LimeWire

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LimeWire

Windows Vistaで動作しているLimeWireインターフェース
(バージョン4.18.3)
開発元 Lime Wire LLC
ニューヨーク市)
最新版 5.1.4 / 2009年6月23日
対応OS クロスプラットフォーム
種別 ファイル共有ソフト
ライセンス GNU GPL
公式サイト www.limewire.com
www.limewire.org
  

LimeWire (ライムワイア、ライムワイヤ)は、GNU General Public License 下で公開されているフリーソフトウェア及びオープンソース Gnutella P2P クライアント・ソフトウェアである。

目次

[編集] 概要

LimeWire は、グヌーテラ P2P プロトコルを利用したファイル共有をユーザー同士で行うことができる。これは2004年12月に公開された。バージョン4.2の特徴として、ファイヤーウォール設置同士のファイル交換をサポートした最初のファイル共有ソフトである。開発元はLime Wire LLCである。

LimeWire は Java で書かれているため、Java 仮想マシンがインストールされたコンピューターで利用できる。普通のユーザー向けにインストールを簡単にするため、このデベロッパーは Microsoft WindowsMac OS X、及び deb/RPM 形式で Linux 向けにインストール・パッケージを公開している。

ソースコードを入手して使用する場合には Java ランタイムルーチンを別途用意する必要がある。

オープンソースであるため、LimeWire はペンシルベニア州立大学での実験的上のソフトウェア開発プロジェクト LionShare、独特なインターフェースと共に人気のあるアップル社製マッキントッシュ向けグヌーテラ・クライアント AcquisitionCabos を含む、いくつかの派生型が作成されている。

[編集] 特徴

  • 初期ノード設定等が不要。
  • ファイル共有色が強いため、多くの場合インスタントメッセージ等事前の予告を送らなくてもダウンロードできる。
  • Java で開発されているため、複数の OS に対応している。
  • Beta 版の 4.13.1 から MojitoDHT を実装している。

[編集] LimeWire PRO

LimeWire の有償版として LimeWire PRO が販売されている。価格は21.95ドルである。PRO 版の特典期間を1年間延長する LimeWire PRO 延長版も販売されている。価格は34.95ドルである。

PRO では BASIC よりファイルのダウンロードが高速で行えることと、より多くのソースにアクセス可能となることが特徴である。PRO にすると電子メールサポートも可能になる。また、BASIC では起動時に PRO にアップグレードを勧めるメッセージが出てくるが、PRO では出ない。

[編集] 訴訟問題

米国時間2006年8月4日 Sony BMG、Virgin Records、Warner Bros. Records などが参加するレコード著作団体が著作権侵害の疑いがあるとして LimeWire と経営陣を提訴した。内容としては1曲あたり約15万ドルの賠償金、および今後楽曲を共有する際、事業モデルをレコード会社と契約する形への変更を求めた[1]

しかし、約2ヵ月後 LimeWire は、レコード会社が LimeWire から利用者を減らそうと不当な商行為を行ったと反訴。また、オンライン楽曲配信市場の取引抑制を共謀し、シャーマン独占禁止法クレイトン独占禁止法の条項に反しているとも主張した[2]

2009年現在係争中である。

[編集] 脚注

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[編集] 外部リンク

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