Category‐ノート:未使用のカテゴリ

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特別ページと重複[編集]

特別:Unusedcategoriesという特別ページがありますが、このカテゴリで行おうとしていることはそれで済みませんか。こちらのカテゴリに分類すると、上記特別ページには含まれなくなり 特別:Uncategorizedcategoriesに含まれる項目が(以上追記)二分化するので、かえって不便です。あるいはほかに何か特別な意図がありますか。--Korokoro 2006年12月5日 (火) 10:00 (UTC) (修正。--Korokoro 2006年12月7日 (木) 10:02 (UTC)[返信]

全てのカテゴリは、主要カテゴリの配下のどれかのカテゴリ(またはそのサブカテゴリ)にカテゴライズされるべきものだと思います。カテゴリとして作成されながらどのカテゴリにもカテゴライズされていないカテゴリは、特別:Unusedcategories「特別:Uncategorizedcategories」を確認することで発見することできると思います。ところが、何かしらの理由で使用を止めたのに削除されず、白紙化されたカテゴリが「特別:Unusedcategories」「特別:Uncategorizedcategories」に含まれていて、適切にカテゴライズされていないカテゴリを発見する際の邪魔になっていたと思います。そのため、この2つは二分化する方が便利だと思いました。Korokoroさんは「特別:Unusedcategories」「特別:Uncategorizedcategories」をどのように使われていたのでしょうか?、他の使い方の邪魔になるようでしたら廃止したいと思います。Sina 2006年12月5日 (火) 15:17 (UTC) -- (訂正 Sina 2006年12月7日 (木) 14:34 (UTC))[返信]
横から口を出します。このようなカテゴリを作ると、カテゴリ「未使用のカテゴリ」中のカテゴリに項目が追加された時の対処が難しくなります。またそもそも白紙化が行われたページは特別:Uncategorizedcategoriesで頑張れば発見できると思いますので廃止に賛成します。--Mixtures 2006年12月6日 (水) 16:08 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。「白紙化が行われたページを発見すること」が、このカテゴリの存在意義ではありません。また「カテゴリ「未使用のカテゴリ」中のカテゴリに項目が追加された時」の対処は、このカテゴリがあってもなくても、違いはなさそうに思いますが、どうして難しくなるのでしょうか?、教えて下さい。Sina 2006年12月6日 (水) 18:28 (UTC)[返信]
対処の難しさは、配下に大量のカテゴリをぶら下げること、その大量のカテゴリの中から手動で使用が開始されたカテゴリを発見しなければならないということを考えれば容易に想像がつくと思います(記事にカテゴリを追加した際に発見するのは難しいので)。ちなみに特別ページはデータベースから自動更新です。そもそもゴミがUnusedcategoriesに混ざっていて使い辛いというのなら、そのゴミをUnusedcategoriesから取り除くことが先ではないでしょうか。目的と対処法が噛み合っていないように思います。--Mixtures 2006年12月7日 (木) 01:29 (UTC)追加Mixtures 2006年12月7日 (木) 01:35 (UTC)[返信]
全てのカテゴリは主要カテゴリ以下のツリーにカテゴライズされるべきというご意見に賛成します。「どのカテゴリにもカテゴライズされていないカテゴリ」は、特別:Uncategorizedcategoriesの方ですね。こちらでは不足でしょうか。--Korokoro 2006年12月7日 (木) 03:06 (UTC)[返信]
すみません、「特別:Unusedcategories」って「カテゴリ未導入のカテゴリ」のことを指していると見まちがえていました。良く見たら「カテゴリ未導入のカテゴリ」は「特別:Uncategorizedcategories」でした。2006年12月5日 (火) 15:17 のコメントは訂正させてください。
そこで改めてこのカテゴリの意義を説明させてください:現状、「カテゴリ未導入のカテゴリ」には190個弱のカテゴリがありますが、この中には使用されているカテゴリが幾つか混じっています。これを(頑張らなくても)容易に探し出せるようにするためには「(白紙化された)未使用のカテゴリ」を別に分けることが適当だと思います。「未使用のカテゴリ」を別に分けたとしても、Mixturesさんがご指摘されているような対処の難しさは発生しないと思います。また、白紙化されたカテゴリをゴミとして削除してしまえばすっきりしますが、何か理由があって削除しないで白紙化されているのだと思います。ということで如何でしょうか? Sina 2006年12月7日 (木) 14:34 (UTC)[返信]
私の懸念は白紙化の解除です。作成者本人による白紙化なら即時削除で対応できますのでそちらに廻す、あるいは「何らかの事情」を把握して個別に対処する方が良いのではないでしょうか。現在のままだと、例えばCategory:パティシエに項目が追加された場合、Category:パティシエは完全に孤立する上にこのカテゴリ中から「追加されたこと」を手動で発見するしかありません。Category:パティシエを職業の子カテゴリに入れておいたとしても、編集合戦などにより子カテゴリ記述を削除された場合には無意味です。後のことを考えると人的リソースが必要な管理項目はできるだけ減らすべきではないでしょうか。--Mixtures 2006年12月7日 (木) 15:04 (UTC)[返信]
「白紙化の解除」をするときには「Category:未使用のカテゴリ」は外されているのでは?、また「Category:パティシエに項目が追加された場合」の手間を考えると、「Category:未使用のカテゴリ」にカテゴライズされていても、されていなくても手間は同じではないのでしょうか?(どちらにしても手動で発見するのでは?)、もしかしたら、スクリプトで自動処理できるのでしょうか・・・?
"Category:パティシエは完全に孤立する" や "Category:パティシエを職業の子カテゴリに入れておいたとしても、編集合戦などにより子カテゴリ記述を削除された場合には無意味" という部分の意味も分らなかったので、Mixturesさんがご懸念されていることについて、Sinaはきちんと理解できていないかも知れません。どういうことなのか教えていただけないでしょうか?
「後のことを考えると人的リソースが必要な管理項目はできるだけ減らすべき」という部分には賛成です。Sina 2006年12月7日 (木) 16:21 (UTC)[返信]
すみません。一部Unusedcategoriesと混同してました。パティシエ云々は忘れてやってください。
改めて私の意見を整理します。Categoryは白紙でも機能します。Uncategorizedcategoryの発見のために、Unusedcategoryをここにまとめるという行為が効率が良いとは思えません。Uncategorizedcategoryに混入しているUnusedcategoryを処分した方が、まだ効率的なのではないでしょうか。以上です。--Mixtures 2006年12月7日 (木) 16:44 (UTC)[返信]
Mixturesさん、混乱させてしまって申し訳ありません。ここに集めたいのは、白紙化されて「Uncategorizedcategory」に入っているカテゴリです。Sinaは「Unusedcategoryをここにまとめる」ということは全然意図していません。訂正後の「2006年12月5日 (火) 15:17 (UTC)」以降の書き込みを再度確認してみて頂けないでしょうか?そもそも、ここにカテゴライズしても「Unusedcategory」からは外れませんから。Sina 2006年12月8日 (金) 15:09 (UTC)[返信]
取りあえず堂々巡りのようですので、書き込みを控えたいと思います。参考意見ということで。--Mixtures 2006年12月8日 (金) 15:30 (UTC)[返信]
では他の方からのご意見がないか様子をみたいと思います。もうしばらく待って特に意義がなさそうでしたら、白紙化されて未使用になったカテゴリで「カテゴリ未導入のカテゴリ」のリストに含まれているカテゴリを本カテゴリへ移動させる作業を再開したいと思います。しかし、やはり問題があると思われましたら、いつでもご意見を頂ければと思います。以下、補足です。
  • 特別ページに「カテゴリ未導入のページ」「カテゴリ未導入のカテゴリ」「カテゴリ未導入の画像」の3つがありますが、これらはカテゴライズされていない「ページ」「カテゴリ」「画像」を表示することで、適切なカテゴリを付加するためにある機能だと思います。このうち、「ページ」については、白紙化されたページは「Category:保護された白紙ページ」、削除依頼中のページは(著作権侵害でSUBSTされたページも)「Category:削除依頼中の記事」があり「カテゴリ未導入のページ」には含まれないようになっています。
  • ところが、白紙化されたカテゴリは「カテゴリ未導入のカテゴリ」に含まれてしまっていて、カテゴライズされていないカテゴリを発見する際の邪魔になっていたと思います。
  • 不適切なカテゴリは削除依頼を行い削除されるべきですが、ちょっと先に使用するかもしれないカテゴリは削除されないで(白紙化されて)保留されているようです。それらは無理に削除しなくてもよいのではないかと思います。
  • 「Category:未使用のカテゴリ」に白紙化されたカテゴリを入れた場合、気が付かないうちに(白紙化されたままで)それらのカテゴリに記事が混入する可能性があります。これを発見するには、特別ページ:カテゴリツリーにて「全てのページ」を見るを選択して表示する([1])ことで、各カテゴリに記事が含まれているか否かを確認することができます。「カテゴリ未導入のカテゴリ」で同じようなことができれば一番効率がよいと思われます。
説明の至らない部分は追加訂正したいと思いますのでご指摘下さい。Sina 2006年12月9日 (土) 04:01 (UTC)[返信]
そもそも保守用の暫定的なカテゴリですので、問題は有用に使われるかどうかだと思います。とりあえず私の意見は保留とし、お任せしたいと思います。有効に使われることを期待します。--Korokoro 2006年12月12日 (火) 09:49 (UTC)[返信]

再利用開始の判断[編集]

現在、いくつかのカテゴリに記事が配属されていますが、間違って付与されているのか、それとも再利用が始まったと見るのか、判断が難しいですね。特に、なぜ「未使用」になったのかの経緯がノートページを見てもわからない場合は。カテゴリページが編集されていない場合は誤りとみて良いものでしょうか。--bcjp 2007年4月13日 (金) 12:42 (UTC)[返信]

個別の判断が必要な気がして、ざっとみてみました。記事が入っているカテゴリは4個で、
となっていました。「Category:ミルウォーキー・ブリュワーズの選手」は記事のカテゴリ間違いで、「Category:日本の宗教団体」は未使用カテゴリに入れたのが間違いの可能性もあります。「Category:シンガポールのミュージシャン」や「Category:差別用語」は微妙ですが、このカテゴリに入れるべき記事を5個ほど探しだせたなら主要カテゴリのツリーに入れるのがよさそうに思います。エンジェル・エチェバリアは修正します。Sina 2007年4月13日 (金) 14:25 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。お手数おかけしました、お疲れさまです。私の方でも少し調べてみました。
Category:ミルウォーキー・ブリュワーズの選手 については、ノート:ミルウォーキー・ブルワーズおよびCategory:ミルウォーキー・ブルワーズの選手 の要約欄によると、記事の改名に伴う未使用化のようなので、再利用することは無さそうですね。削除してしまった方が良いかも知れません。
Category:差別用語 ですが、ノート:差別用語ノート:差別用語とみなされることがある言葉一覧 の議論の経緯を見るに、推測ですが、Category‐ノート:泡沫候補/削除と同様に、不適切な一覧/カテゴリとみなして未使用化された可能性はあるように思います。
Category:日本の宗教団体 について、未使用化を行われたClarinさんの投稿履歴から当たってみました。2007年3月28日に、配下の記事を全て Category:日本の宗教 に移した後で白紙化しておられますので、単なるミスではなさそうです。関連議論はみつからず、おそらく個人判断かと思います。こちらも推測ですが、宗教の分類と宗教団体の分類が重複しているように思えて、片方にまとめてしまおうという意図があったのではないでしょうか。
個人的には、こうした意図不明の未使用化があると後の整理の負担が大きいので、特に再利用の可能性が高いもの以外はその都度削除しておいた方がいいのではと少し思っています。--bcjp 2007年4月13日 (金) 15:21 (UTC)[返信]
補足ありがとうございます。「Category:日本の宗教団体」は間違いだとは言えなくて、確かにbcjpさんの解釈もありえます。推測ですが日本の宗教自体に関する記事が増加したら宗教と宗教団体に分離すればよいという意図もあっての「未使用化」だったかも知れません。
「Category:差別用語」は、2006年12月8日に親カテゴリ無しで作成されて、2007年1月20日にみたときに記事・サブカテゴリが0個だったので未使用に入れたものです(未使用をつけたのはSinaです)。「Category:差別用語」の是非については、詳しい方々のご意見に従いたいです。
「Category:ミルウォーキー・ブリュワーズの選手」は削除されていたならば、リンクが赤になって直ぐに気が付いたと思います。カテゴリはリダイレクトできないので、表記ゆれの救済策が何かあるとよいと思いますが、再利用の予定がないカテゴリはその都度削除するのがよいというご意見には賛成です。というのは「未使用のカテゴリ」は「カテゴリ未導入のカテゴリ」がオーバーフローしないためのバッファのようなもので(「白紙化」するよりは「未使用化」して欲しい)、削除依頼すべきものを保管しておく場所にはしないのがよいと思うからです。未使用のカテゴリに入れられたカテゴリは、ある程度の期間が経過して、かつ入れておく意図が不明なものは、徐々に削除依頼に出そうかな・・・と考えていました。どなたか手伝って頂ければ助かります。
また「未使用化」に際しては、意図の説明を、本文や要約、ノートなりに入れるのがよいと思います。Sinaは、主に「カテゴリ未導入のカテゴリ」にあるカテゴリを「未使用のカテゴリ」を付けるときに、カテゴリの編集と一緒に、本文に「このカテゴリは現在使用されていません。」「このカテゴリを使用する際には、親カテゴリを設定してください。」「今後も使用予定がない場合には、削除依頼をお願いします。」などのインストラクションを書き込むのがよいように思いますが、個別の事情があって、カテゴリツリーから外す場合には、「このカテゴリの代わりに当面Category:○○を使って下さい。」「このカテゴリを使用開始する際はノートで提案して下さい。」などの説明がされていると分りやすいのではないかと思います。Sina 2007年4月14日 (土) 02:16 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。「Category:差別用語」の処置をされたのはSinaさんでしたね、見落としていました。ともあれ、未使用のまま時間が立てば立つほど、過去の経緯をご存知の方が議論の場におられなくなったり、経緯を調べて推測を交えながら処置していくのは厳しいですね。このカテゴリの整理はお手伝いしたいと思っていますが、その前に、新しいものが無闇に増えないような対策が必要かと思います。上の節での議論を拝見して、『「カテゴリ未導入のカテゴリ」がオーバーフローしないためのバッファ』というメリットは理解しておりますが、逆に「使われていないカテゴリ」のオーバーフローを招いているという面もあるので、プラスマイナスでのプラス要素は少ないと感じています。
ご提案のように「未使用化(ヘンな日本語ですが、意味は伝わっていますよね)」の意図などを要約やノートに書くというのには賛成です。個人的には、もう一歩踏み込んで、未使用化にあたっては一定の要件をクリアするよう指針を決め、それをクリアできていないものは、早期に削除依頼するような取り決めを作るべきかと思います。でないとこのカテゴリが、「削除依頼を出すのが面倒だから、取り敢えず突っ込んでおく」場所になりかねず、弊害が多いと思います。以下、未使用化の要件の案を出してみます。
  • 要約またはノートに、未使用化の理由と経緯を詳しく記載する(「とりあえず使わないから」などは却下)。
  • 再利用予定の目安(時期または条件)を簡単に記載する(○○カテゴリの様子を見て、という程度でも)。
  • カテゴリページに、未使用である旨の案内と、代替カテゴリへのリンクを明記する(できればテンプレート化)。
この3点ぐらいは最低限必要と考えます。また、再利用開始にあたっても、ノートでの言及やカテゴリページの書き替えを要件とし、それを伴わないものは誤使用とみなすことでよいかと思います。なんらかの時限設定もあっても良いかもしれません。--bcjp 2007年4月14日 (土) 07:52 (UTC)[返信]
(追記)上記の要件設定とともに、「Category:使用停止中のカテゴリ」、「Category:再利用予定のカテゴリ」などに改名するというのもひとつの手かもしれませんね。--bcjp 2007年4月14日 (土) 07:57 (UTC)[返信]
こんにちは。「取り敢えず突っ込んでおく場所になりかねない」という意見に同感です。bcjpさんの3要件、よいのではないでしょうか。それをすれば改名までは要らないと思います。ただ、そのルールを決めても、誰かが片づけなければならないのは変わらないので、いずれは即時削除要件とすることができれば、楽になりそうですね。--Yas 2007年4月23日 (月) 22:27 (UTC)[返信]
このカテゴリは「カテゴリ未導入のカテゴリ」に蓄積されていたカテゴリの分別場所として機能していると思います。これはどちらかというと消極的なメリットですが、「カテゴリ未導入のカテゴリ」をチェックして迷子カテゴリに親カテゴリをつける作業を効率的に行うには本カテゴリが必要と思います。また、白紙化されたカテゴリを本カテゴリに移動したとしても「使われていないカテゴリ」であることには違いはなく、「使われていないカテゴリ」のオーバーフローを招く主たる原因にはなっていないように思いますが、白紙化されたカテゴリを削除すれば「使われていないカテゴリ」からも消えますから、本カテゴリの存在が「使われていないカテゴリ」に与える影響がプラスかマイナスかというとマイナスであることは、ご指摘の通りかと思います。ただ「使われていないカテゴリ」に多少影響があっても、あまり問題にならないと思っていましたが、それはSinaの認識不足で、現在、700~800個ある「使われていないカテゴリ」を0個にしようと作業されている方もいらしゃるのかもしれません。
本カテゴリが必要となる原因は、白紙化して放置されたカテゴリを削除しづらい点にあると思います(即時削除することは認められていなくて削除依頼に出すことが必要)。即時削除の方針のノートでの議論によれば、即時削除が認められない理由として、そのカテゴリが本当に使用されていなかったのか容易には確認できないことが指摘されています。なので、本カテゴリに一定期間入っていることを以って、使用されていなかったことの状況証拠にできれば、Yasさんの言われる即時削除要件ができるのではと思います。つまり、
  • 未使用のカテゴリに入れる際には次のどちらかとする
(1) 未使用化の経緯や理由、将来の使用の目処などbcjpさんの3要件を説明する
(2) 単に未使用化の経緯(「カテゴリ未導入のカテゴリ」から移動した等)を説明する
  • カテゴリを使用開始する場合には、適切な親カテゴリを設定して、未使用のカテゴリから外すことにする。
  • 未使用のカテゴリに入って??日経過したカテゴリで、(2)のものは即時削除可能とする(未使用のカテゴリに入って何日過ぎたかは履歴をみれば確認できる)
いかがでしょうか。Sina 2007年4月25日 (水) 13:42 (UTC)[返信]

「未使用後6ヶ月」の根拠について[編集]

[2]の修正について、根拠となる議論が確認できませんでしたので、少し待って根拠となるべき当時の議論か、それに代替しうる合理的な意見がなければ差戻ししようと思います。--倫敦橋 (Londonbashi) 2008年12月7日 (日) 14:52 (UTC)[返信]

カテゴリの削除にからんだ議論はたいてい見ていましたし、わざわざ削除しなくても問題のない対象記事が存在するメダリストカテゴリなどがどんどん削除されないよう注意しておりましたので6ヶ月経ったら削除依頼を提出するべき、といった合意はないと思います。当該ユーザーがそうした判断で依頼を出すのは止めませんが。ここはWikipediaの方針、ガイドラインではないので十分な議論がされて合意が得られているものではないので記述を除去して問題ないと思います。--Tiyoringo 2008年12月7日 (日) 15:18 (UTC)[返信]
半年~1年も未使用なカテゴリは削除しても構わないと思います。過去の未使用カテゴリの削除依頼状況を幾つか示しますWikipedia:削除依頼/未使用のカテゴリ200705Wikipedia:削除依頼/未使用のカテゴリ20070617Wikipedia:削除依頼/未使用のカテゴリ20070719Wikipedia:削除依頼/未使用のカテゴリ20070917Wikipedia:削除依頼/未使用のカテゴリ20071229Wikipedia:削除依頼/未使用のカテゴリ2006。半年~1年も未使用なので削除が適当と判断されていると思います。もちろん例外もあると思いますけれど、未使用なままで半年過~1年も過ぎたら削除依頼にかけるのは適当なことではないでしょうか?これに反対な方はいらっしゃるのでしょうか?Sina 2008年12月7日 (日) 17:08 (UTC)[返信]
基本的には6ヶ月も未使用なら削除依頼に出しても良いんですが、その「6ヶ月未使用」を根拠にした削除票が投じられるのは勘弁ですね。明文化せずに、目安程度に考えておけば良い。間違っても再作成後に削除の前例として即時削除適用だなんてことがあってはならん。--Knua 2008年12月12日 (金) 23:48 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。勘弁して欲しいのは「6ヶ月を1日過ぎているので削除」とか「6ヶ月に1日足りないので今回は存続」といった投票でしょうか・・・これはナンセンスですよね。でも6ヶ月以上未使用なので提出された削除依頼に、同意票(削除票)が入ることは勘弁して欲しいこととは思えません。長期間未使用だったり記事数が1個だったりして削除依頼されても、記事が増える可能性が指摘されたり、削除依頼を契機に記事が増えたりするケースもあり、そのようなケースでは「存続」で決着していると思います。Sinaは6ヶ月程度未使用なものを削除依頼に出すことに異論がないならば、それを目安として明記することに賛成です。
未使用ゆえに削除されたカテゴリが再作成された場合については、親カテゴリが設置されてなくて「カテゴリ未導入のカテゴリ」に出ていて記事も無いような場合には即時削除でよろしいのではないでしょうか。親カテゴリが設置されて記事も多少あるようならば即時削除の条件からは外れると思います。「ほぼ同一で問題点が改善されていない」とは言えなくなるからです。
さて、現在の「未使用化後6ヶ月以上経過しているカテゴリは、削除依頼の提出をお願いします」という記述に問題はなさそうでしょうか。問題がないなら除去は不要と思います。あるいはこの文章をもっと誤解のないものに推敲する、記載場所(細分化のセクションから上の方に移動)を変えるなど見直すべき点はあるかもしれません。この点は如何でしょうか?Sina 2008年12月13日 (土) 00:50 (UTC)[返信]
問題なのは「6ヶ月」という部分が一人歩きしかねない、実際に一人歩きしかけている部分だと思います。「同情票が入る」や「目安とする」という現象がまさにそうなのではないでしょうか。もちろん、実際問題として「6ヶ月」前後「未使用」であったカテゴリは不要で削除相当なカテゴリと判断されるでしょうが、それはまた別の問題です。極端な話、未使用化してすぐに削除依頼どころか即時削除を依頼することも可能になっているわけで、(Wikipedia:即時削除の方針#カテゴリ、なお、ここにも削除依頼に出すのに「未使用6ヶ月」という条件はありません)端的に事前に話し合いがなされるなど再使用の可能性がほとんどなくなっている、ということを目安にすればいいでしょう。--倫敦橋 (Londonbashi) 2008年12月19日 (金) 19:31 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。「一人歩きしかねない」とのことで、問題があるならばそれを明確にしたいです。「6ヶ月程度を目安とする」ことの問題点は何なのでしょうか?仮に削除依頼に同意票(削除票)が入ったとしてそれは問題なのでしょうか?「現象」という言葉を使われていますが具体的には何を指摘されようとしているのかよく分かりません。
ご指摘のように、ただちに不要と見切れた場合や、話し合いがなされて移動して不要になった場合には、未使用のカテゴリを経由することもなく、削除依頼に出したり、即時削除の依頼をすることは可能になっています。何かしらの判断がなされたカテゴリについてはそれに従って処理すればよいと思います。しかし、そうとも言えないカテゴリが沢山あって、それらが(話し合いの形跡もないまま)半年1年と未使用のまま放置された場合には「長期間使われていない」ことを指摘して削除依頼しても不具合があるとは思えません。むしろ、そのような一定期間以上未使用なカテゴリは削除依頼に出して整理していくべきではないでしょうか。この部分については、倫敦橋 (Londonbashi)さんは「実際問題として、・・・判断されるでしょう」とも書かれていますので、整理していくこと自体には反対ではないと思いますが如何でしょう?
だとすると問題点は「6ヶ月程度を目安とする」の記載方法(文章)にあるのでしょうか?
長期間使われていないということは、再使用の可能性はほとんど無いことを推測させますが、その推測はやや不明確です。「端的に事前に話し合いがなされるなど」とのみ記載した場合には、長期間未使用であっても削除依頼されなくなってしまうことを危惧します。なので「6ヶ月程度を目安とする」ことに具体的問題がないならば、これを記載すべきと思います。不合理な部分がありましたらご指摘ください。Sina 2008年12月22日 (月) 00:17 (UTC)[返信]
ちょっと議論の前提が違いすぎるので、Sinaさんとこれ以上話し合ってもいい決着にはならないようですね。特定の誰かが未使用カテゴリの削除依頼への提出時期の目安を個人的に6ヶ月程度にしてます、みなさんもそうしませんか、という呼びかけがしたいのならば、Wikipedia:ウィキプロジェクト 曖昧さ回避のようなウィキプロジェクトでも立ち上げればいいと思いますよ。--倫敦橋 (Londonbashi) 2009年1月10日 (土) 15:34 (UTC)[返信]
「根拠となるべき当時の議論か、それに代替しうる合理的な意見がなければ差戻ししようと思います」とのことでしたので、「未使用化後6ヶ月・・・」という記述は(今の文章のままでよいかは別にして)あってもよさそうに感じたのでコメントしてみました。差戻しを思い止めていただけるならば、倫敦橋 (Londonbashi)さんと話し合いを継続したい理由は、Sinaにはありません。Sina 2009年1月10日 (土) 22:57 (UTC)[返信]

分野別のサブカテゴリ[編集]

Category:未使用のカテゴリ (台湾関係)のように、一括してカテゴリについて管理するプロジェクトがあり、単に期間で管理するのではなくそちらが相応しいと思うものについては専用のサブカテゴリを設けています。しかしその後作られた多くの分野別のサブカテゴリは、管理すべきプロジェクト、議論先のノートが明示されていません。管理・議論場所の無い分野別サブカテゴリは逐次未使用化する予定です。--Clarin 2008年12月22日 (月) 04:53 (UTC)[返信]

一旦全削除ってのはどうだろう[編集]

6ヶ月縛りのせいで管理が行き届かなくなってる感が(そりゃ熱も冷めるよな・・・)。それを言い出した奴でさえ削除依頼出す気ほとんど無いんだからさ。

本来即時削除できてたはずの「事前に改名の議論において合意が得られ、新しいカテゴリに移行され、当該カテゴリに属するページ(サブカテゴリを含む)が存在しなくなったもの」が大量に残ってるのってのは正直、健全な状態とは言えない。一旦全削除でいいんじゃないかな。それ以外の未使用カテゴリも巻き込まれるかもしれないけど、必要なものなら再度作られるだろうし。通常記事と違って「これは必要」ってものでもないだろう。--219.99.105.109 2009年5月19日 (火) 14:17 (UTC)[返信]

削除依頼がカテゴリを管理する手段として機能しているとはいえないからです。6ヶ月未使用の状態を経て削除依頼が提出されたものの例としてWikipedia:削除依頼/各国のトランペット奏者のカテゴリがあります。将来永遠に必要でないとはいえないとか、構造になるとかそんなことで存続になってしまうのだから、決められたとおりに削除依頼に出す行為自体が阿呆らしいともいえます。削除を提案すること自体が目の敵であるかのような言い方もその場の空気次第で通用します。そこまで非難されて苦労してまで管理をする人が誰もいなくなったというのが現在の状態だと思います。--Clarin 2009年5月25日 (月) 23:49 (UTC)[返信]

なんつーか依頼の出し方間違ってるだけの気が。あんなアホみたいな依頼の出し方だったら俺でも存続票入れるよ。Category:未使用のカテゴリの方針、Category‐ノート:未使用のカテゴリでの合意で削除依頼出します、じゃないと相手に伝わるわきゃない。--220.150.133.157 2009年5月26日 (火) 15:56 (UTC)[返信]

Category:未使用のカテゴリを改めて見たけれど、整合性がない。特に冒頭の以下2文。
「カテゴリ名称が不適切なものや再利用の見込みがないと思われるものは、順次削除依頼への提出をお願いします。」
「未使用化後長期間放置せず、議論あるいは整理が終了した時点で必ず削除依頼を行ってください。」
上の文章を見ると、将来再利用が見込めるものについては削除依頼へは出さなくても良いことになっており、むしろ削除する根拠はない。一方で下の文章では、必ず削除依頼に出さなければならないことになっているが、将来再利用ができるものについての言及がないから、それらが削除相当である具体的根拠を示すことができない。そもそも文章内で矛盾しているので、根拠にならない。--Clarin 2009年5月26日 (火) 17:21 (UTC)[返信]
上記矛盾を生んでいた部分の改変を差し戻し。--Clarin 2009年5月29日 (金) 19:26 (UTC)[返信]
お疲れ様でした。以前の話し合いではその部分について明確な根拠が提示されなかったので、そのうち整理をしておく予定だったのですが、先を越されてしまったようです。--倫敦橋 (Londonbashi) 2009年6月7日 (日) 14:08 (UTC)[返信]

2010年分の月別カテゴリの統合案[編集]

分野ごとでなく、廃止された年月で管理しませんか[編集]

現在、未使用のカテゴリは、分野別に収録されているものと廃止された年月のものが並列しています。分野別については確かにノートの整理議論を明記したうえで廃止されたものがありますが、中には議論なしで廃止されたものが混在しています。先行の議論があるカテゴリでも、整理の方針が未決のまま廃止され放置されているケースもございます。一方、廃止された年月で管理されていれば、「一定期間廃止されたままなら一旦削除して必要に応じて再作成」というように、機械的に管理することが出来ます。

そこで提案なのですが、未使用のカテゴリは廃止された年月で管理するのを原則として、整理について先行する議論がある場合のみ、例外的に分野別の未使用カテゴリをサブカテゴリとして用意するのをルールとしてはどうでしょうか。(Category:未使用のカテゴリ (ウィキペディアのメンテナンス)‎Category:未使用のカテゴリ (テンプレート)‎も例外的に存続させる)。--伏儀会話2014年1月14日 (火) 08:50 (UTC)[返信]

プロジェクト:カテゴリ関連に告知しました。1ヶ月ほどで結論を出せればと思います。皆様のご意見をお待ちしております。--伏儀会話2014年1月14日 (火) 09:03 (UTC)[返信]

(報告)今分野別のカテゴリを精査し、廃止された年月ごとのカテゴリに振り分けています。2011年以前の未使用カテゴリは、カテゴリごと削除依頼に提出することを考えています。--伏儀会話2014年1月14日 (火) 09:28 (UTC)[返信]

(コメント)Clarin殿によって、「分野別のサブカテゴリ」節ですでに問題提起されていますね。ご意見のある方はコメントをお願いいたします。--伏儀会話2014年1月14日 (火) 13:13 (UTC)[返信]

コメント 質問してもよろしいですか? どうも削除のメリットが思い浮かばないのですが。逆にデメリットなら、依頼利用者と削除管理者の永続的な人材投入、削除ログの分だけディスクスペースをかえって消費するというものが想像できます。分野ごとの分類も良いアイデアだったとは思いますが、積極的に一覧を見て探すというようなことはしないのではないでしょうか?(偶然にも入力してヒットとかのパターンならありそう) ならば親カテゴリである「Category:未使用のカテゴリ」に全部ぶち込んでしまえば、分類の必要もありませんし楽になると思いますが。 --Triglav会話2014年1月14日 (火) 15:33 (UTC)[返信]
カテゴリを削除しないままだと、廃止されたカテゴリも特別:使われていないカテゴリに表示されたままになってしまいます。「特別:使われていないカテゴリ」は文字通り使われていないカテゴリを一覧にするページですが、廃止の処置がされたものが混在している中から、未使用で放置されているカテゴリを見つけ出す手間が出てきます。廃止も削除もせずに放置してよいのなら、確かに削除する必要はないですが。これはいわば、標準名前空間(リダイレクトページも含めて)が白紙化だけでは不十分で削除が求められているのと同様だと思います。とはいえ、「管理者フリー」「削除フリー」で運用できる方法があれば最善だと思いますが、私にはイメージできません。--伏儀会話2014年1月15日 (水) 09:36 (UTC)[返信]
あれから考えましたが、やはり原則削除するべきだと思います。廃止済みであることに気づかず、改名前のカテゴリで収録してしまうケースがあるためです。例として、誤:Category:中華人民共和国の公園 正:Category:中国の公園差分:頤和園)。ただ、カテゴリツリーによって、誤って廃止済みカテゴリに収録されたものを確認できることも、併せて指摘させていただきます。--伏儀会話2014年1月16日 (木) 13:45 (UTC)[返信]

意見がつかないので、この議論は終了とします。--伏儀会話2014年9月23日 (火) 12:56 (UTC)[返信]

上位カテゴリについて[編集]

このカテゴリーに分類されているカテゴリーで上位カテゴリーが除去、コメントアウトされ「Category:未使用のカテゴリ (hogehoge)」のみとなっているものが多数あります。

しかし、実際には未使用カテゴリーに入れられ、上位カテゴリー除去の編集後に新規作成され、上位カテゴリーに分類されている記事も多数あるように思います。新規作成時に既存カテゴリーがあることに気付かないのではないでしょうか?

復活させて回るのも手間ですが、少なくとも空カテゴリーの場合は「Category:未使用のカテゴリ (hogehoge)」の付与のみにすべきで、上位カテゴリーは残すべきであろうと考えます。--KoZ会話2014年8月27日 (水) 02:04 (UTC)[返信]

確かに、一時停止するだけなら、上位カテゴリを残すべきですよね。運用ルールとして記載してほしいと思います。本当に使う見込みのないカテゴリは削除依頼に提出する取り決めになっていますが、現状は守られていません。今、仕分けをしているところですが、削除依頼で議論になってしまい、進捗は芳しくありません。削除依頼に提出する気がないなら、未使用のカテゴリを貼付するだけにしてほしいです。--伏儀会話2014年9月23日 (火) 13:02 (UTC)[返信]

引き続き、未使用カテゴリの仕分けをしていますが、どうも空のカテゴリを機械的に未使用にしている方が少なからずおられるようです。例として、Category:1904年の映画Category:1907年の映画Category:ペルーの軍人など。「記事がない(少ない)ため当面未使用にする」「記事が増えてから復帰する」などと不合理な運用がされていますが、そんなルールはありません。空のまま運用を続ければ済む話ですし、カテゴリを分類し直して復帰させるのは二度手間です。個々の仕分けをしている私自身、非常に迷惑しています。こういうケースは「Category:未使用のカテゴリ」の貼付すら不要ではないでしょうか。その旨説明に追記し、プロジェクト:カテゴリ関連にも注意喚起することを提案します。--伏儀会話) 2014年10月3日 (金) 06:02 (UTC)修正--伏儀会話2014年10月3日 (金) 06:03 (UTC)[返信]

プロジェクト‐ノート:カテゴリ関連にも議論の案内をしました。「記事がない(少ない)ため当面未使用にする」「記事が増えてから復帰する」ケースは禁止することを提案します(そもそも未使用のカテゴリにしない)。KoZ殿のご提案についても「(それ以外の場合でも、)「Category:未使用のカテゴリ (hogehoge)」の付与のみにし、上位カテゴリーは残す」旨の条文を記載してはいかがでしょう。1ヶ月間をめどに結論を出せればと思います。--伏儀会話2014年10月15日 (水) 12:01 (UTC)[返信]

  • 賛成 「未使用カテゴリーを付与した場合に上位カテゴリーを外す」ほうが弊害が大きいと思いますので、「未使用カテゴリーを付与した場合には(既存の)上位カテゴリーは変更しない」で良いかと。「未使用カテゴリーになって相応の期間経過したので削除」という運用には影響ないですし。--KoZ会話2014年10月16日 (木) 00:50 (UTC)[返信]
  • 賛成ありがとうございます。しばらく待ってみましたが、特に異論はなさそうなので、合意形成としてよいでしょう。「未使用カテゴリーを付与した場合に上位カテゴリーを外す」旨の説明があるため、改訂が必要です。改定案を考えてみます。--伏儀会話2014年10月26日 (日) 14:13 (UTC)[返信]

改定案[編集]

特別:カテゴリ未導入のカテゴリ(上位カテゴリが設定されていないカテゴリ)や特別:使われていないカテゴリのうち、削除依頼の提出が検討されているカテゴリを一時的に収録するカテゴリです。

  • 未使用となったカテゴリは、このカテゴリに登録してください。
    • 未使用にする際には、その経緯・今後の見通しについてノートや要約欄で必ず明示してください。その際に既存の上位カテゴリを除去しないで下さい。(利用を再開する際に上位カテゴリを設定し直す負担が生じてしまいます)。
    • カテゴリ名称が不適切なものや再利用の見込みがないカテゴリは、削除依頼へ提出をお願いします。
    • 「記事がない(少ない)ため当面未使用にする」「記事が増えてから復帰する」という理由で未使用にしないでください。実際に、カテゴリの復帰作業で他の利用者に負担をかける弊害が生じています。
  • 項目が登録されたカテゴリは、このカテゴリを除去してください。
    • 上位カテゴリが誤って除去されていた場合、適切な上位カテゴリを設定してください。項目の有無は、こちらのカテゴリツリーで確認できます。

以上、改定案です。ご意見があれば、コメントをお願いいたします。--伏儀会話) 2014年10月26日 (日) 14:25 (UTC)修正--伏儀会話2014年10月27日 (月) 02:34 (UTC)[返信]

Wikipedia:即時削除の方針#カテゴリのカテゴリ6は廃止されていたため、改定案を修正しました。--伏儀会話2014年10月28日 (火) 10:25 (UTC)[返信]

1週間待ちましたが、異論ございませんでしたので、合意結果を反映させました。ありがとうございました。--伏儀会話2014年11月3日 (月) 04:52 (UTC)[返信]

先ほど、Wikipedia:即時削除の方針#カテゴリを見てみたら、「カテゴリ6」があったので、追記しました。--伏儀会話2014年12月18日 (木) 11:39 (UTC)[返信]

再利用の見込みがないカテゴリの削除依頼にご協力ください[編集]

もう8年も前に「#分野ごとでなく、廃止された年月で管理しませんか」で指摘されていたことですが、2022年現在、特別:使われていないカテゴリは表示上限の5,000件を超えてしまっており、もはや全体の数を知ることもできず、管理が困難な状態です。未使用のカテゴリに移されてくるカテゴリの数は増える一方で、個々のカテゴリの廃止・再利用や削除の議論が一向に活性化されないために、このような状態に陥っているのだと考えられます。以前は伏儀さんが精力的にカテゴリの整理・削除を行なってくださっていたのですが、最近はあまりご活動されていないようで、溢れかえる空のカテゴリに危機感を覚えています。ちょうど先頃に、Wikipedia:削除の方針#カテゴリ1: カテゴリの名称・内容・構造の3要素が整わないカテゴリが策定され、以前よりもカテゴリの削除依頼がし易くなったところですので、未使用のカテゴリの本文でも案内されている通り、カテゴリ名称が不適切なものや再利用の見込みがないカテゴリは、未使用のカテゴリに入れるだけでなく、積極的に削除依頼提出をお願いします。1人でも多くの方にご協力いただき、管理の行き届いたカテゴリの実現に一歩でも近づけられたら、非常に喜ばしく存じます。--Doraemonplus会話2022年8月28日 (日) 07:31 (UTC)[返信]