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このウィキでページ「天はすべて許し給う/天が許し給うすべて」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 『天はすべて許し給う』(てんはすべてゆるしたまう、All That Heaven Allows)は1955年制作のアメリカ映画。日本では劇場未公開。ビデオ発売されたときのタイトルは『天の許し給うものすべて』『天が許し給うすべて』。 郊外の瀟洒な一軒家に暮らす未亡人のケリー(ジェーン・ワイマン)は…5キロバイト (416 語) - 2023年2月21日 (火) 15:35
- ダグラス・サーク (カテゴリ FAST識別子が指定されている記事)(1954) 自由の旗風 Captain Lightfoot (1955) 天はすべて許し給う All That Heaven Allows (1955) (シネクラブ上映)※ビデオタイトルは「天が許し給うすべて」「天の許し給うものすべて」 風と共に散る Written on the Wind (1956)…4キロバイト (460 語) - 2023年10月9日 (月) 15:48
- エデンより彼方に (カテゴリ GND識別子が指定されている記事)Far from Heaven)は、2002年製作のアメリカ映画である。 監督は『ベルベット・ゴールドマイン』のトッド・ヘインズ。1950年代のアメリカ東部コネチカット州を舞台に、ブルジョワ家庭に暮らす理想的な主婦が主人公の、ダグラス・サークの映画 『天はすべて許し給う』…6キロバイト (456 語) - 2023年7月2日 (日) 14:25
- ロック・ハドソン (カテゴリ FAST識別子が指定されている記事)アパッチの怒り Taza, Son of Cochise (1954) 心のともしび Magnificent Obsession (1954) 天はすべて許し給う All That Heaven Allows (1955) ジャイアンツ Giant (1956) 風と共に散る Written on the…7キロバイト (663 語) - 2024年4月15日 (月) 04:50
- トッド・ヘインズ (カテゴリ FAST識別子が指定されている記事)2002年、ダグラス・サークの『天はすべて許し給う』にオマージュを捧げた『エデンより彼方に』を発表。1950年代のアメリカを忠実に再現した映像や、人種問題、同性愛、ブルジョア家庭の描写が高く評価され、アカデミー脚本賞にノミネートされる。また、主演のジュリアン・ムーアが第59回ヴェネツィア国際映画祭で女優賞を受賞した。…10キロバイト (689 語) - 2024年4月16日 (火) 03:52
- ラッセル・メティ (カテゴリ ISNI識別子が指定されている記事)(1955) 雨の夜の慕情 Miracle in the Rain (1956) 風と共に散る Written on the Wind (1956) 天はすべて許し給う All That Heaven Allows (1956) 復讐に賭ける男 The Midnight Story (1956) 大空の凱歌…7キロバイト (816 語) - 2023年9月20日 (水) 02:15
- ジェーン・ワイマン (カテゴリ FAST識別子が指定されている記事)1954年)では再度アカデミー賞にノミネートされた。彼女はSo Big(1953年)、『テキサスの白いバラ』(1954年])、『天はすべて許し給う』(1955年)、『雨の夜の慕情』(1956年)などでも大いに人気があった。 1950年代後半には3シーズン続いたテレビ番組『ジェーン・ワイマンの炉端劇場』(Jane…14キロバイト (1,073 語) - 2024年1月24日 (水) 01:33
- フランク・スキナー (カテゴリ FAST識別子が指定されている記事)(1950) 遠い国 The Far Country (1954) 心のともしび Magnificent Obsession (1954) 天はすべて許し給う All That Heaven Allows (1955) 風と共に散る Written on the Wind (1956) 千の顔を持つ男…2キロバイト (279 語) - 2021年11月15日 (月) 09:47
- ロス・ハンター (映画プロデューサー) (カテゴリ FAST識別子が指定されている記事)自由の旗風(1955) 製作 暴力には暴力だ!(1955) 製作 天はすべて許し給う(1955) 製作 大空の凱歌 (1956) 製作 間奏曲(1957) 製作 いとしの殿方(1957) 製作 悲しみは空の彼方に(1959) 製作 夜を楽しく(1959) 製作 黒い肖像(1960) 製作 誰かが狙っている(1960)…3キロバイト (304 語) - 2023年8月17日 (木) 14:12
- ヴァージニア・グレイ (カテゴリ インターネット・ブロードウェイ・データベースのリンクがある記事)(1950) 美女と闘牛士 Bullfighter and the Lady (1951) ロボット大襲来 Target Earth (1954) 天はすべて許し給う All That Heaven Allows (1955) バラの刺青 The Rose Tattoo (1955) アラモの砦 The Last…4キロバイト (439 語) - 2023年7月10日 (月) 02:17
- 不安と魂 (カテゴリ VIAF識別子が指定されている記事)本作は、ファスビンダーが敬愛したダグラス・サーク監督の映画『天はすべて許し給う』と『悲しみは空の彼方に』へのオマージュとされる。 トッド・ヘインズは『エデンより彼方に』(2002年)について、本作と『天はすべて許し給う』(ダグラス・サーク)へのオマージュとして製作したと発言している。…8キロバイト (956 語) - 2023年3月16日 (木) 10:23
- 心のともしび (映画) (カテゴリ LCCN識別子が指定されている記事)装置:ラッセル・A・ガウスマン、ルビー・R・レヴィット 衣裳:ビル・トーマス 主演女優賞:ジェーン・ワイマン ほぼ同じスタッフ・キャストで翌1955年に『天はすべて許し給う』(日本劇場未公開)が製作された。 心のともしび - allcinema 心のともしび - KINENOTE Magnificent Obsession…4キロバイト (328 語) - 2023年4月20日 (木) 01:20
- メロドラマ (カテゴリ GND識別子が指定されている記事)ドイツからハリウッドへ移住した映画監督ダグラス・サークは、1950年代に入ってメロドラマの傑作を多数残した。とりわけ『天はすべて許し給う』(1955)と『風と共に散る』(1956)はカメラの動きやわずかな台詞回しで登場人物の起伏にとんだ心理状況を表現した。こうした特徴は後の映画研究において再評価がすすみ、サークは…22キロバイト (2,689 語) - 2024年3月20日 (水) 05:04
- 源実朝 (カテゴリ 出典のページ番号が要望されている記事)し給う中、殊に御意に叶うは、歌鞠の両芸なり」と記している。 長沼宗政 畠山重慶謀反の際に「当代は歌鞠を以て業と為し、武芸は廃るるに似たり。女性を以て宗と為し、勇士これ無きが如し。また没収の地は、勲功の族に充てられず。多く以て青女等に賜う」と述べている。 大江広元 昇任を急ぐ実朝を憂慮し、「今は…56キロバイト (9,008 語) - 2024年4月14日 (日) 09:27
- ヒルデ・ジャリー (サーク夫人) ダニエル・シュミット レナート・ベルタ 下記のダグラス・サーク監督作品が本篇内で引用された。 『天が許し給うすべてのもの』 All That Heaven Allows 『必ず明日は来る』 There's Always Tomorrow 『スキャンダル・イン・パリ』 A Scandal…5キロバイト (430 語) - 2016年4月23日 (土) 06:46
- メリー・アンダース (カテゴリ FAST識別子が指定されている記事)Coins in the Fountain (1954) Princess of the Nile (1954) Phffft (1954) 天はすべて許し給う All That Heaven Allows (1955) The Night Runner (1957) おー!ウーマンリブ Desk Set…7キロバイト (656 語) - 2023年12月16日 (土) 20:57
- ルドレッド・ピアース』(1945)、『忘れじの面影』(1948)、『アダム氏とマダム』(1949)、『イヴの総て』(1950)、『天はすべて許し給う』(1955)などがある。 ^ Basinger, Jeanine. Jezebel. Audio commentary, 2006 DVD re-issue…32キロバイト (4,347 語) - 2023年4月27日 (木) 03:29
- 濱口竜介 (カテゴリ ISNI識別子が指定されている記事)竜介(はまぐち りゅうすけ、1978年12月16日 - )は、日本の映画監督・脚本家。早くから独特の演出手法が注目されていたが、『ドライブ・マイ・カー』(2021年)や『悪は存在しない』(2023年)などの作品が国際的に高い評価を受け、日本人では黒澤明以来はじめて米アカデミー賞と世界三大映画祭のすべてで受賞を果たした映画監督となった。…73キロバイト (7,881 語) - 2024年4月25日 (木) 11:50
- 津軽為信 (カテゴリ ISNI識別子が指定されている記事)は在京のまま死去し、その2ヵ月後に為信も京で死去した。 大浦(津軽)氏を1代で大名に引き上げた為信は、当時からその実力を高く評価されており、「天運時至り。武将其の器に中らせ給う」(『津軽一統志』)とある。 岩手県久慈市では地元出身の偉人とされており、久慈秋祭りには津軽為信を題材とする山車が出る。…29キロバイト (4,844 語) - 2024年4月25日 (木) 12:04
- 織田信雄 (カテゴリ 出典のページ番号が要望されている記事)は信長があれ程自慢にしていた建物の思い出を残さぬ為、敵(明智勢)が(存続を)許したその豪華な建物が其の儘建っている事を赦し給わず、そのより明らかな御智慧により、付近に居た信長の子、御本所(信雄)はふつうより知恵が劣っていたので、何ら理由も無く、彼に邸と城を焼払う様命ずる事を嘉し給う…155キロバイト (27,581 語) - 2024年4月20日 (土) 01:50
- し給わず、かえって己れを空虚にし、己れの神的本質とは全く異質の人間的本性を身に纏い、人と成り給い、それのみならずさらに進んでわれらのために十字架上に苦しみ、死し、この彼の道を地の底なきところにまで進み給うた。しかして父なる神の意志にわれらに代わって完全に従い給うた。ここに神の人間に向かって成し給う
- は走ったのだ。君を欺くつもりは、みじんも無かった。信じてくれ! 私は急ぎに急いでここまで来たのだ。濁流を突破した。山賊の囲みからも、するりと抜けて一気に峠を駈け降りて来たのだ。私だから、出来たのだよ。ああ、この上、私に望み給うな。放って置いてくれ。どうでも、いいのだ。私は負けたのだ。だらしが