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このウィキでページ「忠臣蔵 (天の巻・地の巻)」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 『忠臣蔵 天の巻・地の巻』(ちゅうしんぐら てんのまき・ちのまき)は、1938年(昭和13年)3月31日公開の日本映画である。日活製作・配給。監督はマキノ正博、池田富保。モノクロ スタンダード 102分。 マキノ省三の没後10周年記念作品。日活が伸び悩んでいた興行成績を挽回するために製作し、日活東西…9キロバイト (1,011 語) - 2023年12月11日 (月) 16:21
- だが、1954年の『赤穗義士』(大映)と同年の『忠臣藏(花の巻・雪の巻)』(松竹)から戦後忠臣蔵映画の黄金期に突入し、その後1962年まで、毎年数本もの忠臣蔵映画が作られ続けている。当時の忠臣蔵映画は、自社の巨匠監督を使って豪華な俳優をオールスターで使った大作が多く、いわば俳優の…231キロバイト (34,713 語) - 2024年6月13日 (木) 08:21
- 赤穂浪士 (小説) (赤穂浪士 天の巻 地の巻からのリダイレクト)赤穂浪士 天の巻 地の巻 - 日本映画情報システム (文化庁) 赤穂浪士 天の巻 地の巻 - 東京国立近代美術館フィルムセンター 赤穂浪士 - 日本映画製作者連盟 赤穂浪士 天の巻 地の巻 - 日本映画データベース 赤穂浪士 天の巻 地の巻 - KINENOTE 赤穂浪士 天の巻 地の巻 - allcinema…17キロバイト (1,880 語) - 2024年5月14日 (火) 12:08
- 大忠臣蔵 天変の巻・地動の巻』(げんろくかいきょ だいちゅうしんぐら てんぺんのまき ちどうのまき)は、1930年(昭和5年)4月1日公開の日本映画である。日活製作・配給。監督・脚本は池田富保、主演は大河内傳次郎。モノクロ、スタンダード、サイレント、166分。 日活が毎年春・秋に製作した特作映画の…6キロバイト (507 語) - 2023年12月11日 (月) 16:14
- 松田定次 (カテゴリ すべてのスタブ記事)の戦後作6作を手がけた。大友柳太朗の主演の『丹下左膳』シリーズを5作中4作、大川橋蔵の代表作『新吾十番勝負』シリーズを8作中6作監督し、東映スター俳優の活躍に貢献した。 シリーズ作以外は片岡千恵蔵を主演にした1956年の東映オールスター時代劇『赤穂浪士 天の巻 地の巻』や1959年の『忠臣蔵…15キロバイト (1,825 語) - 2024年5月16日 (木) 16:57
- 時代劇 (カテゴリ 演劇のジャンル)復讐篇(日活)」「忠臣蔵 天の巻 地の巻(日活)」「元禄忠臣蔵(松竹)」「赤穂城(東映)」「赤穂義士(大映・東映)」「忠臣蔵 花の巻・雪の巻(松竹)」「赤穂浪士 天の巻 地の巻(東映)」「大忠臣蔵(松竹)」「忠臣蔵(大映)」「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻(東映)」 「赤穂浪士(東映)」「仮名手本忠臣蔵(松竹)」「義士始末記(松竹)」「忠臣蔵…214キロバイト (24,411 語) - 2024年5月27日 (月) 16:20
- 松本白鸚 (初代) (カテゴリ 出典のページ番号が要望されている記事)新歌舞伎では『井伊大老』の井伊直弼や『元禄忠臣蔵』の大石内蔵助などが当り役。大星由良助/大石内蔵助は生涯の当り役で、映画でも『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』(1954年松竹版と1962年東宝版の両方)や『元禄忠臣蔵 琴の爪』(1957年東宝版)などでこれを演じている。 また池波正太郎原作の…19キロバイト (2,426 語) - 2024年6月10日 (月) 08:27
- の『実録忠臣蔵 天の巻・地の巻・人の巻』を制作し、大ヒットとなった(こちらは一部ではあるがパテベビー版が現存する)。 1928年(昭和3年)には、「実録忠臣蔵」の決定版『忠魂義烈 実録忠臣蔵』として、牧野は2度目のセルフリメイクをした。 牧野省三は、1910年(明治43年)、日活の前身の…9キロバイト (1,043 語) - 2024年2月23日 (金) 15:33
- 池田富保 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)『荒木又右衛門』、日活大将軍撮影所、1925年11月1日 『実録忠臣蔵 天の巻・地の巻・人の巻』、日活大将軍撮影所、1926年4月1日 『地雷火組』、日活大将軍撮影所、1927年 『建国史 尊王攘夷』、日活太秦撮影所、1927年10月1日 『維新の京洛 竜の巻 虎の巻』、日活太秦撮影所、1928年9月27日…6キロバイト (805 語) - 2023年12月15日 (金) 14:09
- マキノ雅弘 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)のディスク式トーキー 学生三代記 (1930年) さくら音頭 (1934年) 春霞八百八町 (1935年) 恋山彦 風雲の巻 (1937年) 恋山彦 怒濤の巻 (1937年) 妖棋伝 (1937年) 江戸の荒鷲 (1937年) 血煙高田の馬場 (1937年) 弥次㐂夛道中記 (1938年) 忠臣蔵…26キロバイト (3,474 語) - 2024年1月7日 (日) 03:03
- 片岡千恵蔵 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)続水戸黄門廻国記(1938年) 無法者銀平(1938年、日活) - 山犬の銀平 鴛鴦道中(1938年、日活) 忠臣蔵 天の巻・地の巻(1938年、日活) - 浅野内匠頭、立花左近 人生劇場 残侠篇(1938年、日活) - 飛車角 長八郎絵巻 月の巻・花の巻(1939年、日活) - 戸並長八郎、藍坂帯刀 春秋一刀流(1939年、日活)…54キロバイト (8,255 語) - 2024年5月7日 (火) 10:06
- 小杉勇 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)限りなき前進(1937年) 五人の斥候兵(1938年) 忠臣蔵 天の巻・地の巻(1938年) 路傍の石(1938年) 爆音(1939年) 土(1939年) 土と兵隊(1939年) 歴史(1940年) 愛の一家(1941年) 元禄忠臣蔵(1941年) 母子草(1942年) 海軍(1943年) 待ちぼうけの女(1946年)…6キロバイト (590 語) - 2023年10月18日 (水) 13:51
- 澤村國太郎 (4代目) (カテゴリ 戦前の日活の俳優)水戸黄門 来国次の巻(1934年) 水戸黄門 密書の巻(1935年) 水戸黄門 血刃の巻(1935年) 丹下左膳餘話 百萬兩の壺(日活京都 柳生源三郎 1935年6月15日) 大菩薩峠 第一篇 甲源一刀流の巻(日活京都 山崎譲 1935年11月15日) 忠臣蔵 天の巻・地の巻忠臣蔵 天の巻(日活京都 片岡源五右衛門、服部市郎右衛門…5キロバイト (593 語) - 2022年8月19日 (金) 00:21
- 北竜二 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)五人の斥候兵(1938年) - 大尉 忠臣蔵 天の巻・地の巻(1938年) - 土屋相模守、真野金吾 風の又三郎(1940年) 愛の一家(1941年) 鞍馬天狗 薩摩の密使(1941年) - 神林兵庫 将軍と参謀と兵(1942年) - 兵団長副官中佐 成吉思汗(1943年) 恋の十三夜(1949年) 少年期(1951年)…11キロバイト (1,115 語) - 2024年6月3日 (月) 17:42
- 山本嘉一 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)『乃木将軍と熊さん』 : 監督溝口健二、1925年 - 乃木将軍役 『吉岡大佐』 : 監督三枝源次郎、1926年 - 乃木将軍役 『実録忠臣蔵 天の巻・地の巻・人の巻』 : 監督池田富保、1926年 - 吉良上野介役 『水戸黄門』 : 監督池田富保、1926年 『皇恩』 : 監督溝口健二、1927年…9キロバイト (969 語) - 2023年3月31日 (金) 21:57
- 村上元三 (カテゴリ 20世紀日本の小説家)『修羅太鼓』桃源社 1965 『天の火柱』講談社 1965 『阿呆丸伝八』読売新聞社 1966 『顔のない侍』東京文芸社 1966 のち徳間文庫 『花雪の曲』東京文芸社 1966 『長太郎合羽』東京文芸社 1966 『村上元三選集』全6巻 徳間書店 1966 『落椿抄 忠臣蔵表裏』人物往来社 1967 『新本忠臣蔵』文春文庫…15キロバイト (1,849 語) - 2023年10月12日 (木) 09:25
- 新珠三千代 (カテゴリ 日本の女優)- 前川奈美 小早川家の秋(1961年、製作:宝塚映画、配給:東宝、監督:小津安二郎) - 小早川文子 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1962年、東宝 ) - 浮雲太夫 馬喰一代(1963年、東映)- ゆき 江分利満氏の優雅な生活(1963年、東宝、監督:岡本喜八) - 夏子 風の視線(1963年、松竹、監督:川頭義郎)…21キロバイト (2,416 語) - 2024年4月1日 (月) 02:20
- 中村梅之助 (4代目) (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2021年1月)ノンちゃんの夢(1988年、NHK) - 結城市太郎 女たちの百万石(1988年、日本テレビ) - 徳川家康 銭形平次(1991年、フジテレビ) - 並木藤兵衛 忠臣蔵 風の巻・雲の巻(1991年、フジテレビ) - 垣見五郎兵衛 運命峠 (1993年、フジテレビ)) - 天海大僧正 忠臣蔵(1996年、フジテレビ)…8キロバイト (793 語) - 2024年1月30日 (火) 10:03
- の批判 文政五年宮津一揆 宮津の百姓一揆苛斂誅求栗原右門の一言にて一揆退く栗原右門佞人の為めに陥れらる 文政六年四月西の丸殿中刃傷 西の丸殿中刀傷 文政六年六月松山百姓一揆 松山の百姓一揆 文政六年六月紀州百姓一揆 紀州親類より絹屋への書状忠臣蔵九段目目録いろはうた卯作の弟仁兵衛の書状紀州騒動に就いての余談真田の書状