Cabos

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Cabos
開発元 Cabos Project
最新版 0.8.1 / 2009年1月1日
対応OS Mac OS8.6以降[1]
Mac OS X10.2.8 以降
Windows2000 以降
種別 Gnutella サーバント / ファイル共有ソフト
ライセンス GPL
公式サイト Cabos
  

Cabos(カボス)はGNU General Public Licenseで公開されている日本製のファイル共有ソフトウェアである。

Cabosの基盤となっているネットワークエンジンはLimeWireAcquisitionである。LimeWireは優れた性能を持つP2P方式で動作するGnutellaサーバント・ソフトウェアであるが、開発言語としてJavaが用いられているため、ユーザー・インターフェース (GUI) のパフォーマンスが十分でない場合がある。この欠点を補う目的でCabosはユーザー・インターフェース部分にREALbasicを用いている。

CabosはJava Runtime EnvironmentのインストールされたMicrosoft WindowsMac OS XMac OSで利用できる。

目次

[編集] LimeWire に対する利点

ip2countryという技術が搭載されている。LimeWireは元来、ノードごとに優先言語という情報を持たせ、優先言語が同じノード同士が積極的に接続しあう仕組みを備えているが、高い確率で優先言語の情報を伝達できない欠点があった。Cabosではこの問題をip2countryで補い、確実に優先言語の情報を収得できる。結果、検索性能が向上した。

MP3タグの文字化け修復機能が搭載されている。MP3はその発展の歴史の中で、文字エンコーディングの規格が二分してしまっている。Cabosではこの修復機能を使い、どちらの規格でも表示できる。

[編集] 備考

一部のウイルス対策ソフトウェアで、2007年8月下旬からCabosのアプリケーション本体がトロイの木馬として認識される事があった。9月中旬時点、Cabosがトロイの木馬から外された。ただし、一部(カスペルスキーインターネットセキュリティ7.0)のものは2007年12月時点でも、ウイルスとして誤認識している。

[編集] 脚注

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  1. ^ 対応している最新版はバージョン0.7.9。0.8ではMac OS用のパッケージは提供されていない

[編集] 外部リンク