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  • 東郷実のサムネイル
    ^ 江戸男『伯林の月 : 随筆』東郷実 著 (富山房, 1940) ^ 忘れ得ぬ姉自著『三等に乗りて』(富山房, 1934) ^ 日本植民論東郷実 著 (文武堂, 1906) ^ 二人の芸者自著『三等に乗りて』 ^ 倫敦の思い出自著『三等に乗りて』 ^ 東鄕實氏三州名士録大鑑・上巻(三州名士録刊行会…
    7キロバイト (671 語) - 2022年3月3日 (木) 14:07
  • 真保正子のサムネイル
    しいやらで涙が止まらなかったといい、表彰式でのThe forth place, Masako Shimpo, Japan. のアナウンスは生涯忘れ得ぬ思い出となった。故郷の上田駅に帰り着くとブラスバンドの演奏で出迎えられ、母校の上田高女ではやり投の模範演技を披露し、市民から歓迎を受けた。オリンピッ…
    10キロバイト (1,250 語) - 2024年5月19日 (日) 11:43
  • 思い出のマーニー』(おもいでのマーニー、原題:When Marnie Was There)は、イギリスの作家、ジョーン・G・ロビンソンによる児童文学作品。かたくなに心を閉ざした少女アンナが、海辺の村に住む少女マーニーとの交流を通じて心を開いていく様子が描かれる。…
    72キロバイト (10,707 語) - 2024年3月19日 (火) 00:45
  • 有沢広巳のサムネイル
    実兄有沢滋は日本銀行の理事で、名古屋支店長を歴任した。 『日本工業統制論』(有斐閣 1937年) 『学問と思想と人間と―忘れ得ぬ人々の思い出』(毎日新聞社 1957年) 『有沢広巳 戦後経済を語る―昭和史への証言 』(東京大学出版会 1989年) 『ワイマール共和国物語』(東京大学出版会(上・下)…
    9キロバイト (1,016 語) - 2023年12月30日 (土) 07:34
  • ゲスト出演 『雪おかま』『賞味期限』『オノマトペ』『焼売』『スピード写真』『キリバン』『メールの答え』『下心』『熱湯3分』『エレベーター』 忘れ得ぬ人、忘れ得ぬ時(2002年11月配信、全4話・各話5-7分) - 主演:矢野美由紀 役 角川書店制作「シネ・ファイブ・ミニッツ」第2弾ショートムービー…
    41キロバイト (5,186 語) - 2024年4月30日 (火) 01:32
  • れたコード感とサウンドで。でも歌に入るとKANさんみたいな(笑)。そういうのが合体した曲だと思います。」と語っている。 足音 〜Be Strong 35thシングル表題曲。 忘れ得ぬ人 仮タイトルは「忘れ人」。 ピアノから始まるバラード曲で、バンド演奏は2番から。セルフプロデュース曲だが、アレンジは森が単独でクレジットされている。…
    48キロバイト (4,952 語) - 2024年2月4日 (日) 03:48
  • 2017年 『この一曲に賭けた100人の歌手』展望社 2017年 『出版街放浪記 活字に魅せられて70年』展望社 2018年 『我が人生の交遊録 思い出の人忘れ得ぬ人』展望社 2019年 『あなたも読んでみませんか。話題の本250冊』展望社 2019年 『昭和の作詞家20人100曲 歌謡曲が輝いていた時…
    10キロバイト (1,648 語) - 2023年11月17日 (金) 02:56
  • 松竹大船撮影所のサムネイル
    編『人は大切なことも忘れてしまうから 松竹大船撮影所物語』マガジンハウス、1995年。ISBN 9784838702695。  山田太一『逃げていく街』マガジンハウス、1998年。ISBN 9784838708826。 新潮文庫、2001年 ISBN 9784838702695。大船撮影所での思い出を書いた部分がある…
    33キロバイト (4,443 語) - 2024年4月21日 (日) 04:52
  • 思い出を綴る「手紙シリーズ 忘れられない私の旅」が企画・放送され、以降2006年までは毎年11月から12月にかけて3 - 4週連続で、2007年からは春・夏・秋の年3回、番組に届いた手紙の中から1回につき3 - 4通ずつ選び放送されている。 年1回、その総集編が『特集 小さな旅 忘れ得ぬ山河』として総合テレビとBS…
    42キロバイト (4,861 語) - 2024年5月5日 (日) 20:26
  • 『ソクラテスの思い出』(ソクラテスのおもいで、古代ギリシャ語: Ἀπομνημονεύματα, ラテン文字転写: Apomnēmoneumata, アポムネーモネウマタ、羅: Memorabilia, メモラビリア)は、クセノポンによって、ソクラテスの死後に回想的に書かれた、生前のソクラテスの言…
    47キロバイト (7,652 語) - 2024年3月17日 (日) 15:45
  • ノブナガ (思い出かけっこからのリダイレクト)
    ことに関する経費は、ファビアンが自腹を切る「思い出マネー」というルールが追加された。 2014年12月7日(6日深夜)放送分をもって、『「東山動物植物園」で「デート」をしていました』を制覇しゴールした。2015年1月1日から1月3日にかけて「ノブナガ思い出かけっこ ゴールへのラストスパートSP」の総集編を放送した。…
    38キロバイト (5,672 語) - 2024年1月29日 (月) 02:25
  • まで、祖国にいる幼い息子(ジョーダン)に宛てた日誌を書き続けていた。軍曹の婚約者、ダナ・カネディはジョーダンに日誌を読み聞かせる中で、軍曹との忘れ得ぬ思い出の数々を振り返っていく。 チャールズ・モンロー・キング一等軍曹:マイケル・B・ジョーダン ダナ・カネディ:シャンテ・アダムス ジョーダン:ジャロン・クリスチャン…
    12キロバイト (1,171 語) - 2024年3月25日 (月) 13:56
  • Yesterdays (2003年) せつなくて (2010年10月20日) オフコース時代の2曲とソロ作品2曲を収録したミニ・アルバム。 忘れ得ぬ人 (2013年7月24日) Post Off Course 1990〜2015 Selection(2016年1月27日) オフコース解散後のソ…
    35キロバイト (1,806 語) - 2024年4月29日 (月) 09:18
  • マキタ局員が驚いて、思わずツイートしてしまったことから始まったコーナー。 忘れ得ぬ人々 ふとしたとき、どうしているのかな?と気になってしまう、自分の中に爪跡を残している。でも、連絡をとったり会おうとは思わないそんな「忘れ得ぬ人」を送るコーナー。 自意識が邪魔をする…
    57キロバイト (3,510 語) - 2024年5月8日 (水) 18:57
  • 向田邦子のサムネイル
    鹿児島市立山下小学校で数年を過ごした。この多感な時期に鹿児島の温暖な気候や地元の風習、文化、食べ物、家族や先生、同級生との間に様々な体験をし、忘れ得ない思い出として、代表作エッセイ『父の詫び状』に詳しく綴っている。なお、この作品のモチーフは、鹿児島時代の家族団欒であると言われている。飛行機事故の直前…
    38キロバイト (5,255 語) - 2024年5月8日 (水) 21:48
  • インサイド・ヘッドのサムネイル
    思い出に合わせて作られている。この性格の島がライリーの性格を作っている。 考えの列車 ライリーの頭の中を走っている列車。ヨロコビやカナシミが司令部に帰るために乗る。 記憶のゴミ捨て場 古くなった思い出ボールを捨てる薄暗い谷。ここに捨てられた思い出は、完全にライリーから忘れられる。 長期記憶の保管場所…
    50キロバイト (5,910 語) - 2024年4月9日 (火) 21:06
  • 長谷川町子のサムネイル
    80 ^ 『サザエさんうちあけ話・似たもの一家』 p.93 ^ 『長谷川町子思い出記念館』p.86 ^ 『長谷川町子思い出記念館』p.288(1966年(昭和41年)『サンデー毎日』12月11日号より) ^ 『長谷川町子思い出記念館』p.309(1978年(昭和53年)『週刊朝日』5月3日号より) ^…
    63キロバイト (9,936 語) - 2024年3月2日 (土) 01:18
  • “ブルーイレヴン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年8月4日閲覧。 ^ a b c d e 角居勝彦調教師 忘れ得ぬ馬、ブルーイレヴンの思い出 - NEWSポストセブン、2022年8月4日閲覧。 ^ [角居勝彦ブログ]未完の大器ブルーイレヴンを振り返る - ウマフリ、2022年8月4日閲覧。…
    14キロバイト (1,016 語) - 2023年10月29日 (日) 04:56
  • 石井秋穂のサムネイル
    4130301357 保阪正康著『陸軍省軍務局と日米開戦』、中公文庫、1989年。ISBN 4122016258 保阪正康著『昭和史 忘れ得ぬ証言者たち』、講談社文庫、2004年。ISBN 4062749424 保阪正康著『陸軍良識派の研究』、光人社NF文庫、2005年。ISBN 4769824505…
    9キロバイト (1,307 語) - 2023年12月22日 (金) 17:34
  • 八角三郎のサムネイル
    1920年(大正9年)11月1日 - 戦捷記章 ウィキメディア・コモンズには、八角三郎に関連するカテゴリがあります。 『思い出ずることども』杜陵印刷(私稿版)、1957年。 『忘れ得ぬことゞも』熊谷印刷(印刷)、1959年。 注釈 ^ 全権加藤友三郎が、専門家は不要としたことで実現しなかった。 ^…
    13キロバイト (1,883 語) - 2024年2月17日 (土) 21:29
  • 常の心であった。病(やまい)のどこにあるかを知り得ぬほどに落ちついた身を床の上に横(よこた)えて、少しだに動く必要をもた余に、死のなお近く徘徊(はいかい)していようとは全く思い設けところであった。眼を開けた時余は昨夕(ゆうべ)の騒ぎを(たとい忘れないまでも)ただ過去の夢のごとく遠くに眺めた。そ
  • 大意 荒れはてた庭に新しい小松が育ち始めている。出迎えの子供の様子を見て、土佐で無くなった娘を思い出し、自分の心を分かってくれる人とひそかに歌を交わした。 忘れがたいことが多く、とても日記には書き尽くすことは出来ない。ともかく、こんな紙は早く破り捨ててしまおう。 本文/現代語訳
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