検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 正義のサムネイル
    justice)とは、適法に証明された犯罪に対する適切な対応を定め、それによって刑罰が正しく課されそして道徳的に正しいとみなされるところのものである。同害報復(タリオの法、羅: lex talionis)すなわち「目には目を、歯には歯を」もこの報復的正義の一態様として考察されうる。 修復的正義(restorative…
    12キロバイト (1,844 語) - 2023年7月26日 (水) 08:21
  • る犯罪原因説を否認し、そこに社会学的視点を加え、さらに刑法における目的思想を重要視した。すなわち応報刑では犯罪を抑止できないと考え、法益保護と法秩序の維持を目的とし、社会を犯罪行為から防衛しながら犯罪者による再度の犯罪
    156キロバイト (22,490 語) - 2024年3月23日 (土) 06:43
  • 人道に対する罪のサムネイル
    人道に対する罪 (人道に対する犯罪からのリダイレクト)
    隷化、追放その他の非人道的行為」と規定される犯罪概念。ニュルンベルク裁判の基本法である国際軍事裁判所憲章で初めて規定され、1998年の国際刑事裁判所ローマ規程において「人道に対する犯罪」として定義された。現在ではジェノサイド、戦争犯罪とともに「国際法上の犯罪」を構成する。戦時、平時を問わない。…
    30キロバイト (3,866 語) - 2024年2月19日 (月) 15:31
  • シーズン1第1話 - シーズン12第24話、シーズン22第9話 性犯罪特捜犯の中心的存在で、市民を犯罪者の魔の手から守るという道徳的責任を強く感じている。 刑事になる前は海兵隊に所属していた。 普段はクールだが、容疑を前にすると熱くなる一面を持つ。 元刑事の父親から虐待を受けて育ったことが、仕事と家庭の両方に影響を与えている。…
    96キロバイト (2,308 語) - 2024年4月16日 (火) 11:26
  • 少年犯罪(しょうねんはんざい)とは、少年が犯した犯罪。 日本では、少年法2条1項に定義されている少年、すなわち20歳に満たない(男女とも)が犯した、または犯したとされる犯罪に対してこの言葉を用いる。 法務省が発行する犯罪白書では、殺人と強盗を「凶悪犯」としている。一方、「警察白書」では、殺人、強…
    36キロバイト (5,224 語) - 2024年5月1日 (水) 04:09
  • 捜査 (犯罪捜査からのリダイレクト)
    investigation)は、犯罪に対し、捜査機関が犯人を発見・確保し、かつ証拠を収集・保全する目的で行う一連の行為である。 捜査は犯罪の発生を前提として行われる。 その一方で、捜査機関が犯罪者を発見や逮捕する目的で、捜査官や第三者を「おとり」にして、捜査機関側があえて犯罪を誘発し、その犯罪
    27キロバイト (4,613 語) - 2024年1月11日 (木) 03:37
  • 日本では現在、絞首刑で行われている。現在の多くの死刑存置国ではおおむね人命を奪った犯罪や国家反逆罪、未遂罪に対しても死刑が適用されている。一部の犯罪に対する刑罰を厳罰化している国々では、生命・身体の脅威になる犯罪(麻薬・覚醒剤などの使用、製造、人身売買など)や、生命を奪わない犯罪(汚職、通貨の偽造、密輸など)などにも死刑が適用さ…
    134キロバイト (18,803 語) - 2024年5月30日 (木) 10:19
  • る犯罪者の改善の必要性を承認するようになったため併合主義が通説化した。 刑罰権とは、犯罪者を処罰できる権能であり、通常は犯罪者を処罰できる国家の権限をいう。刑罰権には、一般的刑罰権と個別的刑罰権がある。 一般的刑罰権と個別的刑罰権 一般的刑罰権とは犯罪が存在した場合に(通常は国家が)その犯罪
    17キロバイト (2,402 語) - 2023年12月26日 (火) 03:42
  • を殺害された。以後警察組織をたらい回しにされ続けていた中、同じく無差別殺傷事件の関係である東堂にスカウトされ未然犯罪捜査班に加わるが、法で裁かれることなく生きる犯罪者たちの存在に暴走し、さらなる犠牲を防ぐべく3人の犯罪者
    142キロバイト (20,115 語) - 2024年3月16日 (土) 19:45
  • 何かしらの犯罪の共謀それ自体を構成要件(ある行為を犯罪と評価するための条件)とする犯罪の総称。米法のコンスピラシー (Conspiracy) がその例である。 日本の組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律(通称:組織犯罪処罰法、組織的犯罪処罰法)の「第二章 組織的な犯罪の処罰及び犯罪
    129キロバイト (19,082 語) - 2024年5月17日 (金) 12:26
  • 犯罪交渉人(ネゴシエーター)、真下正義交渉課準備室課長(警視)率いる刑事部交渉課準備室CICチームを、TTR総合司令室へ急行するよう命じた。 この作品の終盤で、室井管理官は新宿北警察署の特別捜査本部に呼び出されるが、これは踊るレジェンドムービー第2弾『容疑 室井慎次』の事件へと間接的に繋がることになる。…
    29キロバイト (3,633 語) - 2023年12月24日 (日) 21:36
  • 義なき戦い」は本シリーズ以外にも『仁義なき戦い』から派生したこうした映画も含めて、後に影響を与えることになった。 藤木TDCは「東映が山口組とつるんで実録映画を作り出したとき、東映に警察が入って『止めろ』って言った後、実録犯罪映画が増えました。昭和の時代は実録映画や犯罪
    268キロバイト (40,015 語) - 2024年5月28日 (火) 10:06
  • 犯罪プランナーとして活動していた。 連続ドラマ版では警官「向坂」と名乗り、愛之助が過去に犯罪者を埋めた記憶を思い出させるため、愛之助の前に再び現れ、愛之助を監視しつつ挑発する。第4話からはそれまでの事件解決への貢献から刑事に昇進、加藤の相棒となる
    18キロバイト (2,024 語) - 2023年11月20日 (月) 23:29
  • 犯罪捜査に提供する。表に出さずとも、里央の才能と本質をいち早く見抜き評価している。甘党で、好物はジャムパン。教え子の安斉千尋を苦手にしており、専ら避けていたが、それが原因で彼女の誘拐事件に巻き込まれてしまう。『南雲準のよ〜く学べる犯罪心理学』などの著書もあるが、売上が伸びず、絶版となっている。…
    36キロバイト (3,320 語) - 2024年5月18日 (土) 17:56
  • なる作品もある。ジョセフィン・テイの『時の娘』、高木彬光の『成吉思汗の秘密』など。 倒叙から派生した犯罪心理小説は犯罪者の内面に目を向け、殺人に至る過程を描く作品であり、サスペンスの要素も含まれる。アントニー・バークリーの『殺意』、ジム・トンプスンの『内なる殺人』など。…
    147キロバイト (22,026 語) - 2024年5月23日 (木) 23:01
  • outlaw)とは、法律を無視する人。無法者。無頼漢。犯罪等により法の保護を受けられなくなる人物。すなわち「法喪失」、「法外放置」、「法外追放」、「平和喪失」(英語: outlawry) の宣告を受けた人物。 イギリスの民話ロビン・フッドやハイウェイマンのように、法律用語で対象となる人物に付される厳しい宣告の一つである。…
    7キロバイト (915 語) - 2024年5月19日 (日) 04:58
  • 平成における犯罪被害>第1章 犯罪被害>第2節 犯罪被害についての実態調査>2 31年調査の結果>6-1-2-2図 被害態様別被害率(過去5年間)の経年比較(Excel)”. 2020年3月20日閲覧。 ^ 法務省 (2019年12月). “犯罪白書>令和元年版の犯罪白書>目次>第6編 平成における犯罪被害者>第1章…
    623キロバイト (44,080 語) - 2024年4月29日 (月) 23:29
  • 私刑 (カテゴリ 犯罪)
    も決して珍しいものではなく、殺人の現行犯や単なる泥棒、或いは民族紛争時の戦争犯罪人などと認定されたが民衆に袋叩きにされ、最終的には恐らく被疑の殺害に至っている映像や写真が数多く出回っており、英語圏ではこうした私刑をMob Justice(暴徒による正義)と呼称している。…
    59キロバイト (8,049 語) - 2024年3月3日 (日) 00:37
  • NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班のサムネイル
    〜ネイビー犯罪捜査班』(エヌシーアイエス ネイビーはんざいそうさはん、英: NCIS:Naval Criminal Investigative Service)は、アメリカ・CBSで2003年から放送されているテレビドラマ(海外ドラマ)シリーズ。2003年に同じくCBSで放送されていた『犯罪捜査官ネイビーファイル』(英:…
    159キロバイト (26,041 語) - 2024年5月11日 (土) 08:46
  • 。しかし彼らと接していくうちにやがて横浜に渦巻く巨大な利権と悪に対峙していくことになる。 神奈川県警で検挙率トップを誇り各刑事が表彰を多数受けている一方、私生活や違法捜査で懲戒処分を受けているも多い部署。 富樫正義(とがし まさよし)〈45〉 演 - 高橋克典 刑事課第四係主任(巡査部長)。 特技:柔道3段…
    26キロバイト (3,799 語) - 2023年11月22日 (水) 04:54
  • 犯罪觀――樋口勘次郎氏の犯罪不滅論――犯罪は病的現象に非らず――社會良心――進步の先驅犯罪者――生體の根本的組織の革命と其れに伴ふ必然的現象たお犯罪の消滅――ヂュルクハイムの承認せる宗敎的犯罪の消滅と社會主義による經濟的原因に基く犯罪
  • Wikibooks においては、その問題について、テレビのワイドショーや週刊誌のように安易で一方的なとらえ方をしたうえで、悪徳を含んだ加虐的な文章を書き連ねることで正義をなしたと考えるのは、非常に不適切だと思います。 昔はヤンキーとかツッパリとか、不良少年の文化が全盛だったのですが、最近はどうでしょうね。
  • に耐えなければならないのか?なぜ数日、あるいは数週間早く人生を終わらせることが不可能だというのか?取り調べから逃れられたはいないし自白しなかったもいないのだ。一度でも思想犯罪を認めれば決められた日時に死を迎えるであろうことは確実だった。それではなぜなんの見返りもなくそんな未来の恐怖を座して待たなければならないのか?
  • 拒んでおり、人権団体などからの批判を浴びている。スーダン政府はダルフール地方で戦争犯罪が行われているという申し立てを拒んでいるが、国際刑事裁判所はこれらの戦争犯罪を調査している。 AUはダルフールに6,000人からなる停戦監視部隊を派遣している。週末の一連の攻撃は、3日から新たな多角的和平交渉が開始
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示