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『シンバッド七回目の航海』（シンバッドななかいめのこうかい、The 7th Voyage of Sinbad）は、1958年のアメリカ合衆国の冒険ファンタジー映画。劇場公開時のタイトルは『シンバッド七回目の航海』であったが、後にソフト化された際に、『シンドバッド7回目の冒険』『シンドバッド…

『シンドバッド黄金の航海』（シンドバッドおうごんのこうかい、The Golden Voyage of Sinbad）は1973年のアメリカ合衆国の冒険映画。1958年の『シンバッド七回目の航海』から始まる「シンドバッド三部作」の15年ぶりとなる2作目で、3作目は1977年の『シンドバッド虎の目大冒険』。…

シンドバッドの冒険とは千夜一夜物語を構成する物語群のひとつ、船乗りシンドバッドを主人公とした物語を指す。 船乗りシンドバッドの冒険 - 1936年に公開されたアメリカ合衆国の映画。 シンバッド七回目の航海 - 1958年に公開されたアメリカ合衆国の映画。 アラビアンナイト・シンドバッドの冒険 (映画)…

『シンドバッド黄金の航海』（1973年） - ホムンクルス、動く女神の船首像（セイレーン）、カーリー、一つ目のケンタウロス、グリフォン 『シンドバッド虎の目大冒険』（1977年） - 3体のグール、ヒヒとなったカシム王子(全身カット)、ミナトン、大蜂、巨大セイウチ、一角の原始人、サーベルタイガー…

2006年7月31日に『シンドバッド七回目の航海』、8月1日に『シンドバッド黄金の航海』、2日に『シンドバッド虎の目大冒険』、3日に『SF巨大生物の島』、4日に『アルゴ探検隊の大冒険』がそれぞれ放送された。この特集は通常スペシャル番組の再放送枠である金曜日まではみ出し5作品を放送した。また、土曜深夜3時20分からの…

ニューヨークへ行く』等のコメディ映画で知られる。妻のデボラ・ランディスはコスチュームデザイナー。息子のマックス・ランディスは脚本家。 アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身。8歳のとき、『シンバッド七回目の航海』（現タイトル『シンドバッド7回目の航海』）を観て映画監督を志す。…

白い刻印（アルマ・ピットマン〈マリアン・セルデス〉） 白と黒のナイフ（女性判事） シンバッド七回目の航海 新桃太郎3（魔老婆） スケルトン・キー（ヴァイオレット〈ジーナ・ローランズ〉） スターゲイト（キャサリン・ラングフォード博士〈ヴィヴェカ・リンドフォース〉）※ソフト版 スタートレックV…

悪を呼ぶ少年（チェスター・ジェンキンス〈マイケル・マッキーン〉） ジョン・カーター（ノア） 死霊のはらわたII（ジェイク〈ダン・ヒックス〉） 仁義なき抗争（ファン〈アレックス・マン〉） 人生の特等席（ヴィンス〈ロバート・パトリック〉） シンドバッド七回目の航海（シンドバッドの部下） 新・桃太郎3/聖魔大戦（きのこ仙人） スーパーガール（ゾー＝エル〈サイモン・ウォード〉）…

7人の骸骨剣士 ハイドラの歯からアイエテス王が創造した剣士。 ハリーハウゼンのクリーチャーとしては、『シンバッド七回目の航海』（1958年）に続いて二度目の登場ながら、同時に7体が動くことで斬新な画面となった。関節部の滑り止めとして使われた“液体ゴムを染み込ま…

娼婦ベロニカ（パオラ・フランコ〈ジャクリーン・ビセット〉） ジョン・カーペンターの要塞警察（ジュリー） 知りすぎていた男（ルーシー・ドレイトン〈ブレンダ・デ・バンシー〉）※BD版 人生は、奇跡の詩（ヴィットリア〈ニコレッタ・ブラスキ〉） シンバッド七回目の航海（パリサ姫〈キャスリン・グラント〉） 新Mr.Boo!鉄板焼（サリー）…

ザ・ディープ（デヴィッド〈ニック・ノルティ〉）※テレビ朝日版 ジェリコ（ジョージ・ペパード） 十戒（ナレーション） ※テレビ朝日版（DVD収録） 死と処女（ロバート・ミランダ医師〈ベン・キングズレー〉） 10億分の1の男（サム〈マックス・フォン・シドー〉） シンバッド七回目の航海（王子シンドバッド〈カーウィン・マシューズ〉）…

処刑ライダー（レッド）※TBS版 白い肌の異常な夜（南軍の男）※テレビ東京版 新・明日に向って撃て!（O・C・ハンクス〈ブライアン・デネヒー〉） シンバッド七回目の航海（シンドバッドの部下 他） シン・レッド・ライン（トール中佐〈ニック・ノルティ〉） スーパーコップ90（マーヴィン・バージェス）※VHS版…

※TBS版（日本語吹替完全版Blu-rayBOX収録） コンドル（アトウッド〈アディソン・パウエル〉） ※テレビ朝日新録版 シンドバッド黄金の航海（宰相ビジエル〈ダグラス・ウィルマー（英語版）〉） ※TBS版 スパルタンX（伯爵家の執事〈ハーバード・エデルマン〉） ※フジテレビ版（エクストリーム・エディション版BD収録）…

新・荒野の用心棒（ローハス〈ウィリアム・ボガート〉） シンドバッド黄金の航海（魔術師クーラ〈トム・ベイカー〉） シンバッド七回目の航海（黒魔術師ソクラ〈トリン・サッチャー〉） スコア（マックス〈マーロン・ブランド〉） スパイダー パニック!（ウェイド〈レオン・リッピー〉）※テレビ東京版…

の分野は急成長し、ジョージ・パルは幾つもの人気を博した特撮映画で監督を務めた。一方レイ・ハリーハウゼンは、『空飛ぶ円盤地球を襲撃す』『シンバッド七回目の航海』『原子怪獣現わる』などの作品において大衆を惹き付け、映画における「リアル」な特撮の…

のように見える。画面中央が明るくなってしまうホットスポット現象回避のため、スクリーンと映写機の距離は多くとる必要があり、大きなスタジオを必要とする。また、レジストレーションが安定した特殊な映写機とカメラのシャッター同期が不可欠で、初期にはシャフトドライブで機械的に連結したり、セルシン…

夜光雲のサリッサ,銀河英雄伝説,ウルトラマン80 エービーモデル 情景：1/32 エクスプラス フィギュア：1/8、キャラクター：ヴァンピレラ,メトロポリス,シンバッド七回目の航海,シン・ウルトラマン,ガメラシリーズ,ジュラシック・パークシリーズ,半魚人の逆襲,魔人ドラキュラ,原子怪獣現わる,レッドソニア…

シンバッド七回目の航海 - 1958年のアメリカの冒険ファンタジー映画。 シーバット シンドバッド (曖昧さ回避) シンバット - 竹書房の漫画雑誌。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの…

レスボスの果実（「果実」抄）、「memo」（佐々木桔梗）。限定195部。コレクション「サフィール」シリーズのXV 『三熊野詣』（新潮社、1965年7月30日） - 三熊野詣、月澹荘綺譚、孔雀、朝の純愛、あとがき 『目――ある芸術断想』（集英社、1965年8月20日） - 芸術断想（10篇）、PLAY BILLS（15篇）など26篇、あとがき…

ッド映画だけでなく初期のサイレント映画から、ニュース映画、実験映画、軍や医療機関の記録映像、アマチュアが撮影したホームビデオまで、多種多様な映像作品がアメリカ映画史の全期間を対象として選び出されている。 アメリカ議会図書館には映画・映像資料部門が置かれ、古い映画・動画作品の…