RUF・CTR3

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CTR3は、ドイツRUFが開発したスポーツカーである。

概要[編集]

RUF・CTR3
CTR3
RUF CTR3.jpg
製造国 ドイツの旗 ドイツ
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドア クーペ
エンジン 3,746cc水平対向6気筒ツインターボ
変速機 6速シーケンシャルシフト
駆動方式 MR
全長 4,445mm
全幅 1,944mm
全高 1,200mm
ホイールベース 2,625mm
車両重量 1,450kg
-自動車のスペック表-

RUFが今までに開発してきたCTRCTR2に次ぐスポーツカー。CTR発売から20年目を迎える2007年4月に、新しいRUF工場があるバーレーンのサキールのバーレーン・インターナショナル・サーキットにて披露された。

ベースとなっているのは997型ポルシェ・911だが、コストを抑えるために部品を一部使用するに留まり、ミッドシップエンジンレイアウトを採るなどシャシー・車体はRUFオリジナルである。ボディサイズは911より全幅が増加したのを除けばやや小さくなった。

さらに車体に合わせて横置きのギアボックスが新設計され、リアバルクヘッド後方にはミッションとサスペンションを支えるスペースフレームが追加されている。

エンジンは911に搭載されている3.8L水平対向エンジンとは異なり、独自に開発された3.8Lの水平対向6気筒エンジンにインタークーラーツインターボを搭載。700仏馬力/7,000rpm、890N·m/4,000rpmを発生し、最高時速は375km、0-100km/h加速は3.2秒とポルシェ・カレラGTの612仏馬力、0-100km/h加速3.9秒を大きく上回る高いパフォーマンスを発揮する。2011年にアップグレードが行われ、最高出力750仏馬力/7100rpm,最高速度380km/hとなった。

日本でもRTCによって販売が行われている。

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外部リンク[編集]