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  • ハロルド・ロイドのサムネイル
    (1920年) 『眼が廻る(英語版)』 (1920年) 『ロイドの神出鬼没(英語版)』 (1920年) 『ロイドの何番々々(英語版)』 (1920年) 『好機逸すべからず(英語版)』 (1921年) 『客に混って(英語版)』 (1921年) 『俺がやる(英語版)』 (1921年) 『ロイドの落胆無用(英語版)』…
    36キロバイト (4,181 語) - 2024年3月10日 (日) 00:47
  • ミルドレッド・デイヴィスのサムネイル
    Get Under (1920) ロイドの何番々々 Number, Please? (1920) Humor Risk (1921) 好機逸すべからず好機逸すべからず”. アテネ・フランセ文化センター. 2020年1月17日閲覧。 Now or Never (1921) 客に混って Among Those…
    8キロバイト (817 語) - 2023年10月31日 (火) 11:32
  • に会って承諾した。この時秦の公子縶が献公の弔問にやって来た。公子縶は「国を得るのは常に喪の時であり、国を失うのも常に喪の時であるといいます。好機逸すべからず。公子よ、帰国を計られよ」と言った。夷吾はまた郤芮に相談すると、郤芮は「亡命者は律儀で清廉であってはなりません。…
    4キロバイト (871 語) - 2022年8月5日 (金) 20:15
  • 日独伊三国同盟のサムネイル
    付した対南対策では、「もっぱら外交に依る。好機に投ずる武力行使なし。自存自衛のため初めて起つ。英国勢力の駆逐なし」であり、英国が敗れた場合でも「好機にあらず。対日武力圧力はむしろ加わる。日本は米が対日武力圧力を加え来たりたる場合、初めて南方に武力行使をなすべし」という消極的なものであった。…
    55キロバイト (8,687 語) - 2024年5月9日 (木) 07:45
  • 小林一三のサムネイル
    小林一三 (小林からのリダイレクト)
    独裁政治は必ずしも憂うべきものでないと云う風に私達をも感動せしむるに至った」と絶賛した。日中戦争の勃発について好機と受け止め『北支事変は天佑なり』として「たまたま北支事変こそ図らずも天から授けられた名医手術の一つ」と発言。近衛文麿に接近して政治にも関与し始め、1940年(昭和15年)7月22日に第…
    54キロバイト (8,097 語) - 2024年4月29日 (月) 11:20
  • 代打 (カテゴリ すべてのスタブ記事)
    。これを利用して、打席の左右が異なる選手を出し、利き腕についての優位を得るための代打が起用されることがある。絶対的な切り札がいないチームでは、終盤の好機でもこれを考慮した代打が出される。また、投手との相性を考え起用されることもある。右投手の場面で左打者を代打に送ったところ、相手が投手を左に代えてくる…
    21キロバイト (2,236 語) - 2023年11月13日 (月) 00:27
  • 捷号作戦 (カテゴリ すべてのスタブ記事)
    これは大本営の決定以前に敵機動部隊を捕捉殲滅できる好機を連合艦隊が得る場合も想定し、悪戯に大本営の指令を待って好機逸する様なことのないよう盛り込まれたものではあるが、一歩運用を間違えると大本営の捷号作戦基本方針を根底から覆すことにもなりかねない、極めて危うい二面性をも孕んでいた。「陸…
    144キロバイト (24,071 語) - 2023年8月25日 (金) 05:36
  • 松岡洋右のサムネイル
     外相は即時武力行使を決意せよと云ふ 陸海軍案は然らず 好機来らば決意せんとするに在り」 同日誌1941年6月28日の項「一、午後二時より連絡懇談会 独ソ開戦に伴ふ帝国国策要綱遂に正式決定す ニ、陸海軍案通り決定す 外相即時参戦を強調す 海軍右に対し何等発言せ 総長已むを得不同意を表明し即時参戦の決意はなすに至らず」…
    80キロバイト (12,131 語) - 2024年3月11日 (月) 15:48
  • アッツ島沖海戦のサムネイル
    T×3)は、ホノルル型重巡×1、オマハ型×1、d×4と遭遇、四時間に亘り交戦せしも、敵は煙幕にて避退。相当の損害を与へしも、遂に之をせり。惜しかりし、再びかかる好機には恵まれざるべし。 — 昭和18年3月27日土曜日、城英一郎著/野村実編『城英一郎日記』256頁…
    58キロバイト (8,911 語) - 2023年10月6日 (金) 21:37
  • 明治天皇のサムネイル
    らず。土地を移すの事、朕之を能くすべし、然れども全国の民悉く(ことごとく)地を転ずべからず。故に全国民のため別に予防を講ぜんことを欲す。且(かつ)東奥巡幸の際、彼の地の鎮台兵を視るに、皆高操の地に屯営すれども、脚疾に悩む者数十人ありたり。思ふに、土地を択ぶとも必ず是の患を免るべきにあらず
    741キロバイト (129,406 語) - 2024年5月5日 (日) 04:33
  • 仏印進駐のサムネイル
    6月9日に陸軍省から軍務局案として施策要綱と国策大綱を一体化した案が提案された。その中には好機に投ずる武力行使の考えが含まれ、施策要綱が骨抜きとなっていた。これは施策要綱の決定過程をちゃぶ台返しするものであり、戦争指導班はこの議論をすべ
    79キロバイト (12,786 語) - 2024年4月21日 (日) 20:01
  • クリミア戦争のサムネイル
    好機は失われてしまった。1855年に入り、クリミアでの戦闘がロシアの敗色濃厚となると、スウェーデンは直接参戦の意思を露にする。 しかし、スウェーデンの参戦は時機をしていた。セバストポリの陥落とスウェーデンの参戦はロシアに和平を促すきっかけとなり、英仏艦隊はバルト海から
    33キロバイト (4,699 語) - 2024年3月20日 (水) 15:47
  • 1969年のワールドシリーズのサムネイル
    ・メイが起用されてクェイヤーが先に降板した。その裏、同じく一死無走者でメッツは9番シーバーに代打を出さ、9回表も続投させた。その回、オリオールズは3番F・ロビンソンからの連打で一死一・三塁と好機を迎える。5番ブルックス・ロビンソンが2球目をライナーで右方向へ弾き返し、右翼手ロン・スウォボダはダイ…
    76キロバイト (7,337 語) - 2024年3月14日 (木) 11:03
  • 神代文字のサムネイル
    引用し、神仏習合的な世界観からいろはの起源について論じるもので、「天照大神は印度の大毘盧遮那成仏であるから、伊呂波と梵字の符合はもとより怪しむに足らぬ」といった、保科孝一いわく「はなはだしく常軌をしている」記述が多い。金竜敬雄(きんりゅうけいゆう)は『駁以呂波問弁』において、「若し文字あらば名山古…
    70キロバイト (11,533 語) - 2024年5月4日 (土) 14:11
  • 阿南惟幾のサムネイル
    に一泡吹かせることができる。これこそ講和の好機であるとのご意図ではなかったか」と阿南の考えを推測して記述している。 一方で、終戦時の陸軍次官の若松は、阿南が「たとえ本土決戦に支障があっても構わぬ。敵に一大打撃を与えるため、陸軍航空の主力をこの際沖縄に投入すべきと思うが、君はどうも思うか」と意見を求め…
    177キロバイト (31,768 語) - 2024年5月7日 (火) 12:08
  • 西南戦争のサムネイル
    本と海外との交通・通信を完全に掌握できた。このため、薩軍は長崎制圧の拠点としての熊本城奪取に固執して、当初の戦争目的である関門海峡を渡って東上する好機し、攻城戦と野戦に戦力を分散させて、自ら敗北するきっかけを作ってしまった。 ^ 旧厩跡にあった私学校横の旧牧場。『新編西南戦史』、『翔ぶが如く』な…
    258キロバイト (44,596 語) - 2024年5月3日 (金) 01:49
  • 徳富蘇峰のサムネイル
    徳富蘇峰 (カテゴリ 新島襄から受洗した人物)
    1957年(昭和32年)11月2日)は、明治から昭和戦後期にかけての日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。『國民新聞』を主宰し、大著『近世日本国民史』を著したことで知られている。 蘇峰は号で、本名は猪一郎(いいちろう)。字は正敬(しょうけい)。筆名は菅原 正敬(すがわら しょうけい)、大江 (おおえ…
    89キロバイト (13,674 語) - 2024年2月5日 (月) 06:07
  • から、一揆衆は内部から崩壊しつつあった。 一方、信長はこの年から領国全域で道路や橋を整備するなど、各地での戦いに備えていた。そして5月には武田勝頼との合戦に大勝(長篠の戦い)、余裕の生じた信長は越前の一向一揆の分裂を好機ととらえ、越前への侵攻を決める。…
    22キロバイト (4,145 語) - 2024年4月3日 (水) 02:39
  • て直面した打者に犠牲バントを行うのを諦めさせ、弱打者であった場合には好機をつかむことになると説明している。一塁手は打者から約9m、一塁線から2m離れた位置に立つ。内野手になった外野手は一塁手の近くに位置するが、三塁線に近く、打者から約9m付近を守る。三塁手は通常の守備位置を取り、遊撃手は二塁近くで守…
    23キロバイト (2,917 語) - 2024年2月19日 (月) 00:17
  • 91Days (カテゴリ すべてのスタブ記事)
    の座に就こうと考えていた。アヴィリオはその計画に乗ったふりをして裏切り、ドン・ガラッシアを殺害する。かねてからヴァネッティ・ファミリーに見切りをつけていた、ガラッシアの後継者・ストレーガは好機とばかりにヴァネッティ・ファミリーのせん滅を部下に命じる。ヴィンセントはショックのあまり急死し、手紙の送り主もストレーガの凶弾に倒れる。…
    55キロバイト (5,422 語) - 2024年4月28日 (日) 14:36
  • 前節の觀察は,無限小數を以て數を表はすといふ事を分析して,之に透徹せる解釋を與へたる者なれども,數の觀念を根本的に會得すべき此好機を充分に利用して遺憾なからしめんが爲に,更に數言を費すの必ずしも無益ならざるべきを信. 具象の量,例へば長さを計ることよりして,無限小數の觀念に到達する徑路は甚だ明なり.今 PQ{\displaystyle
  • etiam cum vellet Caesar, sese non esse pugnaturos. (カエサルが)これほどの勝利の好機逸するというのだから、カエサルが(決戦を)望んだとしても、自分たちは戦うまいぞ、と。 Ille in sua sententia perseverat
  • 音声(豪) : make hay while the sun shines 太陽が照っている間に干し草を作れ。善は急げ。好機逸すべからず。 grasp the nettle strike while the iron is hot take time by the forelock
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