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  • 北欧神話のサムネイル
    神話とも呼ばれている。ゲルマン神話の一種で、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランドおよびフェロー諸島に伝わっていたものの総称。普通、フィンランド神話とは別系統のものとされる。 北欧神話はキリスト教化以前にスカンディナヴィア人が有していた土着の宗教・信仰・伝説
    57キロバイト (8,183 語) - 2024年1月11日 (木) 10:01
  • オーディンのサムネイル
    オーディンは、北欧神話の主神にして戦争と死の神。詩文の神でもあり吟遊詩人のパトロンでもある。魔術に長け、知識に対し非常に貪欲な神であり、自らの目や命を代償に差し出すこともあった。 北欧神話の原典に主に用いられている古ノルド語での表記は Óðinn (再建音: [oːðinː], オー
    21キロバイト (2,478 語) - 2022年11月3日 (木) 01:17
  • 大岸秀典:開発本部・第二開発部・一課所属 ジー・モード 谷口敦:ラグナロクオンラインGAMESプロデューサー 畠山裕次:ラグナロクオンラインGAMESディレクター 日本メインイラストレーター 雄一郎:イラスト、特典アイテムのイメージイラスト、プロンテラスクウェア4コマ漫画 にしだあつこ ラグナロ娘(らぐなろこ):キャンペーンガール…
    166キロバイト (26,422 語) - 2024年2月21日 (水) 10:28
  • ヘルのサムネイル
    ヘル (カテゴリ 北欧神話の神)
    単行本(ソフトカバー)』第2章:北欧神話の登場人物のNO.060「ヘル」 ^ 森瀬繚、静川龍宗『「北欧神話」がわかる オーディン、フェンリルからカレワラまで (ソフトバンク文庫)』 ^ 『巫女の予言 エッダ詩校訂本』229頁。 ^ 『北欧の神話伝説〔II〕』122頁。 ^ 『北欧の神話伝説〔II〕』126頁。 ^…
    8キロバイト (1,059 語) - 2023年3月11日 (土) 00:00
  • ニョルズのサムネイル
    ニョルズ (カテゴリ 北欧神話の神)
    『北欧の神話伝説 (I)』226-238頁。 ^ Simek (2007:234) ^ 「異教神話と宗教」『ユリイカ』147頁。 ^ Orchard (1997:117-118). ネルトゥス ギュルヴィ#その他の神話伝説時代のスウェーデン王 ピーター・オートン「異教神話と宗教 (特集 北欧神話
    15キロバイト (1,864 語) - 2023年3月9日 (木) 14:56
  • アース神族 (カテゴリ 神話のスタブ項目)
    ゲルマン祖語再建形:*Ansuz, アサ神族とも)とは、北欧神話における最高神オーディンを長とする神々の系統のことである。 スノッリ・ストゥルルソンがいくつかの文献で述べている伝説によれば、アース神族はアジアからドニエプル川下流に移り、ヴァン神族と戦うが、後に和解、人質としてニョルズとその息子フレイ、娘フレイヤを受け取った。…
    3キロバイト (392 語) - 2021年3月13日 (土) 02:25
  • オーズのサムネイル
    松村武雄 編『北欧の神話伝説』 I(改訂版)、名著普及会〈世界神話伝説大系 29〉、1980年9月。ISBN 978-4-89551-279-4。  山室静『北欧の神話 神々と巨人のたたかい』筑摩書房〈世界の神話 8〉、1982年9月。ISBN 978-4-480-32908-0。 …
    6キロバイト (861 語) - 2023年2月16日 (木) 06:19
  • スキールニルのサムネイル
    スキールニル (カテゴリ 北欧神話の召使い)
    ゲルマン神話』(日本語題)において、ヘルモーズの役割となっている。 [脚注の使い方] ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』などにみられる表記。 ^ 『北欧の神話 神々と巨人のたたかい』 山室静著( 筑摩書房、1982年)などにみられる表記。 ^ 『北欧神話伝説』山室静訳(新潮社、1971年)などにみられる表記。…
    6キロバイト (728 語) - 2022年2月3日 (木) 17:13
  • スレイプニルのサムネイル
    スレイプニル (カテゴリ 神話伝説の馬)
    著、山室静 訳『北欧神話伝説』新潮社、1971年。ISBN 978-4-10-502501-4。  ウィキメディア・コモンズには、スレイプニルに関連するカテゴリがあります。 オーディンの従者たち - 神馬スレイプニル / 大烏のフギンとムニン / 狼のゲリとフレキ フェンリル シェングヴィーデ絵画石碑(英語版)…
    8キロバイト (765 語) - 2024年1月13日 (土) 05:02
  • フレイのサムネイル
    フレイ (カテゴリ 北欧神話の神)
    まず、イギリスの著述家ドナルド・A・マッケンジーは、さまざまな伝承を取捨選択し物語仕立てにして北欧神話を紹介するその著書『北欧のロマン ゲルマン神話』(日本語題)において、父ギュミルに勝利の剣を渡せば花嫁になるとゲルズがスキールニルに申し出たことから、彼女との交換のため、…
    18キロバイト (2,224 語) - 2022年11月1日 (火) 10:14
  • ミーミルのサムネイル
    ミーミル (カテゴリ 北欧神話の巨人)
    Mímir、ミミル、ミーミ)は、北欧神話オーディンの相談役となった賢者の神。オーディンの伯父にあたる巨人といわれている。 スノッリ・ストゥルルソンが書いた『ユングリング家のサガ』によると、アース神族とヴァン神族との戦争が終わり和睦した際、アース側からの人質としてヘーニルとともにヴァナヘイムへ送られた。ヴァン神
    6キロバイト (787 語) - 2022年6月6日 (月) 10:43
  • 霜の巨人のサムネイル
    霜の巨人 (カテゴリ 北欧神話の巨人)
    霜の巨人(しものきょじん)は、北欧神話の巨人。超人的な強さをもつ、大自然の精霊の集団の一員である。古ノルド語ではjǫtunn(ヨツン、ヨトゥン、ヨートゥン)といわれ、時にはjotun(/ˈjoʊtən/と発音される)のように英語化される。 霜の巨人は アース神族とヴァン神
    12キロバイト (1,726 語) - 2024年2月16日 (金) 22:20
  • ヨール(jōl; (英語形)yule, ユール) - ゲルマン人の信仰における冬至の祭のこと。 ラグナロク(ragnarök, ラグナレク; ragnarök(k)r, ラグナロック, ラグナロックル) - 北欧神話における「世界の終末」。 [脚注の使い方] ^ a b c 聯番号はV.G.ネッケル他編(谷口幸男訳)『エッダ』に依った。…
    46キロバイト (4,491 語) - 2024年1月4日 (木) 15:08
  • ヨルムンガンドのサムネイル
    ヨルムンガンド (カテゴリ 神話伝説の蛇)
    古代北欧歌謡集』248頁。 ^ 『北欧の神話伝説(II)』(松村武雄編、名著普及会〈世界神話伝説大系30〉、1980年改訂版、ISBN 978-4-89551-280-0)などにみられる表記。 ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』268頁などにみられる表記。 ^ 『アスガルドの秘密 北欧神話
    6キロバイト (769 語) - 2024年2月24日 (土) 08:47
  • ヘーニルのサムネイル
    ヘーニル (カテゴリ 北欧神話の神)
    『北欧のロマン ゲルマン神話』(ドナルド・A・マッケンジー著、東浦義雄、竹村恵都子訳、大修館書店、1997年、ISBN 978-4-469-24419-9)においては、ヘーニルの別名が「ヴェー」とされている。 ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』などにみられる表記。 ^ 『北欧神話伝説
    5キロバイト (675 語) - 2022年2月3日 (木) 17:19
  • ラグナロク」を招くとされる炎の巨人スルトに囚われるも、からくも倒してアスガルドへと帰還する。帰還後、故郷の様子がおかしいことに気づいたソーは、マレキスとの戦いで死んだと思っていたロキがオーディンに化けていたことを暴く。 オーディン
    45キロバイト (5,315 語) - 2024年4月7日 (日) 14:48
  • ヒャズニングの戦いのサムネイル
    ヒャズニングの戦い (カテゴリ 北欧神話)
    伝説』(英語: legend of Heðinn and Hǫgni)または『ヒルドのサガ』(英語: Saga of Hild)は、『ソルリの話』、『ラグナル頌歌』、『デンマーク人の事績』、『スキージのリーマ』、そして『詩語法』に記述されている、決して終わらない戦いに関する北欧神話由来のスカンディ
    14キロバイト (1,777 語) - 2023年8月5日 (土) 02:02
  • レーヴァテイン (レーヴァティンからのリダイレクト)
    「害なす魔の杖」 「害をなす魔法の杖」 の意味だとしている。 神話研究者のルドルフ・ジメックは、実際には武器の名称でなく、それ自体が「剣」を意味するケニング(詩的表現)であるとしている。 特に日本において、レーヴァテインを「スルトがラグナロクの時にふるう炎の剣」(詳細はスルトの項を参照)と同一視する傾…
    20キロバイト (2,280 語) - 2024年3月21日 (木) 12:44
  • フェンリルのサムネイル
    フェンリル (カテゴリ 神話伝説の狼)
    フェンリル(Fenrir、「フェンに棲む者」の意)は、北欧神話に登場する狼の姿をした巨大な怪物。ロキが女巨人アングルボザとの間にもうけた、またはその心臓を食べて産んだ三兄妹の長子。彼の次にヨルムンガンドが、三人目にヘルが生まれた。 神々に災いをもたらすと予言され、ラグナロクでは最高神オーディンと対峙して彼を飲み込む。…
    9キロバイト (1,238 語) - 2023年6月16日 (金) 08:07
  • ロキのサムネイル
    ロキ (カテゴリ 北欧神話の神)
    ロキ(古ノルド語: Loki)は、北欧神話に登場する悪戯好きの神。その名は「閉ざす者」、「終わらせる者」の意。神々の敵であるヨトゥンの血を引いている。巨人の血を引きながらもオーディンの義兄弟となってアースガルズに住み、オーディンやトールと共に旅に出ることもあった。変身術を得意とし、男神であるが時に…
    14キロバイト (1,825 語) - 2023年8月9日 (水) 07:06
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