REINCARNATION

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REINCARNATION
松任谷由実スタジオ・アルバム
リリース 1983年2月21日
ジャンル J-POP
時間 46分6秒
レーベル EXPRESS
プロデュース 松任谷正隆
チャート最高順位
松任谷由実 年表
PEARL PIERCE
1982年
REINCARNATION
1983年
VOYAGER
1983年

REINCARNATION』(リ・インカーネーション)は、松任谷由実(ユーミン)の14枚目のオリジナルアルバム。1983年2月21日東芝EMIからリリースされた(LP:ETP-90221、CT:ZH28-1300)。1983年7月6日1984年2月9日、『REINCARNATION』全国コンサートツアーが行われた。1985年6月1日に初CD化(CA32-1140)。1999年2月24日LPのブックレットを復刻し、バーニー・グランドマンによるデジタルリマスタリングで音質を大幅に向上したリマスタリングCD(TOCT-10647)とLP(TOJT-10647)をリリース。

目次

[編集] 解説

  • 「愛の輪廻転生」をテーマにしたアルバム。
  • ブックレット及びコンサートパンフレット用にヌードにオーロラテープを巻いただけの写真を撮影した。
  • 1983年の第25回日本レコード大賞ベストアルバム賞を受賞。
  • 1983年の年間アルバム売り上げ第9位にランクイン。

[編集] 収録曲

[編集] Side A

  1. REINCARNATION
    “輪廻転生”をテーマに、2人の愛はいつの時代も世界の何処でも必ず巡り会うと歌う。ライブビデオ『1981 Yuming Visual Volume1』に収録された「REINCARNATION」とは別歌詞。
  2. オールマイティー
    前の曲のラストの今剛のギターソロから流れるように続く。
  3. NIGHT WALKER
    ストレートな8ビートが心地良いミディアム・ポップス。かつての恋人が自分を傷つけて辛いと周りの友人に話している設定で、ゆえに未練が消えないと訴える歌。松任谷由実が、『中島みゆきのオールナイトニッポン』にゲスト出演した際に、お別れの曲として流れた。
  4. 星空の誘惑
    この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
  5. 川景色
    川辺で過ごした恋人との幸せな一時を綴ったポップ・ナンバー。相模川の川景色を歌った曲とされている。1982年の石川セリへの提供曲。

[編集] Side B

  1. ESPER(album version)
    エフェクトの掛った英語のセリフで始まる。1980年にリリースされた14枚目のシングル曲を、重厚感あるサウンドにリニューアルした作品。TBS『ルージュの伝言』で間寛平坂上香織主演でドラマ化された(第22話)。なお間は他のエピソードでもチョイ役で出演している。
  2. 心のまま
    船乗りの視点で綴られるナンバー。ブックレットに(RIBII世号に捧ぐ)と書かれてあるが、これは女性だけのクルーで太平洋横断に挑戦していた船の名前である。この船のラジオドキュメンタリーのために作られた曲。
  3. ずっとそばに
    1993年角川アニメ遠い海から来たCOO』エンディングテーマ。曲の終わり部分はフェードアウトせずに次の曲に繋がっている。1983年原田知世がカヴァー。
  4. ハートはもうつぶやかない
    夏の終わりの恋人との別れを歌った曲。
  5. 経(ふ)る時
    さびれたホテルから見える景色の移り変わりを綴ったナンバー。2002年1月27日に営業を終了した、千鳥ヶ淵沿いのフェヤーモントホテルのティールーム「ブラスリー・ドゥ・ラ・ヴェルデュール」から見た四季の風景を綴った曲。この中に出てくる老夫婦は『ポセイドン・アドベンチャー』の老夫婦がモデルとされていて、この曲や「理想の夫婦」を語る際この映画を例に挙げている。苗場のライブでのリクエストで唄う場合には、ライブ会場提供社に配慮してラストのサビの部分を変えて唄っている。


[編集] 参加ミュージシャン

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