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このウィキでページ「我々のものではない世界」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- の様に徹底抗戦を呼びかけた。 ヒトラーは、この島において我々を破壊しなければ、戦争に負けることを知っている。…だから、我々は身を引き締めて我々の義務を遂行し、もしイギリス帝国とその連邦が1,000年続くとすれば、人が「彼等はあのとき最も立派に戦った」というように、我々は振舞おうではないか。 講和の…796キロバイト (125,314 語) - 2024年5月31日 (金) 14:29
- 『この素晴らしい世界に祝福を!』(このすばらしいせかいにしゅくふくを)は、暁なつめによる日本のライトノベル。イラストは三嶋くろねが担当。Web小説のリメイクという位置付けで、角川スニーカー文庫(角川書店→KADOKAWA)より2013年10月から2023年9月まで刊行された。略称は「このすば」。 元々…244キロバイト (36,492 語) - 2024年5月29日 (水) 15:19
- 人間 (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2008年)の赤裸々な姿が描かれており、それらの描写やドラマは、数々の芸術作品のモチーフともなってきた歴史がある。 創世記には天地創造がしるされているが、そこには以下のようなくだりがある。 「我々にかたどり、我々に似せて、人をつくろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うもの…36キロバイト (4,792 語) - 2024年3月23日 (土) 02:41
- 世界を用いた反事実条件文の分析は有名である。この分析では、我々が反事実条件文を用いて「もし...だったとすれば、...だっただろう」と論じるとき、その主張の真偽は、その前件を満たすような最も現実世界に近い世界において、後件が真かどうかによって決定される。「近い世界」とは、できるだけ多くの事実を共有している世界、ということである。…8キロバイト (1,261 語) - 2024年3月3日 (日) 03:25
- 000個集まったものを小千世界といい、小千世界が1,000個集まったものを中千世界といい、中千世界が1,000個集まったものを大千世界という。大千世界を三千大千世界ともいう。略して三千世界といい、三千界ともいう。小学館の『精選版 日本国語大辞典』は「三界」を三千大千世界の略とするが用例を示していない。 仏教の世界観では…4キロバイト (470 語) - 2024年1月1日 (月) 23:27
- という著作を出版したが、題名の「大戦争」はフランス革命戦争とナポレオン戦争を指している。 木村靖二によれば、日本で定着した名称「世界大戦」は、「世界戦争」と「大戦争」のいずれでもなく両者を組み合わせたものであり、他国には見られない珍しい名称であるという。 戦争の引き金となったの…382キロバイト (52,531 語) - 2024年5月9日 (木) 00:19
- 世界観)という言葉が学問的な用語として頻用されるようになったのは20世紀初めのことである。 オイケンの説明では、世界は科学的な把握を超えたものであるので、科学によって世界観を構成する(作りあげる)ことは不可能である。情意的な面が不可欠なのである。ヤスパースは次のように説明した。「我々が世界…39キロバイト (5,521 語) - 2023年3月17日 (金) 15:18
- 唯識 (カテゴリ 仏教の宇宙観)ālaya-vijñāna)という根本の識があり、この識が前五識・意識・末那識を生み出し、さらに身体を生み出し、他の識と相互作用して我々が「世界」であると思っているものも生み出していると考えられている。 あらゆる諸存在が個人的に構想された識でしかないのならば、それら諸存在は主観的な存在であり客観的存在ではない…36キロバイト (6,186 語) - 2023年10月7日 (土) 00:53
- 文学 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2021年3月)メッセージの表現方法が内容より優位であり、(複雑なものも含む)情報の伝達に限られた実用的なコミュニケーションからもはみ出すものである。今日では、文学はそれによって作者が歳月を隔てて我々に語り掛けるところの書物文化に結び付けられ、しかしながらまた同時に我々の歌謡がその遠縁であるところの文字を持たぬ人々の…18キロバイト (2,342 語) - 2024年4月24日 (水) 06:23
- 地理座標系 (カテゴリ Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク)のにどの層を用いるかは任意である。我々が用いる基準の高さは、世界の海の平均海面高に近い値である。これはジオイドと呼ばれる。 地球は静的ではなく、プレート運動、地盤沈下、月や潮汐力による日周運動によって、地点間の相対的な位置は常に動いている。日周運動は、メートルの…14キロバイト (1,701 語) - 2024年4月3日 (水) 23:08
- 々を描くもの、あるいは地球の終末(ダイイング・アース)や宇宙自体の終末を描くものもある。こうしたフィクションにはハードSFに属するものもあるが、どちらかといえばファンタジーやある種のディストピアものなどにあたる作品もある。 終末もののジャンルは第二次世界大戦後、人類が核兵器を手にして地球規模の…19キロバイト (2,722 語) - 2024年5月22日 (水) 17:46
- のものにはこのような我がなく、全てのものはこのような我ではないと説くのを諸法無我という。 アナッター(無我)は生物の性質であり、加えてアニッチャ(無常、非恒常、永遠でないこと)、ドゥッカ(苦、不満足なこと)を加えて仏教の三相をなし、また三法印と四法印の1つ。これはダンマパダなど多くの…25キロバイト (3,320 語) - 2023年6月6日 (火) 21:41
- 宇宙人 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2023年10月)を著した。その中で、「我々の世界での太陽は、余所にとっての星になる」という相対的価値観を提示し、モアは太陽系外の惑星にまで思索をめぐらせた。 17世紀には、ヨーロッパの教養ある人々にとっては地球外生命の可能性が常識となっていたが、『失楽園』(1667) の中でジョン・ミルトンは、月面上の生命の…30キロバイト (4,644 語) - 2024年5月31日 (金) 10:46
- 太平洋戦争 (第二次世界大戦における太平洋戦域からのリダイレクト)真実は、我々はフランスからではなく、日本から我々の独立をもぎ取った。 インドネシア インドネシアでは太平洋戦争終戦後、すぐにオランダとの独立戦争(インドネシア独立戦争)となったが、独立には残留日本兵も関与したこともあり、日本軍の一部兵士は独立の英雄として讃えられた。他方、日本軍による強制労働により、多くの…407キロバイト (58,355 語) - 2024年5月31日 (金) 08:33
- 感覚 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2020年8月)の形式」であるから、それらは経験を待たずして我々の内に備わっている。むしろ、それらの形式があればこそ、初めて感覚が成立するのである。なぜならば、時間の形式を持たない何らかの感覚、空間の形式を持たない感覚と言ったものを具体的に想像することすら不可能であり、我々…21キロバイト (3,387 語) - 2024年5月27日 (月) 18:39
- 概念 (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記述のある記事/2020年7月-12月)我々に何らかの印象もたらす芸術作品が端的に概念に変換されうるものであれば、わざわざ楽器や絵を用いずとも、概念によって表現すれば、制作も他者への情報伝達も極めて容易であるから。たとえば花の絵があるとして、その絵は単なる「花」という概念よりも多くの情報を持ち、我々…5キロバイト (688 語) - 2023年2月22日 (水) 13:55
- 世界に妥当するもの(根拠律も含む)は、世界そのもの、即ちそこに現れる物自体へ適用されることはない。それゆえ、「世界および世界におけるすべての事物は他のものによって存在する」とは言うことが出来ない。 — アルトゥル・ショーペンハウアー (1864年)『根拠律の四つの根について』 p.207…164キロバイト (23,082 語) - 2024年5月22日 (水) 13:46
- の夜は昼よりも少なく照らされていない、少なくともその差は 、より正確に言えば、あなたは決して夜を持っていないのです。この世界の人々は、常に明るい世界に慣れているので、本当の夜があり、深い暗闇に落ち、光を享受しても、たった一つの太陽しか見えない不幸な人々
- の抵抗すべからざる圧迫によって,またただ第二次的には古い偏見が徐々に破壊されることによって,これらのものとの戦いに勝ったのである.しかし,大抵の人々はいまだに我々が次に何をしようとしているか,我々が再び獲得した選択の自由をいかに使おうとしているかということについて曖昧な考えしか持っていない.」と.
- 我々が時間に力を及ぼすことのできる唯一の機会だからである。 敵を取り除くためには、敵を愛さなければならない。 真理は、金と同じく、その大きさによってではなく、どれだけ金ならぬものを洗い流したかによって購われる。 子羊を食らう前に泣く狼と、泣かない狼では、どちらがより酷いだろうか。
- 狂気とは、その周辺の状況の鏡であろう。周りの状況がまともな、正当なものになった時、その狂気は終了する。 親父の親父たるゆえん。なぜ彼らがこの社会で威張って生きていけるかというと、他人を貶めるのが異常に上手だから。 自殺というのは日々の生活の中での行為の選択に過ぎないだろう。我々
- (こくびゃく、こくはく) 黒い色と白い色。黒いものと白いもの。くろしろ(黒白)・しろくろ(白黒)と同義。 雪舟(wp)が描く黒白の世界にすっかり魅了されてしまった私は、そのとき以来、水墨画(wp)にのめり込んでいったのです。 (こくびゃく) (黒を否定的、白を肯定的と捉えて)事の
- のでしょうか。 [ウェールズ] リアルタイムデータ配信サービスの費用をまかなってくださるパートナーからの少ないながらも増加している収入があります。我々のコンテンツを商業的に再利用する方々にとって、最新の結果を得るのによりよいやり方なのです。また数件の交付がありました。いくつかのものは今も使われています。