検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 木村荘十二監督、河原崎長十郎(近藤勇) 『新撰 第一部京洛風雲の巻、第二部池田屋騒動、第三部魔剣乱舞』(1952年) 萩原遼監督、月形龍之介(近藤勇) 『新選組鬼隊長』(1954年) 河野寿一監督、片岡千恵蔵(近藤勇) 『新選組』(1958年) 佐々木康監督、片岡千恵蔵(近藤勇) 『壮烈新選組 幕末の動乱』(1960年)…
    72キロバイト (10,223 語) - 2024年4月26日 (金) 01:38
  • 池田屋事件のサムネイル
    池田屋事件(いけだやじけん)は、幕末の元治元年6月5日(1864年7月8日)に、京都三条木屋町(三条小橋)の旅籠・池田屋に潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、京都守護職配下の治安維持組織である新選組が襲撃した事件。 池田屋の変、池田屋事変、池田屋騒動ともいわれている。近藤勇は書面で洛陽動乱と名づけている。…
    20キロバイト (3,077 語) - 2024年4月5日 (金) 04:16
  • で大きな階段が、しかも玄関にあるのは不自然である)、史実に近い暗くて狭い池田屋となった。これに代表されるように、これまで描かれてきた新選組の固定化されたイメージの刷新に取りんでおり、タイトルの「!」マークには、これぞ新選組
    176キロバイト (30,943 語) - 2024年4月22日 (月) 14:02
  • 制作著作:TBS 「新選組の歌」 歌:角川博 作詞:牧房雄 作曲:小川隆司 編曲:池多孝春 第1話:壬生残留十三名 第2話:狼たちの掟 第3話:粛清はじまる 第4話:土砂降りの夜 第5話:隊士絶叫 第6話:天神橋事件 第7話:壬生心中 第8話:見廻組騒動 第9話:池田屋事件(その一) 第10話:池田屋事件(その二)…
    12キロバイト (1,512 語) - 2024年1月2日 (火) 08:20
  • 京都桝屋の主。長州藩の尊攘派の志士とつながりを持ち、池田屋での会合に関わっていたが、新選組に捕縛された。 安藤(あんどう) / 新田(にった) 新選組隊士。池田屋事件で裏口を守備し、浪士との斬り合いで重傷を負った。 奥沢(おくざわ) 新選組隊士。池田屋事件で安藤・新田らとともに裏口守備を担当。浪士との…
    213キロバイト (29,400 語) - 2024年4月1日 (月) 12:53
  • 村上元三のサムネイル
    文庫、新潮文庫、富士見書房時代小説文庫、学陽書房人物文庫 1952年の映画『新選組 京洛風雲の巻』『新選組 池田屋騒動』『新選組 魔剣乱舞』原作 『捕物そばや』春陽文庫 1951 「加田三七捕物そば」徳間文庫 『鼠小僧恋八景』新小説社 1951 『緋鹿子捕物草紙』新小説社 1951…
    15キロバイト (1,849 語) - 2023年10月12日 (木) 09:25
  • 新選組血風録』(しんせんぐみけっぷうろく)は、司馬遼太郎の同名の連作短編小説集を原作とした連続テレビドラマ。現在までに以下の3作品が製作されている。 NET(現テレビ朝日)製作、1965年から1966年にかけて放送の作品 テレビ朝日製作、1998年放送の作品 NHK製作、2011年放送の作品 本記事ではこれらを一括して扱う。…
    35キロバイト (2,810 語) - 2024年4月1日 (月) 10:14
  • 新選組の監察となった山崎は、池田屋事件で再び大高忠兵衛と相まみえる。 鴨川銭取橋 甲州流軍学を修め新選組の軍学師範となっていた武田観柳斎は、おべっか使いの卑小な男だった。土方の巧妙な策略によって武田が裏切りに走り、そして粛清されるまでを描く。 虎徹 浪士
    13キロバイト (2,021 語) - 2024年2月4日 (日) 02:55
  • 野々村修一 役 仮面ライダー555(2003年) - 三原修二 / 仮面ライダーデルタ 役 剣龍記(2003年) - 椹木晃印 役 イケメン新選組 激闘!!池田屋騒動(2004年) - 土方歳三 役 銭形平次 第1シリーズ 第5話「予告殺人!生前葬に隠された罠」(2004年) - 佐太郎 役 ド・ラ・マ…
    11キロバイト (1,145 語) - 2024年3月17日 (日) 03:48
  • 藤堂平助 (カテゴリ 新選組隊士)
    新選組八番隊組長、のち御陵衛士(高台寺党)。 平助は通称で、諱は宜虎(よしとら、のぶとら)。正式な姓名は藤堂平助宜虎となる。 1844年(天保15年、弘化元年)、武蔵国にて誕生した後、江戸で育ったとみられる。 平助の出自に関しては諸説あるものの、宮内公文書館蔵の『維新階梯雑誌』14巻「新撰名前」の名簿には、…
    29キロバイト (4,521 語) - 2023年11月14日 (火) 14:36
  • 芹沢鴨 (カテゴリ 新選組隊士)
    金子信雄(新撰始末記) 遠藤辰雄(新選組血風録、新選組) 名和宏(燃えよ剣) 高松英郎(新選組始末記) 待田京介(沖田総司 華麗なる暗殺者) 財津一郎(壬生の恋歌) 地井武男(新選組) 前田吟(燃えよ剣) 亀石征一郎(新撰 池田屋の血闘) 松山千春(新選組血風録) 武井三二(壬生義士伝〜新選組でいちばん強かった男〜)…
    26キロバイト (4,570 語) - 2024年3月29日 (金) 06:26
  • 花柳小菊のサムネイル
    真説石川五右衛門(1951年、東映) 殴られた石松(1951年、新東宝) 新選組 京洛風雲の巻(1952年、東映) 遊民街の夜襲(1952年、東映) 新選組 池田屋騒動(1952年、東映) 犬姫様(1952年、新東宝) 魚河岸帝国(1952年、新東宝) 新選組 魔剣乱舞(1952年、東映) お洒落狂女(1952年、東映)…
    12キロバイト (1,380 語) - 2023年11月15日 (水) 14:38
  • 『新撰異聞PEACE MAKER』では、主人公鉄之助の新撰入隊から池田屋事件までが描かれている。これらの時期など細部は史実と異なるものの、時代の大きな流れに沿ってストーリーが展開する。エニックスお家騒動により掲載誌を『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)へと移し、池田屋事件から3ヶ月後となる第二部『PEACE…
    66キロバイト (9,132 語) - 2023年11月10日 (金) 00:33
  • 劫火の士道 多摩のバラガキ・池田屋事変編」に、八木源之丞役で特別出演。 ニヒルでクールな役柄が多いが、性格は全く正反対のネアカであり、自他ともに認める笑い上戸(本人いわく「ゲラ」)。そのため『新選組血風録』の収録のとき、監督の河野寿一から「おまえは喋るな、動くな、笑うな」ときつく演技指導されていた。 『新選組
    49キロバイト (6,312 語) - 2024年3月17日 (日) 09:00
  • 御法度 (映画) (カテゴリ 新選組を題材とした映画作品)
    だけ前髪があり、土方に「切れ」と注意されると「願を掛けているのでもう少し待ってください。」と拒否した。 沖田総司 演 - 武田真治 新選組一番隊組長及び撃剣師範。池田屋事件から体調が優れない。穏やかな性格で喧嘩の仲裁をしたり、上の物と隊士の仲介役をしたり、周囲と談笑したりと人脈が広く人望もある。子供…
    24キロバイト (4,148 語) - 2024年2月14日 (水) 22:50
  • 久邇宮朝彦親王のサムネイル
    公卿との連絡役でもあった古高俊太郎に大量の武器を用意させた。しかし、計画途上で古高が新選組に捕らえられ、6月5日の夜に関与していた者の多くが潜伏していた三条木屋町の旅館・池田屋で闘死、もしくは捕縛された(池田屋騒動)。 この年、宮号を引っ越し先の屋敷の栢(かや)の木から賀陽宮(かやのみや)に改め公…
    21キロバイト (2,887 語) - 2024年4月11日 (木) 10:45
  • 第1部「さらば土佐よ・運命を変えた巨人勝海舟」 第2部「勤王佐幕の対決・志なかばに倒る半平太」 第3部「京の動乱・池田屋を襲う近藤勇の新選組」 第4部「寺田屋騒動・西郷と桂、盟約の夜の遭難」 第5部「竜馬暗殺」 原作:司馬遼太郎 脚本:下飯阪菊馬、沢島正継、岡本育子、武末勝 監督:大洲斎、松島稔…
    25キロバイト (2,422 語) - 2024年2月19日 (月) 16:43
  • と榎本艦隊を頼って仙台への転戦を決意し、会津に留まる斎藤と決別した。その後は、新撰を率いて函館戦争に身を投じ、戦死した。 近藤勇(こんどう いさみ) 演:神尾佑 新選組局長。 新選組として倒幕派の弾圧にあたり、池田屋切り込みでは隊士を引き連れ、尊攘志士を壊滅させ、蛤御門の変などにも出陣した。戊辰戦…
    135キロバイト (19,936 語) - 2024年3月28日 (木) 08:33
  • 山本太郎のサムネイル
    山本太郎 (カテゴリ れいわ新選組の国会議員)
    ミナミの帝王』シリーズでは、萬田銀次郎の舎弟・新庄公平役として第30作「破産 金融殺し」(1999年)から、第49作「仮面の女」(2004年)まで5年間出演した。2000年の映画『バトル・ロワイアル』では主要人物の一人である川田章吾を演じた。2004年にはNHKの大河ドラマ『新選組!』に原田左之助役で出演。また、NHK教育のトー…
    152キロバイト (20,069 語) - 2024年4月14日 (日) 16:56
  • 桐野利秋のサムネイル
    田屋騒動の鎮撫使となった奈良原繁や抵抗して死んだ弟子丸龍助など、精忠の士が多くいた。半次郎がもっとも親しくしていたのは、弟子丸龍助だったという。 文久2年(1862年)3月、島津久光に随って上京、尹宮(朝彦親王)附きの守衛となった。直後の寺田屋騒動
    44キロバイト (7,337 語) - 2024年4月24日 (水) 14:46
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示