検索結果
このウィキでページ「時の最後の音節」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 注音符号 (カテゴリ アジアの文字)以下はこれらの拡張文字系統に含まれる文字の例である。 漢語拼音とは違い、第一声のときはマクロンを使わず、省略する。声調記号は、縦書きの時は最後の母音字の右上方、横書きの時は最後の母音字の左上方または右側に書く。ただし、軽声の記号のみ音節の先頭に書く。Unicode では U+02C9, U+02CA…34キロバイト (2,515 語) - 2024年5月7日 (火) 04:41
- ベトナム語 (カテゴリ 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ)中国語と同様、声母(音節頭子音)と韻母(介母音+主母音+音節末子音/母音)、および声調からなる音節構造を持ち、多くの音節はそれ自体で形態素となり得る点でいわゆる「単音節語」的な特徴を有する。注記したものを除き、すべての単母音、二重母音は主母音に立つことができる。 音節末母音(-i/-y, -o/-u)は、IPAでは、半母音([j]…68キロバイト (7,224 語) - 2024年5月1日 (水) 10:59
- ポルトガル語 (ポルトガル語から日本語への借用語からのリダイレクト)の音素には存在しない。しかし、カスティーリャ地方では/s/を発音する際舌を凹状にするためやや[ʃ]に近い。 ポルトガル語ではジャ行の発音となるge/gi/jは、スペイン語ではハ行の音に近い音(日本語にはない音で、日本語のハ行と同音ではない)である。 ポルトガル語では音節末の…48キロバイト (5,203 語) - 2024年3月26日 (火) 13:06
- マヤ文字 (カテゴリ 音節文字)の場合の解釈は現在も学者によって意見が一致しない。なお、2番目の母音を読まないのではなく、3番目の子音が省略される、すなわちCVCVCをCV-CVだけにして最後のCを書かない場合もある。 表語文字の接字として読みを補助するための音節文字が付加されることがあり、これを音節補助記号(phonetic…21キロバイト (3,252 語) - 2024年4月9日 (火) 06:01
- ラテン語 (カテゴリ ラテン語版ウィキペディアからの翻訳を必要とする記事)のどの位置に強勢が置かれるかについては一定の法則を持つ。 その法則は以下の通りである。 後ろから2番目の音節が閉音節である場合、および、長母音もしくは二重母音を含む音節である場合、強勢は後ろから2番目の音節に置かれる。 上記以外の場合、後ろから3番目の音節に置かれる。但し、2音節しか持たない単語の場合は後ろから2番目の音節に置かれる。…52キロバイト (6,283 語) - 2024年5月16日 (木) 15:36
- のものを記す。母音によって型が分裂する場合があるが、その場合はどの音節の母音により型が分裂するかを◎で示す。なお、名詞では秋田方言での音節数と共通語や他方言での拍数は基本的に一致するため、一音節名詞、二音節名詞はほぼ他方言の一拍名詞、二拍名詞に相当する。四音節以上では対応に例外が多いのでここでは取り上げない。…66キロバイト (7,423 語) - 2024年2月27日 (火) 07:23
- 詩 (カテゴリ プロジェクト・グーテンベルクのリンクがある記事)メーターはしばしば韻脚の詩行への配列に基いて解析される。英語では、各々の韻脚には強勢を持つ音節1つと強勢を持たない1-2つの音節が含まれる。他の言語では、音節数や母音の長さの組み合わせが韻脚の解析方法を決定する場合もある。この場合、長母音を持つ1つの音節は短母音を持つ2つの音節…127キロバイト (16,686 語) - 2024年3月15日 (金) 09:55
- タガログ語 (カテゴリ 英語版ウィキペディアからの翻訳を必要とする記事)質的にタガログ語とほぼ同じと考えてよい。タガログ語がfとpの区別を持たないため、この言語は「ピリピノ」語 (Pilipino) と名づけられたが、1972年憲法で「フィリピノ」語 (Filipino) に改称された。 かつてはインド起源の音節文字(アリバタ)やアラビア文字を用いていたが、現在はもっぱ…13キロバイト (1,710 語) - 2024年2月9日 (金) 23:03
- 秋田弁 (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2022年2月)二音節以上の語でも、○○、○○○のような核を持たない型(平板型)と、○○、○○○のような型(尾高型)は、助詞が付かない単独の場合には共通語では区別ができない。一方、秋田方言では平板型は低く平らであるかまたは最後がやや下がり気味で、最後の音節がやや長い発音になるのに対し、尾高型は最後の音節…146キロバイト (16,437 語) - 2023年12月3日 (日) 22:37
- ナワトル語 (カテゴリ 英語版ウィキペディアからの翻訳を必要とする選り抜き記事)l で終わる音節に tl が後続する場合、tl は l に変化する。 強勢は原則として最後から2番目の音節に置かれる。例外として呼びかけの後置詞eがついた場合(呼格)は最後のeに強勢が置かれる。 動詞にはその主語の人称を表す接頭辞が必ず加えられる。複数の場合は動詞のうしろに複数接尾辞 -h…23キロバイト (3,108 語) - 2023年9月21日 (木) 21:55
- スペイン語 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2012年10月)アセント (´)がある語は、その音節に強勢がある。 アセントがない語の場合、 語末が母音か n, s のときは、最後から2番目の音節に強勢がある (grave, llana, paroxítona)。 語末が n, s 以外の子音(y を含む)ときは、最終音節に強勢がある (aguda, oxítona)。…65キロバイト (7,560 語) - 2024年3月31日 (日) 03:01
- 音節の母音もその音色は完全に保たれ、音節タイミングのリズムを生み出す(en:Isochrony参照)。加えて、句や文の中で発音される際には単語はさまざまな度合いでその強勢を失う。一般的に、音韻句内の最後の単語(の、曖昧母音を除く最後の音節)のみがその完全な文法的強勢を維持する。…40キロバイト (4,149 語) - 2024年1月12日 (金) 21:11
- 台湾語 (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記事/2010年4月-6月)mやngは単独で音節となりうる。鼻音ではない母音と鼻母音は対をなすことが多い。例えば、aは普通の母音であるが、aⁿは同じ調音位置で発音する鼻母音である。 すべての音節に声調がある。声調は7つある。伝統的に1 - 8と数字で表され、鹿港鎮などごく一部地域を除く大部分の…60キロバイト (5,712 語) - 2024年3月4日 (月) 20:48
- G (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2022年9月)[k̚] を表す。 マレー語では音節頭では有声軟口蓋破裂音の [g] を表すが、音節末での実際の発音は軟口蓋内破音 [k̚] である。 多くの言語で、ng と綴ると軟口蓋鼻音 [ŋ] を表すが、/g/とは別の音素である例が多い。 ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 G 万有引力定数…20キロバイト (2,290 語) - 2024年5月4日 (土) 18:26
- 古代ギリシア語 (カテゴリ ギリシア語の歴史)の中心となったため、前4世紀頃にはアッティカ方言がギリシア世界の標準語となった。この頃に用いられていたアテナイの言語を指して「古典ギリシア語」と呼ぶ。 ギリシア祖語以来、以下の音韻の変化はほぼすべての古代ギリシア語方言に見られる。 音節主音的子音 /r/, /l/ は、ミケーネ語とアイオリス方言で…33キロバイト (4,136 語) - 2024年1月24日 (水) 14:47
- グルジア語 (カテゴリ ジョージアの言語)/ 友人達)となり最後の音節の a が脱落しているのがわかる。 グルジア語の名詞と形容詞には7格の屈折が存在する。 主格 能格(他動詞や一部の自動詞の主語を標示する機能を有する) 与格 属格 具格 副詞格(フィンランド語の変格、様格のような機能を有する) 呼格 動詞も人称や時…41キロバイト (2,077 語) - 2023年7月18日 (火) 07:04
- 声調 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクトの仮リンクを含む記事)声調(せいちょう)、またはトーン(英語: tone)とは、言語において意味の区別に用いる音の高低のパターンである。声調を用いる言語を声調言語(トーン言語)という。 アクセントと声調は、ある語の中で高さの違いを示す特定の音節を指定する事で複数の型に分類可能であればアクセント、そうでなければ声調という区分けがな…20キロバイト (2,776 語) - 2024年5月12日 (日) 11:05
- 音節とは意味なき合成音であつて、黙音とある音を持つ字母(母音もしくは半母音)から作られる。GRはAなくとも、AをもつGRAと同様に一つの音節である。音節の様様なる形式に就いての理論は、また音韻学に属する。接続的小詞《スンデスモス》とは、意味なき音であつて、一つの意味ある音が数個の音
- 舌尖=舌先 舌面=舌尖より奥の部分 混="いい加減" 韻母=声母(頭の子音)を除いた残りの部分。 開韻尾=韻母の最後の部分が開いた音になっているもの 鼻韻尾=韻母の最後の部分に鼻音があるもの 促韻尾=韻母の最後で「っ」を伴いつつ音がつまるもの。 自成音節=それ自身で成り立つ音節 中国語学研究会編『中国語学新辞典』光生館、1969年。
- courir 走(はし)る。 この動詞は条件法現在及び及び未来形の語幹の最後に‘r’が加えられ、過去分詞が-u で終わることを除いて-ir 動詞の規則動詞のように活用する。-courir で終わる全ての動詞もこのように活用する。 courir の活用 courre courrier courir le