Wikipedia‐ノート:読者に役立つ記事を書く

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Template:私論 の貼付の提案[編集]

Wikipedia:読者に役立つ記事を書くについては、本ノートでこれまで一度も議論が行われていないことからも分かるとおり、コミュニティにおいて何らの合意もなされていないのに、いつの間にかTemplate:Guidelineが貼付され、ガイドラインという扱いになっています。ですが翻訳元のen:Wikipedia:Make articles useful for readersはガイドラインでも何でもありませんので、それを日本語に翻訳した文書がガイドライン扱いになっていることはおかしいです。従って、Template:私論を貼付し、ウィキペディアの私論という扱いにすることを提案します。2週間以内に反対がなければ処理を実施します。--Cave cattum 2007年6月20日 (水) 15:19 (UTC)[返信]

井戸端より[編集]

Wikipedia:読者に役立つ記事を書くについて、これを根拠にトリビア的な記述や個人の細かい言動を「エピソード」として記述する傾向があるように思えます(特にアニメ・声優関係)。編集で削除したとしても「検証可能(と言いつつもラジオで1回きりしか言っていない)」と言って復活させ、編集合戦となってしまうことが多々あるようです。速報的な記事についてはWikipedia:性急な編集をしないでも議論していますが、そもそも出典の裏付けが非常に取りにくい記述をWikipediaで認めていいものか、ご意見をいただければ幸いです。--VZP10224 2007年6月19日 (火) 15:28 (UTC)[返信]

読者の役に立つか立たないかは主観ですよね、編集した側からしてみれば役に立つと思っているのでしょうが・・・。でもそれを盾に憶測や推測、出典不明な記述も誤解させない記述にすれば好き勝手に記載しても問題ないと言う人物もいますので何かしらの規制をしなければいけないかと思います。--封華 2007年6月19日 (火) 15:35 (UTC)[返信]
「3つ以上のソースが示せなければ検証したと認めない」というルールをつくっては? --赤い飛行船 2007年6月19日 (火) 16:04 (UTC)[返信]
Wikipedia:読者に役立つ記事を書くについては、Wikipedia‐ノート:読者に役立つ記事を書くが真っ白であることからも分かるとおり、コミュニティにおいて何らの合意もなされていないのに、いつの間にかTemplate:Guidelineが貼付され、ガイドラインという扱いになっています。ですが翻訳元のen:Wikipedia:Make articles useful for readersはガイドラインでも何でもありませんので、それを日本語に翻訳した文書がガイドライン扱いになっていることがそもそもおかしいのです。この場で異論がなければ、Template:私論を貼付し、ウィキペディアの私論扱いにしようと思いますがいかがでしょうか。--Cave cattum 2007年6月19日 (火) 16:21 (UTC)[返信]
事典という立場を考えれば「誰がどう言った」ではなく「誰がどう言って、それがこういう影響を持った」といった内容にすべきなんですけどね。例えば『永遠の17歳』や『中二病』あたりですね。誰の言葉かは、捜してみてください。--秋月 智絵沙 2007年6月19日 (火) 16:36 (UTC)[返信]
「そもそも出典の裏付けが非常に取りにくい記述をWikipediaで認めていいものか」という点については、過去に以下のような議論がありました。
このように、DVD等で製品・出版化されていない番組中の発言が信頼できる情報源として扱えるかどうかは議論の分かれるところです。特にWikipedia:井戸端/subj/テレビ番組記事における検証可能性が参考になると思います。--ZERO 2007年6月19日 (火) 20:02 (UTC)[返信]
DVD化され廃盤になった番組と、過去のニュース番組と、上記の定義に於いて何が違うのだろう…?--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年6月20日 (水) 03:51 (UTC)[返信]
DVD化されて廃盤になったのなら、大抵は入手または閲覧可能であると考えられますし、それらは正式にリリースされたものであるはずです。一方、ソフト化されなかった番組は映像などの入手が難しいか、正式なリリースでないものとなってしまうでしょう。 -- NiKe 2007年6月20日 (水) 04:37 (UTC)[返信]
余程、メジャーなDVDを前提としてお話されているようですね。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年6月20日 (水) 11:11 (UTC)[返信]

話がずれるかもしれませんが、Wikipedia:検証可能性には「ある事柄が単に「検証可能」だからといって、それをウィキペディアに書いてよいとは限りません。」とあり、検証可能性はあくまで最低条件であり、それを満たすからといって書いて良いというものではありません。ウィキペディアではあくまで百科事典として必要な事柄を書いていくべきであり、トリビアなどは異質なものと考えています。ですので検証可能性は第一条件として挙げるとしても、「その記述に何の意味があるのか」を問うべきではないかと思います。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかなども参照して、より良い百科事典の記事としてあるべき姿を模索して欲しいです。らりた 2007年6月20日 (水) 12:00 (UTC)[返信]

私論化の再提案[編集]

上記の議論のとおり、この文書はノートの合意なしにガイドライン化されています。過去の私論化の議論でも異論がないため、私論化してよいのではないでしょうか。--伏儀会話2012年4月11日 (水) 12:57 (UTC)[返信]

賛成 方針やガイドラインの扱いはかつては結構ルーズで、単に合意がないことを理由に私論化すると大抵の古い文書は破棄されかねませんので、その理由付けには賛成しかねます。しかし本文書は内容があまり具体的でなくそれほど役に立つとも思えませんので、私論化そのものには賛成です。--Kurz会話2012年4月12日 (木) 11:58 (UTC)[返信]
過去に合意なしでリリースされた文書が複数ある事実は私も認識しています。この文書の内容は、ガイドラインというより個人の意見を漠然と書いたような内容なので、「私論」がふさわしいと思って提案しました。説明が不十分だったようで申し訳ないです。--伏儀会話2012年4月12日 (木) 15:08 (UTC)[返信]
4月12日から2週間待って異論がなければ私論化します。--伏儀会話) 2012年4月15日 (日) 12:33 (UTC)修正--伏儀会話2012年4月15日 (日) 12:34 (UTC)[返信]
反対 存置してほしいという気持ちを込めて。「読者にとって役に立つことが、ウィキペディアの主な目的であることを忘れないでください。」という一文が最も重要な意味を持っている。--Charidri会話2012年4月16日 (月) 15:02 (UTC)[返信]
(対案) 非ガイドライン化には賛成です。ただ、2006-03-15に議論なしに方針化されたとはいえ、異論が出たのは1年以上もあとの2007年6月20日であり、かつてガイドラインとして長く存在した文書を「私論」にするのにはいささか違和感があります。むしろTemplate:Historicalを貼って「歴史的文書」とする方が良いのではないでしょうか。--miya会話2012年4月16日 (月) 23:49 (UTC)[返信]
Charidri殿へ。この文書の説明が間違っているからということではなく、誰でも思いつくことを漫然と述べているだけなので、「ガイドライン」化する必要はないということです。「読者にとって役に立つことが、ウィキペディアの主な目的であることを忘れないでください。」の一文が、記事を書く際にどう参考になるのでしょう? 参考になるのは、Wikipedia:編集方針や、Wikipedia:完璧な記事Wikipedia:素晴らしい記事を書くにはなどのように、具体的な解説や手引きが書かれている文書だと思います。さらにいえば、この文書がなくても既存の文書で十分ではないでしょうか。この文書がなくても、Charidri殿の理念は説明できると思うのですが、いかがでしょうか。
miya殿へ。やはり、合意がないだけでは理由になりませんか。この場で合意ができれば、一度ガイドライン化したものを「私論」化するのは問題ないと思います。ただ、私としては、「私論」「歴史的文書」どちらでもよいと思っています。このまま異論がなければ、「歴史的文書」化してよいと思います。--伏儀会話2012年4月17日 (火) 12:45 (UTC)[返信]

今後異論がないようでしたら、今月中をめどにmiya殿ご提案のHistorical化を行います。--伏儀会話2012年4月27日 (金) 03:25 (UTC)[返信]

Historical化しました。再度リリースする場合は、改めて議論することとしましょう。--伏儀会話2012年5月1日 (火) 09:16 (UTC)[返信]