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  • 宇宙飛行士のサムネイル
    宇宙から帰還した飛行士中には、長年目標を失い、一種“燃え尽き症候群”に陥る人がいる」 「彼らは(訓練おかげで)宇宙ストレスにはうまく対処はするが、飛行(地上で)現実にはうまく適応できなくなる事例がある。また、感情や人間関係問題については、いつも上手に対処できるというわけではない」…
    16キロバイト (2,177 語) - 2024年4月23日 (火) 15:31
  • 船外活動のサムネイル
    船外活動 (宇宙游泳からのリダイレクト)
    EVA)とは、宇宙服を着た宇宙飛行士(船外活動員)が宇宙外に出て活動すること。狭義では、宇宙「船」外宇宙空間で活動する宇宙遊泳(うちゅうゆうえい、spacewalk)と同義で用いられることもあるが、広義では、宇宙遊泳に加え、月面で活動など、文字通り宇宙「船」外で活動全般を含む。 宇宙
    11キロバイト (1,675 語) - 2024年3月25日 (月) 07:55
  • 野口聡一のサムネイル
    野口聡一 (カテゴリ 日本宇宙飛行士)
    ウィキメディア・コモンズには、野口聡一に関連するカテゴリがあります。 ポータル 宇宙開発 宇宙授業 - 宇宙と地球教室とで交信しながらの授業を実施 古川聡 - 第22次/第23次長期滞在野口飛行士バックアップクルーを務める 立花隆 - 著書「宇宙からの帰還」を読み、宇宙飛行士になることを目指した 秋山豊寛 -…
    35キロバイト (4,462 語) - 2024年3月21日 (木) 11:14
  • 森谷司郎のサムネイル
    森谷司郎 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2022年1月)
    の後はこれを上回るヒットや評価を得ることはできなかった。立花隆原作映画『宇宙からの帰還』。準備中に胃癌で倒れ、1984年12月2日に、53歳で死去した。 なお、黒澤映画常連でもあった佐藤勝や、芥川也寸志といった巨匠作曲家たちとコンビで大ヒットを飛ばした森谷だが、その後は一転して若い作曲家…
    16キロバイト (705 語) - 2024年5月8日 (水) 15:39
  • 宇宙からのメッセージ』(うちゅうからのメッセージ、Message from Space)は、1978年日本映画。1980年度・サターン賞最優秀外国映画賞ノミネート作品。カラー・ワイド・ビスタ・サイズ。 曲亭馬琴(滝沢馬琴)読本『南総里見八犬伝』(里見八犬伝)をモチーフにした和製スペースオペラ…
    87キロバイト (12,427 語) - 2024年3月16日 (土) 03:11
  • 宇宙からの脱出』(うちゅうからのだっしゅつ、Marooned)は、マーティン・ケイディンが1964年に発表した小説と、それを原作とする1969年に公開されたアメリカ映画である。 ポータル 文学 宇宙開発関係著書を多く著していたマーティン・ケイディンが、1964年に発表した小説である。東西冷戦下
    11キロバイト (992 語) - 2023年10月10日 (火) 23:20
  • アメリカ航空宇宙局のサムネイル
    ため様々な宇宙機を打ち上げた。史上初有人飛行(ボストーク1号)と同様、月裏側写真を初めて撮影したはソ連探査機だったが、地球以外惑星(金星)を初めて探査したはNASAマリナー2号だった。 アポロ計画は、人間を月面に着陸させかつ安全に地球に帰還
    45キロバイト (6,226 語) - 2024年3月6日 (水) 09:10
  • アポロ計画のサムネイル
    アポロ計画 (カテゴリ 出典を必要とする節ある記事/2022年2月)
    Module, CM) は円錐形をしており、三人宇宙飛行士を月軌道に乗せ、また宇宙から帰還させ海上に着水するように設計されている。CMに搭載されている主なものは、反動姿勢制御装置、ドッキング用トンネル、航法装置、誘導コンピューターなどである。CM下部には、メイン・ロケットや姿勢制御用ロケットお…
    70キロバイト (8,362 語) - 2024年5月1日 (水) 22:42
  • MiG-105 (航空機)のサムネイル
    MiG-105 (航空機) (カテゴリ ソビエト連邦宇宙開発)
    11 用途:乗員帰還機 設計者: ミコヤン・グレヴィッチ設計局 製造者:ミコヤン・グレヴィッチ設計局 初飛行:1976年10月11日 運用状況:計画中止 表示 ミグ-105(МиГ-105)はソビエト宇宙計画スピラーリでミグ設計局で製造された有人宇宙航空機空力試験機。その外見から
    2キロバイト (248 語) - 2024年2月7日 (水) 11:00
  • の帰還に3か月かかるところ、貯水タンク残量と手持ち食料が3日分しかないため一同は絶望する。 そんな中、「まず3日以内で到達できて水と食料が補給可能な惑星を探してそこへ行く」「着いた先で貯水タンク一杯(20日分)水と食料を備蓄して、20日以内で到達可能な次惑星を目指す」を繰り返すことで帰還
    74キロバイト (11,203 語) - 2024年4月15日 (月) 08:04
  • 204より。 ^ “TM NETWORK楽曲データが国際宇宙ステーションへ”. THE FIRST TIMES (2021年12月15日). 2022年2月3日閲覧。 ^ “日本経済新聞社様に宇宙から帰還したSDカードを返還しました。”. JAMSS(有人宇宙システム株式会社) (2022年3月4日)…
    18キロバイト (2,250 語) - 2024年5月9日 (木) 14:15
  • 宇宙兄弟』(うちゅうきょうだい)は、小山宙哉による日本漫画。講談社漫画雑誌『モーニング』にて2008年1号(2007年12月6日発売)から連載されている。第56回小学館漫画賞一般向け部門、第35回講談社漫画賞一般部門受賞作品。2012年には実写映画およびテレビアニメ、2014年にはアニメーション映画が制作された。…
    151キロバイト (20,550 語) - 2024年3月10日 (日) 18:03
  • ソユーズのサムネイル
    ソユーズ (ソユーズ宇宙からのリダイレクト)
    Республик) 略称としても用いられた語であり、これにちなんだネーミングである。ロシア語本来読みは /sɐˈjus/(「サユース」が近い)。 軌道上で状態ソユーズ宇宙船は機体前方から見て、ほぼ球形軌道船・釣鐘型の帰還船・円筒形機械船3つからなる。3つモジュールうち地上まで帰還する帰還
    43キロバイト (6,299 語) - 2024年4月26日 (金) 05:44
  • 立花隆 (巨人からのリダイレクト)
    文系や理系などの垣根を乗り越え、学問総合・融合・全体像という俯瞰的な視点から、その時代最先端科学現場へ足を運んで取材し、一般市民でも理解できるような執筆・出版・ネット発信活動を行ってきた。 宇宙飛行士野口聡一は高校3年生時に立花宇宙からの帰還』を読み、宇宙
    58キロバイト (8,413 語) - 2024年2月25日 (日) 19:48
  • 宇宙航空研究開発機構のサムネイル
    目的は以下の通り。 「大学と共同等による宇宙科学に関する学術研究、宇宙科学技術(宇宙に関する科学技術をいう〔略〕)に関する基礎研究及び宇宙に関する基盤的研究開発並びに人工衛星等開発、打上げ、追跡及び運用並びにこれらに関連する業務を、宇宙基本法第2条宇宙平和的利用に関する基本理念に
    75キロバイト (7,517 語) - 2024年4月23日 (火) 15:30
  • 宇宙ステーションのサムネイル
    旧ソ連(後ロシア)では、宇宙ステーションを以下3つ世代に分類していた。 第1世代 搭乗者入れ替えや補給が想定されていない滞在期間限られた宇宙ステーション。 第2世代 帰還宇宙船をドッキングした状態で、交代要員乗った宇宙船や物資補給船と
    26キロバイト (3,709 語) - 2024年4月22日 (月) 18:25
  • 有人宇宙飛行のサムネイル
    ボストークは1961年4月、人類が初めて有人宇宙飛行をした際に搭乗した宇宙船。人類で初めて宇宙に出た人物はユーリ・ガガーリンであり、宇宙から帰還した後会見で『地球は青かった。』という発言は有名である。この有人宇宙飛行成功によりソ連は宇宙開発においてアメリカを引き離す事になる。 ボスホートはアメリカ
    9キロバイト (1,282 語) - 2023年9月10日 (日) 19:51
  • 宇宙戦艦ヤマトシリーズ > 宇宙戦艦ヤマト2 『宇宙戦艦ヤマト2』(うちゅうせんかんヤマト2)は、1978年10月14日から1979年4月7日まで、日本テレビ系で放送されたアカデミー製作、讀賣テレビ放送制作テレビアニメである。通称「2」「ヤマト2」。放送時間は、毎週土曜19:00 - 19:30(JST)。全26話。…
    51キロバイト (7,010 語) - 2023年12月24日 (日) 15:50
  • 国際宇宙ステーションのサムネイル
    宇宙船は、加圧された貨物を地球に戻すことを可能にする。これは、例えばさらなる分析ために科学実験を帰還させるために使用される。2021年12月時点で、19か国から251人宇宙飛行士、宇宙旅行者が宇宙ステーションを訪れた。その多くは何度も訪れている。これには、155人アメリカ人、52人
    90キロバイト (12,454 語) - 2024年5月7日 (火) 13:31
  • 修復もできず、地下都市にも放射能汚染が進行し、人類滅亡まであと1年と迫っていた。 そんな中、外宇宙から飛来した1隻宇宙船が火星に不時着し、通信カプセルが回収される。その中には、地球から14万8000光年離れた大マゼラン星雲にあるイスカンダル星から地球に宛てた、「放射能除去装置…
    153キロバイト (21,444 語) - 2024年4月30日 (火) 23:45
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