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  • トニー・シリコのサムネイル
    トニー・シリコ (カテゴリ すべてスタブ記事)
    死刑は俺の手で The One Man Jury (1978) 摩天楼ブルース Defiance (1980) 危険な情婦/ 暗黒街の高級クラブ Hoodlums (1980) 愛と死天使 Exposed (1983) ラスト・ファイト The Last Fight (1983) ピックアップ・アーチスト…
    5キロバイト (392 語) - 2024年2月28日 (水) 09:19
  • マイケル・V・ガッツォ (カテゴリ 単一出典)
    Thief (1979) サザンクロス/偽り暗殺計画 Cuba Crossing (1980) アリゲーター Alligator (1980) 怒りボーダー The Border (1980) 危険な情婦/ 暗黒街の高級クラブ Hoodlums (1980) 復活テン・カウント Body and Soul…
    6キロバイト (586 語) - 2024年3月6日 (水) 12:18
  • ザ・ハングマン (カテゴリ 曖昧さ回避必要リンクあるページ)
    40、44(声のみ)、47、48、51話) ハングマンの首領。様々な情報網を持ち、重要資料を入手できる事から、元・国家機関重要人物と想像されるが正体不明。メンバー報酬となる年俸3000万円は彼が出している。西新宿の高層ビル一室に事務所を構えている。 組織維持と掟優先を旨とし、「ハングマンは死人である以上、人…
    153キロバイト (11,346 語) - 2024年4月18日 (木) 22:17
  • 殺し屋1 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2022年12月)
    殺害対象を残虐に殺すサディスト殺し屋「イチ」を擁する歌舞伎町「はぐれ者グループ」と、マゾヒストヤクザ「垣原」が率いる暴力団・垣原組と攻防、そしてイチと垣原「異常性愛者」同士邂逅を描く。 欲望が渦巻く、新宿・歌舞伎町。このにある、入居者8割が暴力団関係者という危険な集合住宅(通称・ヤクザマンション)が物語中心となる。…
    86キロバイト (11,702 語) - 2024年4月12日 (金) 11:22
  • 小早川怜子 (カテゴリ 特筆性基準を満たしていないおそれある出典皆無存命人物記事)
    5(6月5日、LEO)※オムニバス作品 お母さん玩具にった僕 誘惑美義母悩殺ボディ!(6月7日、ルビー) 隣人情婦ってしまった妻 26(6月7日、JET映像) ママさんバレーに通うハイレグブルマを穿いたチ○ポを欲しがるご無沙汰妻たちは卑猥腰振りで何度も大絶頂! 23名5時間!(6月12日、V&R…
    58キロバイト (9,307 語) - 2024年3月7日 (木) 13:00
  • 南アダーバン。船員姿をしてにフラリと現れたゴルゴは、街の実力者レオ・キンブル愛人ミレーヌと関係を持つ。仕事からダーバンに戻ったレオは、何者かから密告によってミレーヌがゴルゴと関係を持ったことを知って激怒する。手下にゴルゴを自分下まで引ったててこさせるものの、すべては用心深いレオ
    783キロバイト (93,748 語) - 2024年5月1日 (水) 04:13
  • ナイトライダー (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2013年5月)
    「ナイトライダー2・無敵ゴライアスVSナイト2000(原題:GOLIATH)」に登場。ラスベガスシーザース・パレスでカジノディーラーとして働く女性で、失踪した兄・ロン捜索をナイト財団に依頼する。ガース・ナイト(デビッド・ハッセルホフ、声:有川博)情婦でもある。エピソード途中でマイケルはデボンが毒を盛られたことで「捜査…
    301キロバイト (46,949 語) - 2024年4月21日 (日) 13:47
  • 百鬼夜行シリーズ (カテゴリ 日本推理小説シリーズ)
    身を案じている。また女性気持ちを察するが苦手木場に助言して、捜査示唆を与えることもある。 チンピラまがい連中襲撃を受けた際に自分身よりも高級酒を守ろうとするなどなかなか肝据わった人物。「酒場女に姓はない」らしく基本的にはフルネームで名乗ることはない。聡明で、学歴の高
    142キロバイト (24,450 語) - 2024年2月18日 (日) 11:17
  • 意匠を施す。標的が男際は、情婦シャーロッテに標的を誘惑して性行為する事を強要、行為中に射殺する。 他者と寝る事を幾度も強要され苦しんだシャーロッテは自分証言で彼を警察に捕まえてもらい、裁判で死刑判決を受ける。だが後に無期懲役となり保釈となる。 彼は復讐ため別人に整形し、人妻と
    241キロバイト (41,103 語) - 2024年3月5日 (火) 03:55
  •  これが吾輩所謂(いわゆる)、絶対科学探偵事実小説なんだ。超脳髄式青年名探偵アンポンタン・ポカン博士が、博士自身脳髄を追(おっ)かけまわして、物美事に引っ捕えて、地ビタにタタキ付けて、引導を渡すまで経過報告だ。世界最高級科学ロマンス「脳髄-(マイナス)脳髄」の高次方程式分解公式なんだ。