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(1962年) 『女王蜂』 - L' Ape regina (1963年) 『歓びのテクニック』 - Marcia nuziale (1965年) 『気ままな情事』 - Il Magnifico cornuto (1965年) 『甘い大陸』 - Una Moglie Americana (1965年) 『ヨーロッパ式クライマックス』…

追い越し野郎　（1962年）　監督ディーノ・リージ アデュアと仲間たち　（1960）　監督アントニオ・ピエトランジェリ 気ままな情事　（1964）　監督アントニオ・ピエトランジェリ もしお許し願えれば女について話しましょう Se permettete parliamo di donne（1964)…

情事をいつも見ている者がいた。それはエルダの妹・リーザだった。物言わぬ彼女の自分への思いを悟ったニコスは、リーザとアニタ、更にアニタの友人カメラマンのグロリア（ステファニア・カッシーニ）を連れて、エーゲ海へと向かった。 エーゲ海の美しい景色の中、3人の美女と自由気ままな…

visita　1963年　監督・脚本　原作・共同脚本ルッジェーロ・マッカリ、エットーレ・スコラ、ジーノ・デ・サンティス　※第14回ベルリン国際映画祭FIPRESCI賞受賞 気ままな情事 Il magnifico cornuto　1964年　監督・脚本　共同脚本ルッジェーロ・マッカリ、エットーレ・スコラ、ステファノ・ストルッチ、…

- 『愛とは勇気だから』『夕日が落ちてゆく』（作曲） Temiyan - 『Cafe Medium Mare』（作曲） ハイ・ファイ・セット - 『情事の終り』（作曲） 二名敦子 - 『SUNSET CRUISING』（作詞・作曲） 古谷徹 - 『白いSILVIA』（作曲） 南夏々子 - 『AZUR…

セクシー・キャット 作詞：相沢行夫 トラベリン・バス 作詞：西岡恭蔵 キャロル 作詞：相沢行夫 最後の約束 作詞：相沢行夫 奴はデビル 作詞：西岡恭蔵 気ままなロックン・ローラー 作詞：西岡恭蔵 サブウェイ特急 作詞：松本隆 雨のハイウェイ 作詞：相沢行夫 アイ・ラヴ・ユー、OK 作詞：相沢行夫 真夜中のロックン・ロール…

もしお許し願えれば女について話しましょう e permettete parliamo di donne　1964年　監督・共同脚本エットーレ・スコラ 気ままな情事 Il magnifico cornuto　1964年　監督・共同脚本アントニオ・ピエトランジェリ、共同脚本ディエゴ・ファブリ、ステファノ・スト…

わがままな由来, 一通行者の感概,私の良妻論, 映画批評家への公開状, 目的をもたない意志, 映画は映画である, 『情事』の観念性, 中途半端な絶望, 増村保造氏の個性とエロティシスム, 『素晴らしき恋人たち』について, 『フラワー・ドラム・ソング』について, 『二十歳の恋』について,気ままな楽しみ…

LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て　スペシャル・プレビュー（2019年1月15日、スペースFS汐留） LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て 初日舞台挨拶（2019年1月18日、テアトル新宿）※18:20の回 上映終了後に登壇 LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て…

不敵に笑う男（1960年、日活） - 早射ちの竜 役 拳銃無頼帖 明日なき男（1960年、日活） 打倒（1960年、日活） 邪魔者は消せ（1960年、日活） 男の怒りをぶちまけろ（1960年、日活） 霧笛が俺を呼んでいる（1960年、日活） - 杉敬一 役 海の情事に賭けろ（1960年、日活） 幌馬車は行く（1960年、日活）…

デビューし、アントニオ・ピエトランジェリ監督のジャクリーヌ・ササールものの『三月生まれ』（1958年）や『アデュアと仲間たち』（1960年）、『気ままな情事』（1964年）、ディーノ・リージ監督の『追い越し野郎』（1962年）など、40本以上の脚本を量産してきた脚本家エットーレ・スコラ33歳の初監督作品である。…

あの娘と暮らせない I SAY GOOD-BYE，SO GOOD-BYE ワン・ナイト・ショー 気ままなロックン・ローラー 時間よ止まれ 夏のフォトグラフ Hey Diana ボーイ 真っ赤なフィアット 鎖を引きちぎれ 過ぎてゆくすべてに [脚注の使い方] ^…

エリートビジネスマンの青年が、偶然出会った自由気ままに生きるミステリアスな男によって人生を狂わされていくネオ・ノワール。カーティス・ハンソン監督、ロブ・ロウ、ジェームズ・スペイダーらが出演。 マイケルは将来を嘱望される証券会社のエリート・アナリストであるが、出世レースに疲れ、フィアンセの束縛にうんざりする憂うつな日々を過ごしていた。…

GORDON) の楽曲。 AS TIME GOES BY（時の過ぎ行くままに） 1931年にハーマン・ハプフェルドによって書かれた楽曲。1942年の映画『カサブランカ』主題歌。 FACINATION（魅惑のワルツ） 1957年の映画『昼下りの情事』挿入歌。 ONE MORE KISS,DEAR（ワン・モア・キッス）…

Qualcune tra voi） El señor de La Salle : 監督ルイス・セサル・アマドリ、1964年 - 原作・脚本 『気ままな情事』 Il magnifico cornuto : 監督アントニオ・ピエトランジェリ、1964年 - 脚本 『ミケランジェロの生涯』 Vita di…

あの娘と暮らせない 作詞：西岡恭蔵 真赤なフィアット 作詞：西岡恭蔵 ラッキー・マン 作詞：木原敏雄 アップタイト 作詞：ちあき哲也 真夜中のロックン・ロール 作詞：矢沢永吉 ガラスの街 作詞：木原敏雄 セクシー・キャット 作詞：相沢行夫 キザな野郎 作詞：相沢行夫 気ままなロックン・ローラー 作詞：西岡恭蔵…

監督エットーレ・スコラ、1964年 - 作曲 La ragazza in prestito : 監督アルフレード・ジャンネッティ、1964年 - 作曲 『気ままな情事』 Il magnifico cornuto : 監督アントニオ・ピエトランジェリ、1964年 - 作曲 La mia signora : 監督マウロ・ボロニーニ…

ジャコモ・リッツォ（『家族の友人』） ヴィンチェンツォ・アマート（『新世界』） ミケーレ・プラチド（『題名のない子守唄』） キム・ロッシ・スチュアート（『気ままに生きて』） 2008年 トニ・セルヴィッロ（『湖のほとりで』） アントニオ・アルバネーゼ（『日々と雲行き』） ランド・ブッツァンカ（『副王家の一族』）…

我は、悪いことに対して、罪の意識と共にこらしめるような、ある種の良心であると考えることができる。例えば、婚姻外の情事に対する罪の意識である。この意味において、超自我は、「内的な批評家」を概念化したものであり、それは「IFS」や「声の対話」のような現代の治療法においても示される。…

ドナショナルチームのコーチとして参加した。 壬生の恋歌 第18話「二つの命」（1983年、NHK） - 佐野吉三郎 役 日立テレビシティ・はじめての情事（1983年、TBS） - 石井恵子の弟 役 銀河テレビ小説・まんが道（1986年・NHK総合） - 才野茂 役 銀河テレビ小説・まんが道 青春篇（1987年・NHK総合）…