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  • 永遠の愛に生きて – リチャード・アッテンボロー (イギリス・アメリカ) カリートの道 – ブライアン・デ・パルマ (アメリカ) 静かなる一頁 – アレクサンドル・ソクーロフ (ロシア・ドイツ) 日の名残り – ジェームズ・アイヴォリー (イギリス・アメリカ) リトル・ブッダ – ベルナルド・ベルトルッチ…
    6キロバイト (352 語) - 2024年4月21日 (日) 14:19
  • 狂つた一頁のサムネイル
    接携わることはできなかったが、聯盟の精神的支柱となる存在ではあった。横光が本作の創造面で大きく貢献したのが、題名の変更と無字幕での上映を提案したことである。題名については、当初は現在形の『狂へる一頁』だったものを、横光のアイデアで過去形の『狂つた一頁』に変更した。十重田は、「狂つた」という過去形へ…
    129キロバイト (20,160 語) - 2023年11月28日 (火) 03:09
  • アレクサンドル・ソクーロフのサムネイル
    アレクサンドル・ソクーロフ (カテゴリ ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト)
    ソ連が崩壊した1990年代からは作風をミニマリズムに移行し、『セカンド・サークル』(1990年)や『ストーン/クリミアの亡霊』(1992年)、『静かなる一頁』(1993年)といった作品を製作した。1995年のドキュメンタリー『精神(こころ)の声』はロシアで初めてソ連のアフガニスタン侵攻を扱った作品と…
    14キロバイト (1,369 語) - 2023年5月13日 (土) 04:36
  • 日曜日のピュ( スウェーデン) 7日 Undo “アンドゥー”( 日本) 8日 あなたが聞こえない ( アメリカ合衆国) 依頼人( アメリカ合衆国) 静かなる一頁 ( ロシア) ショート・カッツ( アメリカ合衆国) 黒い収穫 ( オーストラリア) パルプ・フィクション( アメリカ合衆国) フォー・ウェディング…
    21キロバイト (2,444 語) - 2023年11月25日 (土) 16:54
  • 「サーカス」 「戦争と平和」 「失われた帝国」 「白夜」 「ブハラ大公秘密の旅」 「ハレバとゴーギ」 「君はどこにいるの?」 「セカンド・サークル」 「静かなる一頁」 「帽子箱を持った少女」 「精神の声」 「春のめざめ」 「雪の女王」(新訳版) 「チェブラーシカ」 - 日本語版字幕と吹替版の翻訳 「チェチェンへ…
    7キロバイト (738 語) - 2024年2月6日 (火) 03:45
  • 偶然出会って共に遊んだことなどが記される。中村は満鉄の総裁になり、漱石は小説家になった。中村の仕事について知らないし、「中村も自分の小説を未だかって一頁も読んだことはなかろう。」と結ばれる。 「クレイグ先生」 「永日小品」の中では最も長い作品である。イギリス留学中に英文学の個人授業を受けたウィリアム…
    7キロバイト (1,282 語) - 2023年5月2日 (火) 15:23
  • ショッキングな本が、もっともっと多くの人々に読まれることを心から望む次第である。」と三田村のこの著書に賛辞を寄せた。 ^ 岡 (1966)、上巻 三一頁。 ^ 藤田 (1987)、43頁。 ^ 藤田 (1987)、73頁。 ^ 藤田尚徳『侍従長の回想』中央公論社〈中公文庫〉、1987年、55-67頁。 …
    39キロバイト (7,305 語) - 2024年2月9日 (金) 13:55
  • 川端康成のサムネイル
    川端康成 (カテゴリ ウィキデータと異なるNHK人物録ID)
    薄雪鳩(うすゆきばと)(1932年11月16日) 乱視(不明) 戯曲。〈三幕三場〉とあるが、第一幕の冒頭部分断片と、舞台設定とわずかな台詞があるのみ(未完)。 狂つた一頁(映画時代 1926年7月) 船遊女(ふなゆうじょ)(西川流舞踊劇台本 1954年9月) 第8回名古屋踊りの西川流舞踊劇の台本として執筆されたもの。…
    458キロバイト (71,002 語) - 2024年5月9日 (木) 18:29
  • キネマ旬報のサムネイル
    忘れられた子等(稲垣浩監督) お嬢さん乾杯!(木下惠介監督) 女の一生(亀井文夫監督) 静かなる決闘(黒澤明監督) - 森の石松(吉村公三郎監督) 小原庄助さん(清水宏監督) 外国映画ベスト・テン 戦火のかなた(ロベルト・ロッセリーニ監督) 大いなる幻影(ジャン・ルノワール監督) ママの想い出(ジョージ・スティーブンス監督)…
    304キロバイト (29,761 語) - 2024年5月26日 (日) 10:09
  • 銀嶺の果て (1947年) 虞美人草 (1935年、1941年) グミ・チョコレート・パイン (2007年) 雲のむこう、約束の場所 (2004年) 狂った一頁 (1926年) 狂った果実 (1956年) クレージー黄金作戦 (1967年) クレージーだよ奇想天外 (1966年) クレージーの怪盗ジバコ (1967年)…
    49キロバイト (5,886 語) - 2023年10月12日 (木) 22:32
  • 電動車椅子サッカーの選手を追ったドキュメンタリー映画 カリガリ博士 (1920年、ヴァイマル共和国) - 精神障害のカリガリ博士と睡眠障害の僕を描く 狂つた一頁(1926年、日本) 手をつなぐ子等(1948年、日本) 忘れられた子等(1949年、日本) カルメン故郷に帰る(1951年、日本) -…
    52キロバイト (6,824 語) - 2024年4月8日 (月) 03:31
  • 年)などは作品に当局の介入が入り、大幅な編集を余儀なくされ、改作改題の上公開となるなど、検閲の影響により興行的に失敗となった作品も少なくない。しかし、衣笠はその後も精力的に活動を続け、日本最初の前衛映画となる『狂つた一頁』(1926年)や欧州で高い評価を受けた『十字路』(1928年)など、「純映画劇運動」の目的、目標を達成させている。…
    140キロバイト (20,575 語) - 2024年5月25日 (土) 12:22
  • 人」「篝火」「空に動く灯」「蛙往生」「白い満月」「青い海黒い海」「伊豆の踊子」「春景色」「死者の書」「文科大学挿話」「死体紹介人」「温泉宿」「狂つた一頁」 『川端康成全集第2巻 小説2』(新潮社、1980年10月20日) カバー題字:東山魁夷。四六判。函入。 収録作品:「十六歳の日記」「招魂祭一景」…
    51キロバイト (8,416 語) - 2023年11月15日 (水) 03:29
  • 文藝時代のサムネイル
    3巻第10号)は特集映画号となり、稲垣足穂ら7名がシナリオ作品を掲載した。『狂つた一頁』は全関西映画協会から優秀映画となりメダルも授与されたが、興行的には振るわず、新感覚派映画聯盟はこの一作のみで終った。『狂つた一頁』は日本初のアバンギャルド映画として、世界映画百年史の中に位置づけられ、多くの国々の映画界でよく知られている作品である。…
    184キロバイト (28,104 語) - 2023年9月29日 (金) 05:04
  • 異能特務課に研究のため一頁だけ切り取られて保管されていた白紙の文学書の力により、武装探偵社は犯罪組織、天人五衰に仕立てあげられる。福沢・太宰は逮捕され、他の社員も軍警に追われる中で一時はばらばらになるが、乱歩の活躍と探偵社を信じた人間の協力によって再集結を果た…
    308キロバイト (44,681 語) - 2024年3月17日 (日) 01:57
  • 自己の閲歴によるもの、写生風の作品に分類されているもので、川端自身が1926年(大正15年)に原作脚本を手掛けたサイレント映画『狂った一頁』の撮影体験を題材にして作られた作品で、〈汚れた面を買つて家に帰るくだりまで〉は、ほぼ事実を取り入れた作品である。2010年(平成22年)には4話オ…
    107キロバイト (16,480 語) - 2023年10月18日 (水) 06:26
  • 寺にすんでいたことがある。良寛和尚の遺稿を見て感銘をうけ、五合庵を訪ねたり、貞心尼とも会い、良寛詩集を思い立ったようである。」、「良寛の肖像が、口絵一頁に描かれている。この肖像は前にもふれたように、貞心尼が原画を書き、蔵雲和尚が仕上げたといわれている。まだ写真などなかった時代であるから、この絵が、最…
    71キロバイト (12,986 語) - 2022年6月10日 (金) 22:12
  • アニメ版での髪の色は灰色。名前の由来は「そりゃそうだ」。 五条、椎良、反屋は小隊は黒鷲隊で、原作では第49巻、アニメ版では第20期初登場。名前は第52巻巻末「一頁漫画★頑張れ!タソガレドキ忍者隊」で判明。雑渡からは「みんなヘンな名前だよね~」と言われていたが、3人は喜んでいた。 亀甲 万太夫(きっこう まんだゆう)…
    191キロバイト (35,793 語) - 2024年4月24日 (水) 12:49
  • 言えるので、この三島の言葉に引用符をつけるべきかどうか迷うところだ。私は時間をかけて、友人であり、兄弟であり、師でもある人によって書かれたこの本の第一頁を音読した。「武士道とは死ぬことにある・・・・・・人生の難局にあって生死の望みが相半ばするときには、真っ先に死を選ばねばならない。難しいことは何一つ…
    82キロバイト (11,501 語) - 2024年5月19日 (日) 15:12
  • 三木淳のサムネイル
    であった。現場で陣頭指揮をとっていた建築家のオスカー・ニーマイヤーを訪ねた。三木は特徴的なデザインの建築群に目を奪われ、「必ず世界の建築史に輝かしき一頁を加えるであろう」と確信する。 帰国後、『中央公論』1959年7月号の巻頭グラビア19ページを使って写真18点と文章を発表した。バイヤ、リオデジャネ…
    268キロバイト (37,169 語) - 2024年5月14日 (火) 13:10
  • 按針の旧領は横須賀市逸見に在り、その一岡には夫婦の墓碑幾春秋の雨露を閲して、静かに帝国の発展を眺めつゝあり。さらに久里浜海岸には徳川氏の末期、万里の波濤を凌ぎて、長途我国に使して、偉大なる成功を贏ち得て、我が開国史の第一頁を飾れるコモドル、ペリー上陸の記念碑あり、その北西浦賀港は鎌倉時代よりの良港
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