Denemo
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| Linux上で動作するDenemo 0.7.5 | |
| 開発元 | Jeremiah Benham, Nils Gey, Richard Shann |
|---|---|
| 最新版 | 0.9.6 / 2012年09月21日 |
| 対応OS | Linux, Microsoft Windows, Mac OS X |
| プラットフォーム | クロスプラットフォーム |
| 種別 | 楽譜作成ソフトウェア |
| ライセンス | GNU General Public License |
| 公式サイト | [1] |
Denemo(デネモ)は、主にGNU LilyPond用のグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を実現する楽譜作成用フリーソフトウェアである。
GTK+ 2.0を使い、Linux、Microsoft WindowsとMac OS X上で動作する (Mac OS X 版の移植は別のグループが行っており、MacPorts (en)の一部として配布されている)。
特徴 [編集]
Denemoは出版用の記譜を容易にし、楽譜作成ソフトウェアGNU LilyPondでの植字用の記法を素早く実現する。楽譜はPCのキーボードでタイプするか、MIDI ポートから入力するか、サウンドカードにマイクロフォンを接続して演奏する事で記録できる。Denemoは効率的に記譜し編集できるかたちで楽譜を表示するだけである。Denemo自体が楽譜を製版するわけではなく、LilyPondのGUIだと言える。
また、ユーザがCsoundを通して音を直接出力できる再生ユーティリティも持つ。内部サンプラを使用して演奏する他に、JACK/MIDI クライアントとして振舞うことも可能である。
教育目的の用法として、音を鳴らしての音階テストを行うことができる。
機能 [編集]
Denemoは楽譜の全体または一部を
などのファイル形式で出力する事ができる。
Denemoはキーボード中心主義的に設計され、全ての記譜機能をキーボードショートカットを通じて使用できるようになっている。これは、コンピュータミュージックの記譜はキーボードのみを使用したほうがキーボードとマウスを併用するよりも素早く行なう事ができる、という設計哲学からきている。ただし、全ての操作はマウスでも行なう事ができ、キーボードショートカットは機能を呼び出すメニューアイテムを用いることで定義できる。
外部リンク [編集]
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