検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • の怪物であり、力をつけると飛天夜叉などより上位の怪物に変化するといわれる。 グール 「食屍鬼」と訳される。アラブ社会伝承上の怪物で本来は生物であるが日本ではアンデッドして扱われている。単に死体を食べるゾンビであったり、死体を食べる人間が怪物
    16キロバイト (2,636 語) - 2024年1月14日 (日) 13:27
  • オルトロスのサムネイル
    オルトロス (カテゴリ ギリシア神話生物)
    Orthus)は、ギリシア神話に登場する怪物である。双頭犬で、ゲーリュオーン番犬とされる。 その名はオルトロスが「速い」を、オルトスが「真っ直ぐな」を意味する。 ゼウスを打倒するために生みだされた怪物テューポーンがエキドナと間にもうけた子で、ケルベロス、ヒュドラー、キマイラ、ネメアー獅子、不死の
    3キロバイト (291 語) - 2024年5月13日 (月) 08:46
  • ヘーラクレースのサムネイル
    ヘーラクレース (カテゴリ 神話・伝説弓術家)
    思惑を知り、その怪力で大暴れした。エジプト軍は彼によって尽く殺戮され、エジプトは壊滅状態になってしまった。 ヘーラクレースがトロイアを訪れた時、トロイア王ラーオメドーンは高潮と共に現れる強大な海の怪物に悩まされていた。この怪物は、奴隷に扮したポセイドーンがトロイア
    42キロバイト (6,019 語) - 2024年5月17日 (金) 08:48
  • の怪物。 人間か怪物かも不明な老夫婦によって引き抜かれ無差別に人間を襲いながら、王族を狙い姫屋敷に襲来した。 氷人間 『ナイトメア』「冬来王女」に登場。屋敷周囲に降り積もった雪から形成される兵馬俑ような姿の怪物
    148キロバイト (25,509 語) - 2024年5月16日 (木) 00:47
  • 吸血鬼のサムネイル
    吸血鬼 (カテゴリ ヨーロッパ伝説生物)
    根源とも言われる血を吸い栄養源とする、蘇った死人または不死の存在。その存在や力には実態が無いとされる。 狼男、フランケンシュタインの怪物と並び、世界中で知られている怪物ひとつ。また、用語転用として、不当に人々から利益を搾り取る人間なども指す。 ブラム・ストーカー
    55キロバイト (7,795 語) - 2024年4月30日 (火) 02:09
  • エキドナのサムネイル
    エキドナ (カテゴリ ギリシア神話生物)
    間に生まれたという説がある)。また、テューポーン妻でケルベロスやヒュドラーなど多くの怪物母でもある。息子オルトロスと交わり、ネメアー獅子、スピンクスを産んだとされる。『神統記』では不死のニュンペーとされているが、ペロポネーソスで家畜を襲っていた際に、百眼巨人アルゴスに殺害されたという説もある。…
    5キロバイト (532 語) - 2024年1月19日 (金) 16:08
  • ヒュドラーのサムネイル
    ヒュドラー (カテゴリ ギリシア神話生物)
    Hýdrā)は、ギリシア神話に登場する怪物である。長母音を省略してヒュドラとも表記される。 テューポーンとエキドナ子で、オルトロス、ケルベロス、キマイラ、また一説にネメアー獅子、不死の百頭竜(ラードーン)、プロメーテウス肝臓を喰らう不死のワシ、スピンクス、パイア、金羊毛守護竜と兄弟。 トレミー48星座うち
    15キロバイト (1,741 語) - 2024年4月28日 (日) 07:50
  • テューポーンのサムネイル
    テューポーン (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2017年11月)
    Typhoeus〉)は、ギリシア神話に登場する、神とも怪物ともいわれる巨人。同神話体系における最大最強の怪物で、神々王ゼウスに比肩するほど実力をもち、そのゼウスを破った唯一存在でもある。 日本語では、長母音を省略して「テュポン」「テュポーン」「テュポエウス」「…
    31キロバイト (3,592 語) - 2023年12月15日 (金) 16:43
  • ポダルゲー (カテゴリ ギリシア神話生物)
    Podargē、「足速い者」を意味する)は、ギリシア神話に登場する怪物である。ホメーロス長編叙事詩『イーリアス』に登場するハルピュイアである。日本語では長母音記号を省略してポダルゲとも表記される。 ポダルゲーはオーケアノスそば牧場で西風の神・ゼピュロス間に2頭不死の
    2キロバイト (183 語) - 2021年11月11日 (木) 08:00
  • ブリアレオースのサムネイル
    ブリアレオース (カテゴリ ギリシア神話巨人)
    は、ガイアから生まれた半牛半蛇の怪物(オピオタウロス)臓物を犠牲に捧げた者は不死の神々を倒すことができることを知っていたからである。この怪物は運命女神モイライに命じられたステュクスが三重内側に閉じ込めていた。そこでブリアレオースは斧で怪物を屠殺し、臓物を火で炙ろうとしたが、ゼウス
    9キロバイト (1,215 語) - 2022年11月4日 (金) 09:46
  • スリラー (カテゴリ すべてスタブ記事)
    『吸血鬼ドラキュラ』はゴシック時代超自然スリラーである。日記、書簡、新聞切り抜きを交えて一人称で語られる。若いイギリス人弁護士ジョナサン・ハーカーはロンドン地所を購入したいというドラキュラ伯爵に会うため、トランシルヴァニアカルパティア山脈にある彼居城を訪問する。伯爵正体は不死の怪物
    9キロバイト (1,288 語) - 2023年12月27日 (水) 12:02
  • 不死の怪物。穏やかで優しい性格だが、顔には傷跡らしきものがある。自分は人間では無いと認識している。継実に出会うまでは、人間からは姿を消し去り山奥でひっそりと生きていた。 彼不老不死は特殊な菌類力だが、感情が昂るとその菌が暴走し、人体に有害な半透明キノコ形で放出されてしまうため、継実と
    21キロバイト (2,337 語) - 2024年4月27日 (土) 14:25
  • スキュラのサムネイル
    スキュラ (カテゴリ ギリシア神話生物)
    Skyllē)は、ギリシア神話に登場する怪物、あるいはメガラ王女名。その名は「犬子」を意味する。 『オデュッセイア』などに登場する。『オデュッセイア』では3列に並んだ歯を持つ6つ頭と12本足が生えた姿と書かれているのみだが、『変身物語』では上半身は美しい女性で、下半身からは足代わりに幾つか
    16キロバイト (2,430 語) - 2024年5月12日 (日) 20:43
  • コットス (カテゴリ ギリシア神話巨人)
    腹の中に閉じ込められた。その後、ティーターン族と戦争(ティーターノマキアー)際にゼウスによって解放された。ヘーシオドスによると、コットスは感謝してゼウス思慮を称え、ゼウス参戦要請に快く応じた。「これは異なことをおっしゃる。あなたが深い思慮をお持ちであることも、冷酷な災厄から不死の
    3キロバイト (400 語) - 2023年4月17日 (月) 06:16
  • ゴルゴーンのサムネイル
    ゴルゴーン (カテゴリ ギリシア神話生物)
    Gorgō)は、ギリシア神話に登場する醜い女の怪物である。その名は「恐ろしいもの」意。 日本語では長母音記号を省略し、ゴルゴン、ゴルゴとも表記する。英語読みはゴーゴン(Gorgon)。 ヘーシオドス『神統記』やアポロドーロスによると、ゴルゴーンは海神ポルキュースとその妻ケートー娘で、ステンノー、エウリュアレー、メドゥーサ
    8キロバイト (954 語) - 2023年12月17日 (日) 19:24
  • エウリュアレー (カテゴリ ギリシア神話生物)
    2人は不死であった。ゴルゴーン姉妹はかつては美しい娘であったが、末妹メドゥーサがアテーナー女神怒りを受けて怪物にされたと相俟って、抗議した姉二人も怪物姿にされた。 このエウリュアレーは、クレーテー島王ミーノース娘とされる。エウリュアレーは海神ポセイドーンと間に英雄オーリーオーンを生んだとされる。…
    3キロバイト (287 語) - 2024年5月12日 (日) 19:16
  • 死の門」は不死者のみが通過できるよう命危険がある罠が仕掛けられており、氷室はルパンに解くように命じる。ルパンが罠を解除し、美沙血が最後門を開けると、洞窟奥には自ら精神を封印した八百比丘尼身体が安置されていた。財宝正体は八百比丘尼不老不死の
    26キロバイト (4,104 語) - 2023年11月22日 (水) 19:45
  • ノーライフキング (カテゴリ 日本小説)
    いとうせいこう著(1988年・第2回三島由紀夫賞候補作)小説。また、それを原作とした市川準監督日本映画。本項で紹介。 『ソード・ワールドRPG』における、魔術師が自ら変異した最上位吸血鬼。「不死の王」と当て字をされることが多い。 アンデッド(不死の怪物中でも最強・最恐個体で、下位アンデッド
    21キロバイト (3,013 語) - 2024年3月2日 (土) 07:00
  • の怪物3人組4人。 怪物くん 声 - モノクロ版:白石冬美、カラー版/CR:野沢雅子 演:大野智 本作主人公。本名:怪物 太郎。身長99cm、体重28kg。怪物ばかりが住んでいる、地球ではあるがどこにあるか分からない国「怪物ランド」を総べる怪物王家皇太子。現国王・怪物大王
    98キロバイト (17,350 語) - 2024年4月30日 (火) 02:28
  • ドラゴンのサムネイル
    ドラゴン (ヨーロッパからのリダイレクト)
    怪物」』小学館〈小学館文庫〉、1999年。  荒俣宏「竜[西洋]」『世界大百科事典』(改訂新版)平凡社、2007年。  伊藤進『怪物ルネサンス』河出書房新社、1998年。  尾形希和子『教会の怪物たち - ロマネスク図像学』講談社〈講談社選書メチエ〉、2013年。  『知っておきたい伝説
    75キロバイト (8,714 語) - 2024年2月16日 (金) 06:06
  • 閃光が見え、2つ明るい炎が混ざり合い、爆発中で、さらに3匹の怪物が消滅していった。やはり不死身ではなかっただ。希望光が見えてきた。 思わず歓声を上げてしまった。肩に力が入り、傍らには勇気を取り戻した数人原住民がいた。黒人砲兵は必死になっていた。あの至近距離で外れるはずがない。 蛸
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示