GE U25C形ディーゼル機関車

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バーリントン・ノーザン鉄道で使用されていたU25C形。

GE U25C形ディーゼル機関車は、1963年9月から1965年12月の間にゼネラル・エレクトリック(GE)が製造した6動軸の電気式ディーゼル機関車である。革新的な設計が施され、アメリカのディーゼル機関車第2世代というべきU25B形を6動軸にしたものである。その設計コンセプトについてはU25B形の項目を参照されたい。

目次

形態 [編集]

外観は、U25B形と比較すると、台枠が若干長く、ショート・フードが若干短い。 そのショート・フードは、すべての車両が運転室と同じ高さまであるロー・フード型である。ダイナミックブレーキを搭載した車両には、ロング・フード先端部のラジエターの下に抵抗器が見える。

3軸台車の各軸同士の軸距が異なるのは、モーターを3つ納めているためである(軸距の短い部分に1つ、長い部分に2つのモーターが入る)。

運転室前面窓は1枚であり、U25B形のように2枚窓で製造されたものはない。

のちに、一部の車両が試験的に2,750馬力に出力アップされ、それがU28C形に引き継がれた。

主要諸元 [編集]

  • 製造初年月:1963年9月
  • 製造両数:113両
  • 軸配置:C-C
  • 機関:クーパー・ベッセマー FDL-16型 V型16気筒ディーゼルエンジン(175,051cc)
  • 機関最大出力:2,500馬力(1,860kw)/1000rpm

新製時の所有者 [編集]

鉄道運営会社 両数
アトランティック・コースト・ライン鉄道 21
シカゴ・バーリントン・アンド・クインシー鉄道 6
ルイビル・アンド・ナッシュビル鉄道 18
レイク・スペリオール・アンド・イシュペミング鉄道 2
ノーザン・パシフィック鉄道 30
オロ・ダム・プロジェクト 10
ペンシルバニア鉄道 20

参考文献 [編集]

関連項目 [編集]