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  • 特撮映画やアニメなどにおいては、光を発し破壊的な威力を持つ武器や特殊能力を指して「〜光線」と呼ぶことが多い。その実態は光の束、粒子ビーム、原理不明なものなど様々である。正体のよく分からない光線について「怪光線」と総称することもある。 例:スペシウム光線(ウルトラマン)、冷凍光線(8マン他、多数) 光束 光線行列解析 表示 編集…
    2キロバイト (238 語) - 2023年5月27日 (土) 02:37
  • 第18話「ムーンロード」に登場。重力光線を発して様々な物体を引き寄せる月の巨人。 トカゲ怪獣アゾール(Axor) 第19話「暴風島の怪獣」に登場。怪光線で相手をゾンビにしてしまう。 魔神・黄金の守護者(The Golden Guardians) 第20話「黄金の守護者」に登場。怪光線で相手を黄金像に変えてしまう。…
    16キロバイト (1,452 語) - 2024年3月19日 (火) 08:57
  • 第一形態 恐竜のような体に蜘蛛のような6本の脚が生えているギルギルガンの幼虫。身長30メートル、体重350トン。両目から怪光線を放ち、口からは超合金ニューZをも溶かす緑色の溶解液を吐く。防御力はのちの形態より高く、攻撃を受けると亀のように首を引っ込めて無効化するなど、グレ…
    24キロバイト (3,198 語) - 2024年4月30日 (火) 03:42
  • り、身体の中心にコウモリに似た頭部を有する。オイルを常食としており、攻撃を受けると興奮して口から火炎熱線を放射する。海中を移動する際には、青い怪光(青い怪光線)を全身から発する。水中において、大きな耳(ソナー耳)は障害物を避けるためのソナーになり、上陸時の脚部(ペスターひれ)を用いて時速100キロメートルで移動する。…
    29キロバイト (3,577 語) - 2023年10月29日 (日) 23:57
  • ウルトラマンアグル(アグルブレード) バルタン星人(赤色凍結光線) ピグモン(げっぷ) メフィラス星人(黄色光線) ジャミラ(100万度の焔) ゼットン(一兆度の火の玉) ダダ(光線銃) ゴモラ(オオサカキャッスル) レッドキング(岩石投げ) ペスター(青色怪光線) ゴドラ星人(リングビーム) ナース(リードプラズマ)…
    24キロバイト (3,503 語) - 2023年2月9日 (木) 08:29
  • が、ウルトラマンに初めて変身したハヤタは十分に闘えず、止むを得ずスペシウム光線でベムラーを撃退した。 バルタン星人 戦争により自らの星が消滅したため、地球に移住しようとした宇宙人。セミに似た姿をしており、巨大なハサミから怪光線を放つ。 本作品では黒幕的な扱いになっており、終盤はフジ隊員に憑依して油断…
    11キロバイト (1,408 語) - 2023年3月14日 (火) 07:06
  • ブタのような姿の怪獣。鼻から笑気ガスを噴出し、硬い耳を閉じて身を守る(第二の顔と呼ばれる状態)。耳を閉じた時はベリーナイス光線を弾き返し、開いている時は左の耳で吸収し右の耳から跳ね返す。口から火炎と怪光線を吐く。鼻の穴を攻撃されると弱い。怪力で、体当たり攻撃が得意。チラシの中に出入りする能力も持つ。…
    34キロバイト (4,057 語) - 2023年6月9日 (金) 09:01
  • 怪光線で運転手を殺害する。レボール星人が倒されると信号機から離脱し、巨大化する。武器は頭部の3つの球体から出す怪光で、赤は物体を破壊する光線、黄は人間を発狂させる光線(発狂光線)、青は人間の血液を蒸発させて力を奪う光線になっている。また3色同時に発射すると強力な破壊光線になる。最後はメタリウム光線を受け、消滅した。…
    156キロバイト (27,873 語) - 2024年4月15日 (月) 11:16
  • ファミリーコンピュータ > 光線銃シリーズ 光線銃シリーズ(こうせんじゅうシリーズ)は、任天堂より発売された光を用いた射撃玩具。考案者はゲーム&ウオッチ等を手掛けた横井軍平。 かつての任天堂の主力商品は、その旧社名にも表されているように花札やトランプなどのかるたであったが、1960年代に入ってその需…
    21キロバイト (3,051 語) - 2024年4月19日 (金) 16:30
  • ボ状の突起物の形が変わった点、鼻先の突起からの怪光線発射能力、および口から泡状の毒液を吐けるようになった点。 TACは前回の戦いを研究したうえで戦うが、初代の弱点だった口内への攻撃はあまり効果を上げられず、初代にはなかった能力である鼻先の突起からの怪光線に不意を突かれ、全機とも撃墜される。Aとキャッ…
    44キロバイト (5,015 語) - 2024年2月16日 (金) 06:27
  • ノズル状の口から噴射する火炎と強風、腕からのミサイルのように放つトゲ、頭部の3つの突起から放つショック光線、目から放つ怪光線、腹部の赤い球体から放つ散弾状の破壊光線が武器。ウルトラ戦士より巨大なカプセルヒッポリトカプセルは念力を強化して虚像を発生するだけでなく、閉じ込めた相手をブロ…
    37キロバイト (4,999 語) - 2023年10月24日 (火) 05:17
  • ウルトラマンのサムネイル
    ウルトラマン (スペシウム光線からのリダイレクト)
    第12話に登場。イデ隊員が開発したバリヤー発生装置で、この装置を背負った者を電磁幕が覆って怪獣の光線を防ぐが、物理的攻撃は防げない。小型原子炉が背部に装備されている。アラシ隊員が使用してドドンゴの怪光線に効果を発揮するが、光線で飛び散った岩石の破片には効果がなく、アラシは負傷する。パーソナル・バリヤーという名…
    266キロバイト (38,321 語) - 2024年3月28日 (木) 06:15
  • 光線で倒された」とのことから『ウルトラマン』に登場した個体であることが示唆されている。息子のラゴンJr.も登場する。 [脚注の使い方] ^ 書籍によっては、雄に変わったのはスーツアクターが古谷敏から泉梅之助に代わったためと推測している。 ^ 書籍によっては、放射能光線怪光線、白色怪光線と記述している。…
    38キロバイト (4,865 語) - 2023年11月1日 (水) 00:56
  • この際のイメージ映像には、初代ウルトラマンが二代目を八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)で倒したシーンが流用されている。 ^ 書籍によっては稲妻光線、心霊光線怪光、破壊光線と記述している。 ^ a b 書籍によっては、「身長:2ミリ、体重:0.15グラム」と記載している。 ^…
    178キロバイト (26,149 語) - 2023年11月30日 (木) 14:29
  • 記している。また、えりまき怪獣と記述しているものもある。 ^ 佐賀県に実在する同名の湖とは無関係。 ^ 書籍によっては怪光線、放電光線、白熱光、破壊光線、白熱光線、放射能光線、熱光線と記述している。 ^ 書籍『ウルトラマン ベストブック』では威嚇用であったものと推測している。 ^…
    26キロバイト (3,235 語) - 2023年10月18日 (水) 06:10
  • GUTS隊員らによって阻まれ、自分の星に帰ろうとして失敗すると立腹して巨大化し、ウルトラマンティガに戦いを挑む。 主な戦力は両手から放つ怪光線、破壊光弾、捕獲光線。自身の周囲の重力を弱めることもでき、それによって空中浮遊や飛行を行う。ティガを空中戦で仕留めようとするが敵わず、ハンドスラッシュで光弾…
    17キロバイト (1,993 語) - 2023年11月1日 (水) 16:02
  • 第7話でガンザの泡攻撃で泡まみれになった時に使った光線。帯状の光線で全身を包み、泡を洗い流した。 成長停止能力(成長停止光線) 第7話でガンザの腹から生まれた子蟹に当てた光線。巨大化しないよう、成長を停止させた。 リライブ光線 生命エネルギーの治癒能力や活性化を有する光線
    220キロバイト (29,593 語) - 2024年4月23日 (火) 04:35
  • 怪光線を浴びて変身した金色の怪獣。武器は頭頂の赤い発光器官から放つ破壊光線とテレポート能力、尻尾の先端の鉤爪。ミラーナイフで絶命。 二代目は防衛隊の竜ヶ岬宇宙ミサイル基地破壊が使命で送り込まれた。新たに背中の甲羅に取り付けられた赤い発光体から破壊光線を放つ。…
    160キロバイト (20,354 語) - 2024年2月19日 (月) 10:07
  • であると語り、もう一つは「増えすぎた人間に対しての”天敵”を作るためではないか」として、後者の仮説に沿って物語が始まる。 変哲のない少年がUFOの怪光線を浴びた。そして、少年は超能力を得て、最初は食器などを空中に浮かせるが、次々にその力をエスカレートさせて行き、遂には旅客機を墜落させるに至る。…
    4キロバイト (525 語) - 2020年2月17日 (月) 08:05
  • M59 155mmカノン砲のサムネイル
    陸上防衛隊のカノン砲として登場。2門が、第一次ミステリアンドーム攻撃時に投入されて砲撃を行い、ドームに多数の命中弾を与える。しかし効果はなく、逆にミステリアンドームから怪光線による反撃を受けたことで溶かされてしまう。 登場するのはミニチュアのみで、輸送シーンでは実物の203mmりゅう弾砲M2が、一部の発砲シーンでは10…
    4キロバイト (431 語) - 2023年8月15日 (火) 14:12
  • 女房のやつを、散々にぶちのめしたのです」  万助の話は大約こんな事だったが、諸君も既にお気づきの通り、筋の通っているような、通っていないような、奇々々な話である。それに、係官の首を捻らせた事は、被害者の脇田博士が誰知らない者はないと云うほど、有名な物理学者で、年配もすでに五十を半ば近く越している
  • A:4人以上。戦士が電球などいらないほどのビームを光らせながら必殺技を放ち、勇者が電球などいらないほどのビームを光らせながら紋章から怪光線を放ち、僧侶が電球などいらないほどのビームを光らせながら回復し、魔法使いが電球などいらないほどのビームを光らせながら身長の3倍は有る魔法陣からビー
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