青木、山口、小山今村
  • 捕手:實松、加藤
  • 内野手:脇谷石井
  • 外野手:谷、鈴木、松本哲、ボウカー矢野

記録(第3戦)[編集]

チーム
  • 先発出場野手全員安打:楽天、13安打
個人
  • パ・リーグ最年長登板投手:斎藤隆(楽天)、43歳8カ月[14][15]
  • 最年長ブランク出場:斎藤隆(楽天)、横浜時代の1998年以来15年ぶり。タイ記録、投手では新記録[16]

第4戦(10月30日)[編集]

概要(第4戦)[編集]

[17]

巨人が逆転で2勝2敗のタイとした。巨人は前日までシリーズ無安打のロペスや、高橋を外すなど打線を組み替えた。序盤に楽天に4点を取られるが、初回から5回裏までに点を重ねて5対4と逆転、その後楽天が追いつくが、巨人は7回裏に1死一、二塁で寺内が決勝点となるの適時打を放ち再び逆転。この後はマシソンと山口と継投し、勝利した。楽天投手陣は先発ハウザーが3回4四球1死球など、この試合だけで12与四死球で、監督の星野は試合後に四球が多かった事を敗因としてあげている。

なお、この日明らかになった元巨人選手・監督の川上哲治の死去を受けて、両軍の選手は喪章をつけて試合を行い、試合前には川上の業績を称えるビデオ上映と黙祷が行われた[18]

スコア(第4戦)[編集]

○巨人 6 - 5 楽天● (東京ドーム)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
楽天 3 1 0 0 0 1 0 0 0 5 10 2
巨人 1 0 0 2 2 0 1 0 X 6 7 0
  1. (巨人2勝2敗)
  2. 楽 : ハウザー(3回)- 宮川(0回0/3)- 小山伸(2回)- ●長谷部(2回)- 金刃(1回)
  3. 巨 : ホールトン(3回)- 今村(1回)- 澤村(2回)- ○マシソン(2回)- S山口(1回)
  4. : マシソン(1勝)  : 長谷部(1敗)  S: 山口(1S)  
  5. :  楽 – ジョーンズ1号(1回3点・ホールトン)
  6. 審判:球審…飯塚、塁審…山村達(1B)、佐々木(2B)、秋村(3B)、外審…木内(LL)、森(RL)
  7. 開始:18時18分 有料入場者:44,968人 時間:4時間7分

オーダー(第4戦)[編集]

楽天
打順 守備 選手
1 [右] 岡島
2 [二] 藤田
3 [一] 銀次
4 [左] ジョーンズ
5 [三] マギー
6 [遊] 松井
7 [捕]
8 [中] 聖澤
9 [投] ハウザー
宮川
小山伸
島内
長谷部
枡田
金刃
巨人
打順 守備 選手
1 [中]右 長野
2 [二] 寺内
3 [遊] 坂本
4 [捕] 阿部
5 [三] 村田
6 [右]左 矢野
澤村
マシソン
鈴木
山口
7 [左] ボウカー
今村
ロペス
8 [一] 中井
打中 松本哲
9 [投] ホールトン
右左 亀井


ベンチ入り選手(第4戦)[編集]

[19]

楽天
  • 投手:則本、長谷部金刃、レイ、斎藤、小山伸、福山、宮川
  • 捕手:伊志嶺
  • 内野手:阿部、枡田、岩崎
  • 外野手:森山、牧田、中島、島内
巨人
  • 投手:澤村マシソン高木京、西村、青木、山口笠原今村
  • 捕手:實松
  • 内野手:ロペス、脇谷
  • 外野手:亀井鈴木、高橋由、松本哲

記録(第4戦)[編集]

チーム
  • 与四死球:12[20](楽天)、日本シリーズタイ記録(2度目)[21][22]
個人
  • 退場処分:宮川将(楽天)、史上3人目。4回裏に寺内崇幸に頭部への死球で危険球退場処分。危険球による退場処分は史上2人目[23]
  • 球団初本塁打:アンドリュー・ジョーンズ(楽天)、1回ホールトンから3ラン

第5戦(10月31日)[編集]

概要(第5戦)[編集]

[24]

このシリーズ初の延長戦となった試合は、延長10回に勝ち越した楽天が3勝2敗として日本一に王手をかけた。楽天は3回に2本の適時打で4試合連続で先制点を挙げ、先発の辛島は5回を1安打無失点に抑え、6回からは第1戦先発の則本がリリーフ登板。巨人は7回裏に村田のソロ本塁打で1点を返し、土壇場の9回裏にも村田が1死一、三塁から同点となる適時打で、延長戦に入る。10回表、楽天は先頭打者の則本が、西村から四球で出塁すると、その後1死一、二塁から銀次が中前安打で則本がホームに生還し勝ち越し、この後ジョーンズの適時打で、さらに1点を加えると、その裏は続投の則本が3者凡退に抑えて試合終了。巨人打線はこの日も4安打2点で、3番坂本、4番阿部が無安打に終わっている。

スコア(第5戦)[編集]

●巨人 2 - 4 楽天○ (東京ドーム)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E
楽天 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 4 10 0
巨人 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 2 4 1
  1. (巨人2勝3敗)
  2. 楽 : 辛島(5回)- ○則本(5回)
  3. 巨 : 内海(6回)- 澤村(1回)- 山口(1回)- ●西村(1回2/3)- 青木(0回1/3)
  4. : 則本(1勝1敗)  : 西村(1敗1S)  
  5. :  巨 – 村田2号(7回1点・則本)
  6. 審判:球審…秋村、塁審…佐々木(1B)、木内(2B)、森(3B)、外審…有隅(LL)、杉永(RL)
  7. 開始:18時17分 有料入場者:44,995人 時間:3時間49分

オーダー(第5戦)[編集]

楽天
打順 守備 選手
1 [右] 岡島
2 [二] 藤田
走二 阿部
3 [一] 銀次
4 [中]左 ジョーンズ
走左 森山
5 [三] マギー
6 [左] 中島
走中 聖澤
7 [遊] 松井
8 [捕]
9 [投] 辛島
則本
巨人
打順 守備 選手
1 [右] 長野
2 [二] 寺内
高橋由
走二 脇谷
3 [遊] 坂本
4 [捕] 阿部
5 [三] 村田
6 [左] 矢野
打左 亀井
7 [一] 中井
8 [中] 松本哲
9 [投] 内海
澤村
山口
石井
西村
青木
ロペス


ベンチ入り選手(第5戦)[編集]

[25]

楽天
  • 投手:則本、長谷部、金刃、レイ、斎藤、小山伸、福山、ダックワース
  • 捕手:伊志嶺
  • 内野手:阿部、枡田、岩崎
  • 外野手:森山、牧田、聖澤、島内
巨人
  • 投手:澤村、マシソン、高木京、西村青木山口、小山、今村
  • 捕手:實松
  • 内野手:ロペス脇谷石井
  • 外野手:谷、亀井、鈴木、高橋由

記録(第5戦)[編集]

チーム
  • 連続2桁安打試合:3(楽天)、タイ記録、史上14度目[26]
個人
  • 新人勝利投手:則本昂大(楽天)、史上14人目、17度目[26]

第6戦(11月2日)[編集]

概要(第6戦)[編集]

[27]

巨人がこの年シーズン公式戦から日本シリーズにかけて連勝を続けた田中を攻略して、3勝3敗でタイとして逆王手をかけた。

先制したのはこの試合も楽天で、2回裏に1死二、三塁から嶋の内野ゴロで先制、ロペスの失策もあり、この回2点を挙げた。巨人は5回表にこのシリーズで2安打で不調だった坂本の二塁打をきっかけに、この試合開始時までポストシーズン無安打と不調だったロペスの2ラン本塁打で同点に追いつくと、この後高橋由のタイムリーも出て、この回3点を挙げて逆転。6回表にロペスの内野ゴロで1点を追加すると、7回からは山口、マシソンとつないで勝利した。先発の菅野は楽天打線を6番まで無安打に抑えるなど、7回3安打2失点の内容で勝利投手。

楽天はここまで3勝2敗で王手をかけ地元仙台に戻り、今季公式戦で不敗のエースを立てたものの、12安打4失点で田中は完投ながら敗れた[28]

スコア(第6戦)[編集]

●楽天 2 - 4 巨人○ (日本製紙クリネックススタジアム宮城)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 0 0 0 3 1 0 0 0 4 12 2
楽天 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 3 1
  1. (楽天3勝3敗)
  2. 巨 : ○菅野(7回)- H山口(1回1/3)- Sマシソン(0回2/3)
  3. 楽 : ●田中(9回)
  4. : 菅野(1勝1敗)  : 田中(1勝1敗)  S: マシソン(1勝1S)  
  5. :  巨 – ロペス1号(5回2点・田中)
  6. 審判:球審…森、塁審…木内(1B)、有隅(2B)、杉永(3B)、外審…飯塚(LL)、山村達(RL)
  7. 開始:18時35分 有料入場者:25,271人 時間:3時間16分

オーダー(第6戦)[編集]

巨人
打順 守備 選手
1 [右]中 長野
2 [中] 松本哲
打右 亀井
3 [指] 高橋由
4 [捕] 阿部
5 [三] 村田
6 [遊] 坂本
7 [左] ボウカー
鈴木
8 [一] ロペス
9 [二] 寺内
楽天
打順 守備 選手
1 [右] 岡島
2 [二] 藤田
阿部
3 [一] 銀次
4 [指] ジョーンズ
5 [三] マギー
6 [左]中 枡田
7 [遊] 松井
8 [捕]
9 [中] 聖澤
打左 中島


ベンチ入り選手(第6戦)[編集]

[29]

巨人
  • 投手:澤村、マシソン、高木京、西村、青木、山口、小山、今村
  • 捕手:實松
  • 内野手:脇谷、石井
  • 外野手:谷、亀井鈴木、矢野
楽天
  • 投手:則本、長谷部、金刃、レイ、斎藤、小山伸、福山
  • 捕手:伊志嶺
  • 内野手:阿部、西田、岩崎
  • 外野手:森山、牧田、中島、島内

記録(第6戦)[編集]

  • 新人勝利投手:菅野智之(巨人)、史上15人目、18度目[30]
  • 通算ホールド:7、山口鉄也(巨人)、自身の記録を更新[30]

第7戦(11月3日)[編集]

概要(第7戦)[編集]

[31]

共に3勝3敗で迎えた第7戦は、楽天が継投による完封で3対0で勝利し、初の日本一を達成した。

先発は第3戦と同じとなる美馬と杉内。楽天は1回裏に坂本の失策から第2試合から6試合連続で先制点を挙げ、2回裏には岡島の二塁適時打で2対0とし、巨人は先発の杉内から澤村に繋ぐが、4回裏に牧田にソロ本塁打が出て3対0。5回からは巨人は内海が登板、楽天は6回まで美馬が無失点の好投で7回からは則本を登板、互いに追加点が入らないまま、9回表には楽天は前日160球完投をしたばかりの田中が志願して登板。2安打され、2死一、三塁としたものの、最後は代打矢野を空振り三振として試合終了、楽天が日本一となり田中がセーブを挙げ、胴上げ投手となった。勝利投手は楽天の先発の美馬で、このシリーズのMVPを獲得。

楽天は球団創立9年目での初の日本一、また監督の星野仙一は、通算4度目の日本シリーズで初めて日本一になった。なお日本シリーズ初出場優勝(チーム運営会社譲渡のものは除く)は、1978年ヤクルトスワローズが達成して以来35年ぶり7チーム目である[32]。昨年日本一の巨人は杉内 阿部 坂本の不振が響き40年ぶりの連覇はならず、1996年に続き、震災復興地を本拠地とするチームに敗れる事となった。

スコア(第7戦)[編集]

○楽天 3 - 0 巨人● (日本製紙クリネックススタジアム宮城)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 1
楽天 1 1 0 1 0 0 0 0 X 3 8 1
  1. (楽天4勝3敗)
  2. 巨 : ●杉内(1回2/3)- 澤村(2回1/3)- 内海(3回)- 西村(1回)
  3. 楽 : ○美馬(6回)- H則本(2回)- S田中(1回)
  4. : 美馬(2勝)  : 杉内(2敗)  S: 田中(1勝1敗1S)  
  5. :  楽 – 牧田1号(4回1点・澤村)
  6. 審判:球審…杉永、塁審…有隅(1B)、飯塚(2B)、山村達(3B)、外審…秋村(LL)、佐々木(RL)
  7. 開始:18時35分 有料入場者:25,249人 時間:3時間15分

オーダー(第7戦)[編集]

巨人
打順 守備 選手
1 [右] 長野
打右 亀井
2 [中] 松本哲
3 [指] 高橋由
4 [捕] 阿部
5 [三] 村田
6 [遊] 坂本
7 [左] ボウカー
8 [一] ロペス
9 [二] 寺内
打二 脇谷
矢野
楽天
打順 守備 選手
1 [右] 岡島
2 [二] 藤田
3 [一] 銀次
4 [指] ジョーンズ
5 [三] マギー
6 [左] 中島
聖澤
7 [遊] 松井
8 [捕]
9 [中]左 牧田


ベンチ入り選手(第7戦)[編集]

[33]

巨人
  • 投手:澤村、菅野、マシソン、内海西村、青木、山口、今村
  • 捕手:實松
  • 内野手:脇谷
  • 外野手:谷、亀井、鈴木、橋本、矢野
楽天
  • 投手:則本田中、長谷部、金刃、レイ、斎藤、小山伸、福山
  • 捕手:伊志嶺
  • 内野手:枡田、西田、岩崎
  • 外野手:森山、聖澤、島内

記録(第7戦)[編集]

チーム
  • 継投で完封:楽天、28度目[34]

記録(シリーズ通算)[編集]

チーム
  • 球団初優勝:楽天、創立9年目
  • 初出場初優勝:楽天、35年ぶり、7球団目[35]
  • 7試合最少本塁打:2、楽天、タイ記録、5度目[34]
  • 7試合最少併殺打:2、楽天、タイ記録、3度目[34]
  • チーム打率:.182、巨人、球団ワースト記録。打率1割台は13球団目[36]
個人
  • 最優秀防御率(10イニング以上):0.00、美馬学(楽天)、タイ記録、4人目[34]
  • 最多補殺(二塁手):28、寺内崇幸(巨人)、タイ記録、3人目[34]
  • 最年長出場監督:66歳、星野仙一(楽天)[35]
  • 最年長優勝監督:同上
  • 完投勝利とセーブを記録:田中将大(楽天)、第2戦で完投勝利、第7戦でセーブ、6人目[37]

表彰選手[編集]

[38]

最高殊勲選手賞(MVP)
敢闘選手賞
優秀選手賞

また、これらに加えて冠スポンサーのコナミが「コナミ特別賞」として5つの個人賞を用意。受賞した選手にはコナミから賞金を進呈。なお「特別賞」の受賞選手は、大会期間中にコナミのウェブサイトでのファン投票で決定。

  • みんなで選ぶコナミ賞:田中将大(楽天)
  • ドリームナイン賞:藤田一也(楽天)
  • BASEBALL HEROES賞:亀井善行(巨人)
  • パワフルプロ野球賞:銀次(楽天)
  • プロ野球スピリッツ賞:美馬学(楽天)

テレビ・ラジオ中継[編集]

テレビ中継[編集]

第1戦
第2戦
  • 東日本放送(KHB)≪テレビ朝日系列 制作:テレビ朝日 制作協力:KHB・ABC≫
    • 実況:清水俊輔(EX)、解説:工藤公康、古田敦也
      リポーター:岩崎心平(楽天サイド)、大西洋平(EX、巨人サイド、監督・ヒーローインタビュー兼務)
    • 放送時間:18:30 - 21:58(60分延長)
  • ※テレ朝チャンネル2にて翌3:00 - 6:30(27:00 - 30:30)にディレイ放送
  • NHK BS1
第3戦
中継が1時間も伸びたため、21:00の『解決!ナイナイアンサー』は22:00開始、22:00の『幸せ!ボンビーガール』は23:00開始となった。
第4戦
中継が1時間50分も伸びたため、21:00の『ザ!世界仰天ニュース』は22:50開始、22:00の『ダンダリン 労働基準監督官』は23:50開始で番組序盤を過ぎた時点で日付が翌10月31日にまたいで放送された。
  • BS日テレにて23:00 - 23:54にダイジェスト版を放送[42]
  • 日テレG+[40]
    • 実況:蛯原哲(17:45 - 18:05)
    • 放送時間:17:45 - 22:00(延長あり)
第5戦
中継が1時間25分も伸びたため、21:00の『秘密のケンミンSHOW』は22:25開始、22:00の『ダウンタウンDX』は23:25開始で番組の途中に至っては日付が翌11月1日にまたいで放送された。
  • ※BS日テレにて同日23:00 - 23:54にダイジェスト版を放送[42]
  • 日テレG+[40]
    • 実況:蛯原哲(17:45 - 18:05)
    • 放送時間:17:45 - 22:00(延長あり)
第6戦
中継が1時間10分も伸びたため、21:00の『日立 世界ふしぎ発見!』は22:10開始、22:00の『情報7days ニュースキャスター』は23:10開始で番組の途中に至っては日付が翌11月3日にまたいで生放送し、23:30の『チューボーですよ!』に至っては、日付が翌11月3日に変わった24:40開始となった。
第7戦
  • 東日本放送(KHB)≪テレビ朝日系列 制作:テレビ朝日 制作協力:KHB・ABC≫
    • 実況:清水俊輔(EX)、解説:工藤公康、古田敦也
      リポーター:松本龍(楽天サイド)、斎藤康貴(EX、巨人サイド、監督・MVP・胴上げ投手インタビュー兼務)
    • 放送時間:18:30 - 22:14(80分延長)
  • ※テレ朝チャンネル2で翌0:00 - 3:55(24:00 - 27:55)にディレイ放送予定
  • NHK BS1
    • 実況:広坂安伸CK)、解説:梨田昌孝、与田剛
      リポーター:小野卓哉(HK、楽天サイド)、塚本貴之(AK、巨人サイド)
    • 放送時間:18:15 - 22:18(28分延長)
備考

ラジオ中継[編集]

  • 巨人の出場に伴い、ニッポン放送に加えTBSラジオも全試合を自社制作する。一方、文化放送は第1戦についてはスペシャルウィーク期間中のため、TBC制作分を自社制作に差し替えた。従って、第7戦のみTBC制作分のネットを行った[46]。また、アール・エフ・ラジオ日本は、東京ドームで行われる第3、4、5戦の3試合のみを中継した[47]
  • 楽天の出場に伴いTBCラジオでも中継され、Kスタ宮城での試合はJRN・NRN向けの二重制作を行う(自社ではJRN向けを放送する)が、東京ドームの試合の中継については自社制作せず、在京キー局からのネット受け形式で放送した。(第3戦:TBS、第4戦:LF、第5戦:QR)ただし、TBCで中継しないラインにも楽天サイドのリポーター派遣を行った。
  • HBCラジオRCCラジオRKBラジオKBCラジオと、RF系のラジオ関西は局の方針により放送しない。
  • 放送時間については、幹事局のもののみ記載する。(ただし、制作局で流れない裏送り中継については記載しない。)
第1戦
第2戦
  • NHKラジオ第1≪全国放送≫
    • 実況:広坂安伸(CK)、解説:与田剛、リポーター:小野卓哉(HK、楽天サイド)、宮田貴行(AK、巨人サイド)
    • 放送時間:18:25 - (試合終了まで)
  • 東北放送(TBC)≪JRN…CBC・ABC他≫
    • 実況:守屋周、解説:佐々木信行、リポーター:伊藤晋平(楽天サイド)、林正浩(TBS、巨人サイド)
    • 放送時間:18:00 - (最大延長23:30[48]
  • NRN系列への裏送り≪NRN…STV・SF・MBS 制作:TBC≫
    • 実況:飯野雅人(TBC)、解説:松本匡史、リポーター:松尾武(TBC、両サイド兼務)
  • TBSラジオ≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:椎野茂、解説:田淵幸一、ゲスト解説:前田智徳広島東洋カープ)、リポーター:伊藤晋平(TBC、楽天サイド)、林正浩(巨人サイド)
    • 放送時間:18:00 - (試合終了まで)
  • ニッポン放送(LF)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:松本秀夫、解説:達川光男野村弘樹、ゲスト:谷繁元信(中日ドラゴンズ、事前番組のみの出演)、リポーター:洗川雄司 (楽天サイド)、山田透(巨人サイド)
    • 放送時間:17:30 - (試合終了まで)
  • 文化放送(QR)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:鈴木光裕、解説:森繁和、ゲスト解説:石井一久(埼玉西武ライオンズ)、リポーター:松島茂(楽天サイド)、高橋将市(巨人サイド)
    • 放送時間:17:50 - (試合終了まで)
第3戦
  • NHKラジオ第1≪全国放送≫
    • 実況:坂梨哲士IK)、解説:大島康徳、リポーター:星野圭介(AK、巨人サイド)、豊原謙二郎(HK、楽天サイド)
    • 放送時間:18:05 - (試合終了まで)
  • TBSラジオ≪JRN…TBC・CBC・MBS他≫
    • 実況:戸崎貴広、解説:衣笠祥雄、リポーター:初田啓介(巨人サイド)、飯野雅人(TBC、楽天サイド)
    • 放送時間:17:50 - (試合終了まで)
  • ニッポン放送(LF)≪関東広域圏ローカル≫
  • 文化放送(QR)≪NRN…STV・SF・ABC≫
    • 実況:高橋将市、解説:山崎裕之、リポーター:斉藤一美(巨人サイド)、松尾武(TBC、楽天サイド)
    • 放送時間:17:50 - (試合終了まで)
  • ラジオ日本GBSとの2局ネット≫
第4戦
  • NHKラジオ第1≪全国放送≫
    • 実況:宮田貴行(AK)、解説:鈴木啓示、リポーター:冨坂和男(G-Media、巨人サイド)、豊原謙二郎(HK、楽天サイド)
    • 放送時間:18:05 - (試合終了まで)
  • TBSラジオ≪JRN…CBC・MBS他≫
    • 実況:初田啓介、解説:緒方耕一、リポーター:小笠原亘(巨人サイド)、飯野雅人(TBC、楽天サイド)
    • 放送時間:17:50 - (試合終了まで)
  • ニッポン放送(LF)≪NRN…TBC・STV・SF・ABC他≫
    • 実況:煙山光紀、解説:大矢明彦、ゲスト解説:山崎武司(中日ドラゴンズ)、リポーター:師岡正雄(巨人サイド)、松尾武(TBC、楽天サイド)
    • 放送時間:17:30 - (試合終了まで)
  • 文化放送(QR)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:斉藤一美、解説:仁志敏久、リポーター:槙嶋範彦(巨人サイド)、長谷川太(楽天サイド)
    • 放送時間:17:50 - (試合終了まで)
  • ラジオ日本≪GBSとの2局ネット≫
    • 実況:内藤博之、解説:水野雄仁、リポーター:小林幸明(両サイド兼務)
    • 放送時間:17:55 - (試合終了まで)
第5戦
  • NHKラジオ第1≪全国放送≫
    • 実況:渡辺憲司(BK)、解説:山本和行、リポーター:冨坂和男(G-Media、巨人サイド)、豊原謙二郎(HK、楽天サイド)
    • 放送時間:18:05 - (試合終了まで)
  • TBSラジオ≪JRN…CBC・MBS他≫
    • 実況:小笠原亘、解説:元木大介、リポーター:戸崎貴広(巨人サイド)、飯野雅人(TBC、楽天サイド)
    • 放送時間:17:50 - (試合終了まで)
  • ニッポン放送(LF)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:山内宏明、解説:高津臣吾、リポーター:胡口和雄(巨人サイド)、松本秀夫(楽天サイド)
    • 放送時間:17:30 - (試合終了まで)
  • 文化放送(QR)≪NRN…TBC・STV・SF・ABC他≫
    • 実況:槙嶋範彦、解説:駒田徳広、リポーター:飯塚治(巨人サイド)、松尾武(TBC、楽天サイド)
    • 放送時間:17:50 - (試合終了まで)
  • ラジオ日本≪GBSとの2局ネット≫
    • 実況:小林幸明、解説:鹿取義隆、リポーター:内藤博之(両サイド兼務)
    • 放送時間:17:55 - (試合終了まで)
第6戦
  • NHKラジオ第1≪全国放送≫
    • 実況:豊原謙二郎(HK)、解説:小久保裕紀、リポーター:小野卓哉(HK、楽天サイド)、塚本貴之(AK、巨人サイド)
    • 放送時間:18:25 - (試合終了まで)
  • 東北放送(TBC)≪JRN…CBC・ABC他≫
    • 実況:飯野雅人、解説:佐々木信行、リポーター:松尾武(楽天サイド)、初田啓介(TBS、巨人サイド)
    • 放送時間:18:00 - (最大延長23:30[48]
  • NRN系列への裏送り≪NRN…STV・SF・MBS 制作:TBC≫
    • 実況:佐藤修(TBC)、解説:高橋雅裕、リポーター:伊藤晋平(TBC、楽天サイド)、師岡正雄(LF、巨人サイド)
  • TBSラジオ≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:戸崎貴広、解説:槙原寛己、リポーター:松尾武(TBC、楽天サイド)、初田啓介(巨人サイド)
    • 放送時間:18:30 - (試合終了まで)
  • ニッポン放送(LF)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:胡口和雄、解説:田尾安志、リポーター:宮田統樹(楽天サイド)、師岡正雄(巨人サイド)
    • 放送時間:17:50 - (試合終了まで)
  • 文化放送(QR)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:飯塚治、解説:笘篠賢治、リポーター:鈴木光裕(両サイド兼務)
    • 放送時間:17:45 - (試合終了まで)
第7戦
  • NHKラジオ第1≪全国放送≫
    • 実況:冨坂和男(G-Media)、解説:大野豊、リポーター:小野卓哉(HK、楽天サイド)、塚本貴之(AK、巨人サイド)
    • 放送時間:18:25 - (試合終了まで)
  • 東北放送(TBC)≪JRN…CBC・ABC他≫
    • 実況:松尾武、解説:杉山賢人、リポーター:飯野雅人(楽天サイド)、戸崎貴広(TBS、巨人サイド)
    • 放送時間:18:00 - (最大延長23:30[48]
  • NRN系列への裏送り≪NRN…QR・STV・SF・MBS[50] 制作:TBC≫
    • 実況:守屋周(TBC)、解説:佐々木信行、リポーター:佐藤修(TBC、楽天サイド)、鈴木光裕(QR、巨人サイド)
  • TBSラジオ≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:初田啓介、解説:青島健太、リポーター:飯野雅人(TBC、楽天サイド)、戸崎貴広(巨人サイド)
    • 放送時間:18:30 - (試合終了まで)
  • ニッポン放送(LF)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:師岡正雄、解説:若松勉、リポーター:宮田統樹(楽天サイド)、胡口和雄(巨人サイド)
    • 放送時間:17:30 - (試合終了まで)

脚注[編集]

  1. ^ 日本野球機構公式ホームページ「コナミ日本シリーズ2013開催要項」(2013年10月9日付)
  2. ^ 1974年にロッテが暫定本拠地として使用(ジプシー・ロッテを参照)していたが、その年の日本シリーズ(対中日ドラゴンズ)は施設上の問題から主催3試合(第3、4、5戦)を後楽園球場で開催した。よって宮城県での日本シリーズは初開催である。
  3. ^ 開催の場合はホームチームが3塁側ベンチを使用する。
  4. ^ 前年の日本シリーズは開催時は主催3試合(第1、2、6戦。当初は第7戦まで予定していた)すべて18時10分開始だった。
  5. ^ この試合の記述は特記ない場合、朝日新聞2013年10月27日付スポーツ面とする
  6. ^ 毎日新聞2013年10月27日付スポーツ面
  7. ^ 出典はコナミ日本シリーズ2013公式サイト内第1戦ベンチ入り選手
  8. ^ 以下、断り書きが無い場合、いずれの達成者も日本シリーズ史上とする
  9. ^ スポーツニッポン2013年10月27日関西版
  10. ^ この試合の記述は特記ない場合、産経新聞2013年10月27日付スポーツ面とする
  11. ^ 出典はコナミ日本シリーズ2013公式サイト内第2戦ベンチ入り選手
  12. ^ この試合の記述の出典は特記無い場合、日本シリーズ公式サイトの第3戦試合結果とする
  13. ^ 出典はコナミ日本シリーズ2013公式サイト内第3戦ベンチ入り選手
  14. ^ セ・リーグを含めれば2010年山本昌中日ドラゴンズ、45歳2カ月)についで史上2番目
  15. ^ 43歳斎藤 15年ぶり日本シリーズ登板 貫禄の9球締めスポーツニッポン2013年10月30日配信
  16. ^ スポーツニッポン2013年10月30日付関西版12版4面
  17. ^ この試合の記述の出典は特記無い場合、日本シリーズ公式サイトの第4戦試合結果とする
  18. ^ 【日本S第4戦】巨人、楽天選手が喪章付けプレー(2013年10月30日 スポーツ報知 同10月31日閲覧)
  19. ^ 出典はコナミ日本シリーズ2013公式サイト内第4戦ベンチ入り選手
  20. ^ 四球10、死球2
  21. ^ 1971年の第2戦で巨人が阪急に記録して以来
  22. ^ スポーツニッポン2013年10月31日付関西版12版4面
  23. ^ 宮川 危険球で退場…日本シリーズでは多田野以来2人目スポーツニッポン2013年10月30日配信
  24. ^ この試合の出典は特記無い場合、日本シリーズ公式サイトの第5戦試合結果とする
  25. ^ 出典はコナミ日本シリーズ2013公式サイト内第5戦ベンチ入り選手
  26. ^ a b スポーツニッポン2013年11月1日付関西版12版2面
  27. ^ この試合の記述の出典は特記無い場合、日本シリーズ公式サイトの第6戦試合結果とする
  28. ^ マー君 昨年8月西武戦以来の440日ぶり黒星&4失点スポーツニッポン2013年11月2日配信
  29. ^ 出典はコナミ日本シリーズ2013公式サイト内第6戦ベンチ入り選手
  30. ^ a b 朝日新聞2013年11月3日付スポーツ面
  31. ^ この試合の記述の出典は特記無い場合、日本シリーズ公式サイトの第7戦試合結果とする
  32. ^ 楽天が初の日本一、連投の田中で締め(2013年11月3日デイリースポーツ 同11月4日閲覧)
  33. ^ 出典はコナミ日本シリーズ2013公式サイト内第7戦ベンチ入り選手
  34. ^ a b c d e 朝日新聞2013年11月4日スポーツ面
  35. ^ a b 楽天 35年ぶりシリーズ初出場初優勝なるか、指揮官は最年長采配スポーツニッポン2013年10月22日配信
  36. ^ 川上さんに連覇届けられず…巨人 球団ワースト打率・182スポーツニッポン2013年11月4日配信
  37. ^ マー君 160球以上投げ連投は史上初、完投勝利とセーブは6人目スポーツニッポン2013年10月4日配信
  38. ^ コナミ日本シリーズ2013 表彰選手/賞金・賞品一覧日本シリーズ公式サイト
  39. ^ プロ野球コナミ日本シリーズ2013 「第3戦 巨人vs東北楽天」[多[字][デ]] 日本テレビ 2013年11月1日閲覧。
  40. ^ a b c コナミ日本シリーズ2013 日テレG+ 2013年11月1日閲覧。
  41. ^ プロ野球コナミ日本シリーズ2013 「第4戦 巨人vs東北楽天」[多[字][デ]] 日本テレビ 2013年11月1日閲覧。
  42. ^ a b BS日テレ│プロ野球放送スケジュール BS日テレ 2013年11月1日閲覧。
  43. ^ プロ野球コナミ日本シリーズ2013 「第5戦 巨人vs東北楽天」[多[字][デ]] 日本テレビ 2013年11月1日閲覧。
  44. ^ TBSの手違いで、MBSのクレジットが現行CI導入以前の旧ロゴでクレジットされた。
  45. ^ TBSほか一部地域では、17:55 - 18:00に『もうすぐプロ野球日本シリーズ』も別途放送。
  46. ^ 西暦奇数年度におけるNRN加盟各局への送り出しキー局は、奇数試合(第1・3・5・7戦)を文化放送、偶数試合(第2・4・6戦)をニッポン放送が担当する。
  47. ^ ラジオ日本ジャイアンツナイター公式ホームページ(2013年10月13日初掲)
  48. ^ a b c d TBCラジオにおける最大延長時間を越えた場合も、CBC・ABCといった試合終了まで中継するネット局に対しては、TBCからの裏送りで中継を続行する。
  49. ^ a b 東尾の娘である理子が石田の妻であるため、両者は義理の親子関係にあたる。
  50. ^ 2013年11月9日夕方放送の同社制作番組『1179 いい話 泣く話』にて守屋が電話出演。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]